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  Vol.11 【クレイシ工業株式会社】  
  他社では真似できない超精密大物機械加工に挑戦  
     
   
 
愛知県のお客様である株式会社クレイシ工業様をご紹介いたします。

昭和23年の創業以来、各種機械加工に従事され、60年を迎えようという歴史あるお客様です。
従来の大物機械設備の他に、超大物加工分野に進出すべく準備を進められ、平成6年に岐阜工場を操業開始し、平成7年には門型超大型五面加工機を導入されました。
この門型超大物五面加工機の導入と、60トン・クレーンの組み合わせで、幅4.1m、長さ13.3m、高さ4.2mの 超大型重量ワークの加工を実現されました。
更に、平成17年には、工場内温度を一定にする恒温設備を導入し、高速加工機の増設にて、超精密大物機械加工を可能にされました。

 
     
   
 
クレイシ工業様の加工対象物としては、工作機械や産業機械、航空機の部品や、液晶用部品などの大きなワークがほとんどで、加工材質も、大物ワークに多い、ステンレス・スチール(SS)や ねずみ鋳鉄(FC)をはじめ、巨大なテーブルに乗せた溶接構造物の割出加工も可能で、10mを超える超大物も加工されています。
依頼を受けられるほとんどが、一品物の特注品で、たとえ10mを超える大物でも、真直精度20ミクロン以内におさめる技術を持たれています。
 
     
   
 
モットーは、他社では真似のできないような超大物部品を、ユーザーの求める精度を常に守って加工する事とお聞きしました。
お得意先様にご満足いただけるように、常に努力を惜しまず、大物加工に挑戦し続けた結果が、クレイシ工業様の技術力の継続を実現させています。そして、名指しでお得意先様からお仕事をいただける事が、クレイシ工業様の誇りだそうです。
 
     
   
 
クレイシ工業様のこれからの展望は、今まで培った技術を生かして、よりお得意先様の満足度を高めたい、ということです。
そして、他社には真似のできない技術をさらに追求し、技術力を高めていきたい、とおっしゃっておられました。
 
 
 
  ※本内容は取材時の状況に基づき作成されております。現在の状況とは異なっている場合がございますので、あらかじめご了承ください。  
     
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