Vol.7 【金子歯車工業株式会社】  
  難解な複雑形状から超大物/極厚板物のワイヤーカット加工!  
     
   
 
静岡県のお客様である金子歯車工業株式会社様をご紹介します。

昭和14年5月、金子歯切鉄工所として個人創業されました。
その後、昭和33年2月に社名を現在の金子歯車工業株式会社に変更され、歯車製造にて培った技術経験を駆使し、堅実な経営と技術ノウハウの向上に努め、業績を伸ばされています。

主な仕事の受注先は、自動車関連業界、造船関連業界など、様々な方面からの受注が多いです。

 
 
     
   
 
具体的な加工内容としては、5パイから3400パイの各種歯車について設計・製作を行い、ベベルギアなどの専門的な技術で、お得意様のニーズに応えています。
また、複合旋盤による加工の提案や、大型ワイヤーカットを用いた、タテ800、ヨコ600、高さ500の超大物ワークや極厚板ワークのワイヤーカット加工等も、金子歯車工業様の大きな魅力です。
加工する材質は、合金鋼、錫、銅、ねずみ鋳鉄、ナイロンなどで、実際の加工事例としては、各式におけるスパイラル・ストレートのベベルギアや、トラバースカム、ウォームギアなど、各種歯車関連、複合旋盤を利用したシリンダーパーツ、 45°テーパーの広角ワイヤーカットなどです。
バイクのフィルター部に使用されるパーツなども加工しています。
 
     
   
 
モットーは、外注を使わない自社一貫生産体制にて、積極果敢な「やらまいか精神」で仕事にあたる事。
相談される製品に対しては「出来ない。」ではなく、「どうしたら出来るか?」を日々提案し続けた結果、「困ったら金子歯車工業に頼め!」と言われるほどの定評を頂いています。

 
     
   
 
例年2割増で業績も向上され、社員数は昔とほぼ変わらずとも、業績は10年前の2倍になりました。
今後の展望としても、会社は生活のツールであり、社員へは人生設計の一部としてやりがいを持って仕事に望めるように、環境作りや、常に向上心が持てるような体勢を整えていかれるとの事です。
これからも、「金子歯車工業でムリならどこでもムリ」と、言って頂けるように、社員と共に技術の向上を図り、会社自体が社会のサラリーマンとして、お客様と共に一緒に歩んで行きたいと考えておられます。

 
 
 
  ※本内容は取材時の状況に基づき作成されております。現在の状況とは異なっている場合がございますので、あらかじめご了承ください。  
     
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