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2013 会長挨拶
株式会社 ジェービーエム 代表取締役会長 佐野 泰治
 
1月小寒 1月大寒 2月立春 2月雨水 3月啓蟄 3月春分 4月清明 4月穀雨 5月立夏

5月小満

6月芒種
6月夏至
7月小暑
7月大暑
8月立秋
8月処暑 9月白露
9月秋分
10月寒露
10月霜降
11月立冬
11月小雪
12月大雪
12月冬至
           

がんばろう!日本

1月小寒
皆様、明けましておめでとうございます、お陰様で弊社社員一同は恙無く清々しい気持ちで新年を迎える事が出来ました。この場をお借りして旧年中に賜りましたお客様のご愛顧ご厚情に深く感謝申し上げます。
私事で恐縮ですが、毎年奈良桜井の大神神社(おおみわ神社)に初詣をしておりますが、今年も社業の増収増益と安定的な発展をお誓いしてまいりました。 愈々待望久しい政権交代が実現しました。政権の座について3代に亘り内外に大恥をさらしてきた民主党政治とは全国の皆様と共に金輪際きっぱりとおさらば出来そうです。
3年余りに亘って築かれた失政の数々は回復するのに同じだけの時間が掛かると思われます。新たに実権を握った自・公政権はこの事を踏まえて、過去の自分達の政治姿勢を一新し「国益第一、国民生活も第一」に考えた政治姿勢を採るべきであります。
民主党政権による恥辱に満ち満ちた3年3ヶ月を水に流し民度の高い国への脱皮も急がれますが、それには2極の一つに成れなかった日本維新の会やみんなの党の今後の活躍が待たれます。 さて、今年春頃にMastercamの新バージョンがMill-TurnやSwissExpertと同時にリリース出来る予定でございます。
ソフトのバリエーションの多さでは他社商品を圧倒するMastercamが更に進化し、それに呼応して弊社開発商品も更に進化いたしますので、ご期待いただ きたいと存じます。
今年も弊社は「お客様感動」の獲得を目指し社員一同誠心誠意努力し頑張ってまいりますので本年も倍旧のご支援ご愛顧をお願い申し上げます。
謹言
平成24年 睦月・小寒

 
1月 大寒
 

謹啓
オホーツクの流氷が平年より16日も早く網走海岸に到着し、更に爆弾低気圧と言う新しい気象用語の低気圧が暴風雪を呼び込み日本各地に被害をもたらしました。ここ数年の異常気象が本格的に定着しだした証拠でしょうか?

定着と言えば中国の国際法を無視した領海、領空侵犯が常態化してきました。
国内に於ける強権政治による人権侵害で年間10万件を越すと言う暴動や、最近の言論の自由を抑圧する様は胡が習に変わろうとも、共産党一党独裁政治に変わりありません。中国政府はもはや力で人民を抑え込む事の限界を悟るときが来ている事を知る必要が有ります。

困ったときの日本たたきで、国民の目を尖閣諸島に向けさせ、まさに内憂を外 患に転化する姑息な手段では、中国人民のみならず、周辺国からも決して理解は得られません。安倍首相はこの手の脅しが全く通用しない事をメディアに明言していたようですが、ここに来て前政権との勢力争いの結果、3000億ドルを越すと言われる莫大な財産と多くの家族を海外に逃避させる1万8千人以上の 中国政権幹部がでてきた言う信憑性の高い情報の一方で、法治国とは言いがた い程の中国を毛嫌いし脱出する外国人や外国企業が増え続けています。
今の中国は自国の出した何種類もの公式外交文書で尖閣諸島は日本の領土である事を示しているにも拘らず、それすら強引に否定し中国領土だと根拠も無く言い張る鉄面皮振りで、もはや国の態をなしていないと言えるかもしれません。

それに対して、わが国は2年後の2015年を目途に尖閣諸島防衛のために沿岸警備艇を増強すると言う腑の抜けた様な対応を取ろうとしていますが、直ちに陸海空の防衛力を高める措置を講じ、中国の日本への干渉行動を断固阻止し無謀な彼らの行動を定着させてはいけません。未だに平和ボケと思しき一部の左翼政治家や評論家は中国が日本を攻める事はない等と言い放っている。お好きな国への移住か日本人を返上する事を強くお勧めする。

国内に目を移すと、民主党政権による3年半の試運転政治に国民の鬱憤が爆発 し、3年半前にあれだけ阿呆振りを曝した自公政権が戻ってくると、不思議なも ので政治情勢が落ち着きを取り戻して来ました。自公連合も短い期間ではあっ たが臥薪嘗胆の意味を噛み締めたのでしょう。経済面では就任前からの安倍さ んの周到な口先介入で円安、株高が進行して輸出立国の日本企業には好都合な 状況が出来てまいりました。更にデフレ脱却のため年率2%のインフレターゲッ トを無期限で設定すると言う政府と日銀の政策協定が成立する事を期待したい。
国内産業が活性化して輸出企業の増収増益規模も大幅に向上するでしょう。
中国による嫌がらせにも拘らず、2012年度の自動車販売でトヨタが世界1位を2年振りに奪取したのも最近の嬉しい話でした。

しかし、前政権の無策に苦しみながらも超円高を頭脳で克服しつつある日本に とって1$91円を越す円安は輸入消費財の値上がりを招きこれも問題が大きい。
円レートの適正水準は国の確固たる政策実行で担保したいものです。
中国や韓国のように為替を操作しているのではないかと疑われない為の充分な 対策も予め講じる必要があります。

さて国内政治面では予想通りの動きがありました。曰く「小沢さんに騙された」 全く滋賀のおばさん知事には呆れました。嘉田おばさんの政治家としての能力はその程度なのです。民主党の没落と時を同じくして殆どの新政党もほぼ消滅しました。 
日本維新の会もみんなの党の様に基本綱領若しくは政策を国民に公表しなければいけません。世情に敏感なアンテナを持つ橋下君でも、しっかり勉強しなければ今の人気はすぐに翳ります。 合掌

さて教育問題です、先日新聞のコラムで、ある大学の学長のお話が妙に新鮮に聞こえたのを覚えています。曰く「大学は出口の学力を保障」しなければいけない。何十年も当たり前のことを見過ごされてきた事が本当に悔やまれます。
およそ45年前と比較して学生数は半減しているのに大学数が倍増しています、大学全入と言うのだそうですが、当然教授准教授陣も増加の一途であります。
最近の教師による自分自身の名声を得るための体罰行為を容認するような体質で何かと評判の悪い教育委員会の在り方を含め、学生と教授や先生を粗製乱造している日本の文部教育制度は直ちに見直し作業に入るべきでしょう。

最後に愈々弊社の2013年が始まりました、残念ながら昨年のMastercam販売では販売企画力に勝った欧米の販社に競り負け世界ランクを落としました。
そこで今年から、新たな市場と商品開発、営業、技術サポート等で社内を活性化する取り組みを始めました。
社員も大増強しこれまでの縦割り命令組織体制に横糸を通す系統が出来上がり、情報漏れの無いすっきりとした組織管理体制が構築されました。
代理店様への情報伝達、エンドユーザー様への正確な情報提供など全てに亘ってスッキリとした流れが出来上がっております。春先の新バージョン出荷と共に今年は弊社を中心にしたMastercamグループは世界1位奪回を目指して過去最高の成績が叩きだせるものと確信いたしております。

JBMは今年も「顧客感動の獲得」を合言葉に頑張ります、どうか倍旧のご支援ご鞭撻をお願い申し上げます。

謹言
平成24年 睦月・大寒





 
2月立春
 

冠省
七草粥を食べそびれている間に1ヶ月が過ぎ、はや節分、立春となりました。立春、立夏、立秋、立冬、夫々の前日を節分と言いますが、立春の前日の節分だけが何故か特別扱いされているようです。
私事で恐縮ですが、1月と7月に例年琵琶湖カントリー倶楽部で日工会主催のゴルフコンペがあり12年前からほぼ毎年参加しています。
ヤンマーさんの経営しておられるこのコースはとても素晴らしいチャンピオンコースですが、残念ながらこの時期の気象条件により過去に5回程ホールアウト出来なかった事がありました。
中でも一番の思い出は一度もクラブを握る事無く雪の積もったティーグランドを眺めながら朝から酒盛りになった事です。今回も前日の天気予報からたぶんプレーは無理だろうと覚悟しておりましたが、快晴で風もない正に絶好のゴルフ日和と言って良い天候になりました。
厚着して汗だくの自分を恨めしく思いましたが、春はすぐそこまで来ているのかも知れませんね。そうそう今月12日は司馬遼太郎さんの「菜の花忌」です。

さて安倍政権が本格的に活動を開始し始めました。経済再生、震災復興、外交再構築、教育制度改革を最重点課題として取り上げ、中でも日本を世界に通用する経済力に戻す事を最優先して、争点になりそうな案件を今夏の参議院選挙後に棚上げしたのは賢明な選択であったと思います。
右に左にとブレまくり、いきなり出てくる変な原則論にとらわれた民主党政治とは異なり、3年半の下野で過去の実績に反省を加え、民主党政権でコケにされていた官僚たちの協力を得て、柔軟な政策実行が出来る政党に変貌してきた様子が窺えます。
円安を批判する外圧に負けることなく60万人の雇用を創出すると言う日本経済復調への政策を是非実行していただきたいものです。
それはそれとして日本国民は、日本の政治を一方的なものではなくバランスの取れた形にするために老害連中を省いた後、「日本維新の会」と「みんなの党」は是非協力体制を実現して頂きたいと願っております。

最近中国がやたら親中国派と思しき世界中の政治家を招待しています。彼らの目論みは明確で、このまま日本と対峙していては世界中を敵に回す事となり最終的に自分の国の首を絞める事が判ったので、訪中政治家を懐柔して中国に有利な何らかの言質や言い訳を引き出そうとする姑息な手段なのです。
尖閣諸島の領有権を棚上げするなどという馬鹿げた話は、一部の偏向者の意見でしかありません。中国から遥か遠く離れた南沙諸島の領有を主張し周辺諸国を威嚇しながら武力で占領している現実を考えれば彼らの本当の意図が何であるかは明白です。日本国と日本人には通用しない事をここに宣言しておきます。

先日ある新聞で原子力発電所の稼動についての意見があり、福島事故の後、4種類の調査報告書が出たが、どの報告書にも日本の原発技術が悪いとは結論付けてはいない。人災かシステム災かで言えば全てが人災だとの指摘が有りました。
そして未来を見据えた日本の技術ポテンシャルを議論すべきと言う意見でした。この意見にはもろ手を挙げて賛成ですが、これが現在停止中の原発再稼動に直結するとは思いません。
活断層問題、津波対策、ベント用放射線フィルター設置、無電力冷却装置設置、原発設計寿命の確認、国民に隠し続けている国と電力会社との癒着問題の公表等、再稼動には信頼性の高い情報と技術の裏付けによる安全確保が出来ることが最優先されるべきであります。
日本が再生可能エネルギーの研究を優先させる事が大切という考えは変わりませんが、放射性廃棄物に中性子を当てて物質そのものを変えてしまうと言う研究が世界中で進んでいる事も踏まえ、原子力を平和的に利用する研究を続ける必要まで私は否定しません。

最後に弊社業績について少しお話いたします・・・
2013年の出だしとしてはまずまずの実績でありNCデータ最適化ソフト「GTANG新バージョンVer.2.0をリリースいたしました。
春先に予定しておりますMastercamX7リリースと今年から本格的に多用途ロボットコントロールソフト「Robotmaster」と計測器メーカーとの連携システム「3DGAGE」の拡販に取り組む事になりました。
又、最新機能で新たな市場を開拓できると考えられているCADシステムとして「SpaceClaim」も本格的に販売を開始いたします。
懸案の「HSMworks」は同社を買収したオートデスク社の方針が決まり弊社と致しましても再度販売に取り組む事となりました。お客様には大変ご迷惑をお掛けいたしました事を謹んでお詫び申し上げますと共に、改めましてご贔屓賜りますようにお願い申し上げます。
夫々の商品につき近々新たなHPを立ち上げますのでご期待下さい。
如月の厳しい寒さがしばらく続くとの予報もございます、どうぞご自愛下さい。

草々

平成25年 如月・立春
 

2月雨水
 

冠省
我が家の枝垂れ梅が数輪咲きました、これから次々と甘い香りと綺麗な花を咲かせてくれる木々が順番待ちをしています、そしてそんな木々や花々と共に平群で過ごす年月が、はや15年になりました。
嬉しい事に今年も何時もどおり何時もの場所に霜を押しのけた初土筆が頭を擡げました、菜花や蒲公英も間もなくです。  ・・・ は〜るよ こい は〜やく こい ・・・
さて気の重い話ですが厄介な中国マターについてお話しなければなりません、つい先日公海上でわが国海自の護衛艦に対して中国艦船が火器管制レーダーを照射してきました。日本側が自制した事は国際的に大きく評価されたが、アメリカがイラク戦争の切っ掛けとしたのもこの火器管制レーザー照射であった事を中国軍関係者は肝に銘じるべきです。
中国軍は常套句である「日本の自作自演」だと非難し、中国政府は普通の船舶用のレーダー波であり、悪戯に日本が危機感を煽っていると強弁する始末です。
平気で嘘をつけるのがこの国の強かさであるが、どう見てもシビリアンコントロールの出来ていないこの国は、私の指摘通りもはや国の態をなしていないようであります。
およそ70数年前の日本政府が軍部の暴走を止めることができず、軍国主義に走らざるを得なかった歴史を思うとき、この国の早期の民主化を願わずにはいられません。

隣国マターでもう2、3件、日本で韓国人グループに盗まれた仏像の窃盗犯が韓国で摘発されましたが、仏像を返還どころか、これは古い昔に韓国で作られた物だから返還する必要は無いと言ってのける国民性には唖然とするほかありません。
泥棒を容認する国が有ってはならないと私達日本人は当たり前に思うのです。
北朝鮮も核実験を強行し、ロシアまでが領空侵犯をする等日本周辺はにわかに忙しくなっております。これらの出来事を冷静に見れば、民主党左翼政権時代の弱腰外交と現安倍政権との違いを探ろうとしているのではないでしょうか。
事象だけを見れば、あたかも日本がアジアで孤立しているかの様にも見えるが、周辺4カ国の揺さぶりに対しては適時適切な反論と、堂々たる武士道の精神を発揮し毅然とした態度で臨んでおれば良いのです。

これらの問題とは別に、中国に於ける粗悪石炭や品質不良ガソリンにより大量発生するPM2.5微小粒子物質飛散対策に環境先進国の日本は広い心で手を貸す必要が出てきました。中国では政権幹部の経済的な理由で、何と4年後の2017年を目途にガソリン品質を欧米並みにすると発表しました。しかし最近のあまりのスモッグの酷さに耐えかねて排ガス対策にもやっと取り掛かるそうであります。
マスクをしながら花火を打ち上げ爆竹を鳴らす国民に対して中国政府は厳しい取締りをすると同時に、迷惑をかけ続けている他国にも配慮しながら、環境技術の先進国日本に敬意を払い、この際助けを請うべきではないでしょうか。
日本国には、これらを解決できる技術的経済的精神的な余裕が未だに健在です。

国内では、アベノミクスと称する金融政策に対する期待で円安と株高が進行し、結果的に車産業が息を吹き返し、パナもソニーもシャープも何とか黒字が確保でき、弱りつつある日本経済にとっては有難い出来事と言うべきではある。
しかし日本全体を見れば15年も続いたデフレからの脱却が急務であり、国内経済の活性化が目的である以上、これを継続できる政策の実行が安倍政権に求められています。

SEXスキャンダルで国土交通復興政務官辞任、顧問教師による暴力的体罰、女子日本柔道指導者監督コーチがパワハラで辞任。検察による事件の捏造、警官による強盗、セクハラ、校長による女生徒の盗撮、消防隊員による連続放火と不祥事が続いて起きています。教育の退廃が全ての元凶であり、教師教育も含め教育制度の見直しと同時に、官民とも人の上に立つ指導者は道徳教育を自らに果たし、優れた先人の書物に目を通し、そして学び、人間の人間たる所以を一から思い、考え直さねばいけません。

ついでながら気になる事として、最近設置された政府主導の原子力規制委員会が電力会社寄りの結論へ導こうとしている点が許せない。結果的に只でさえ甘い勧告にもかかわらず、それを先送りして費用負担を減額する姿勢を見せる電力業界は決して国民の理解を得る事は出来無い。
安全ありきではなく再稼動ありきの考え方が先行しているのがハッキリと見えてとれる。
こんな御用機関と電力会社は即刻店じまいを勧告します。代わりはいつでも用意できると思う。

最後に当社情報を少し・・・
弊社では先日フロリダで行われた「Solid Works World 2013」に参加してまいりました。
尚、当月から来月にかけて国内10箇所で弊社商品を出展いたします。WEBをご参照の上是非ご来場下さいませ。 暫くは厳しい寒さが続きます、ご自愛専一を・・・

草々
平成25年 卯月雨水

 

3月啓蟄
 

冠省
3月の声と共に嵐のような春一番が日本列島を襲い北海道では9人もの尊い人命が失われました。その厳冬の中で奈良東大寺では錬行衆により二月堂の修二会(お水取り)が執り行われております。 3月2日福井県小浜市神宮寺の「お水送り」行事で寺の井戸から汲んだ香水(こうずい)を遠敷川(おにゅうがわ)に流すと10日かけて東大寺の「若狭井」に届く といわれております。

なんとも夢のある行事が、1200年以上一度も休まず続いている日本の歴史に驚きます。
平群の郷では長引く寒さの所為か梅花の周りにめじろの小さな鳴き声は聞こえるが鶯がまだ鳴きません。この後卯月に向けて三寒四温が繰り返されサクラの開花を迎えます。
さて、今回も残念ながら中国と韓国について意見表明をしなければ成りません。数隻の中 、国政府艦船が日本の領海を執拗に侵犯し、日本の実力を窺う展開になってきました。
その様な中で中国が青島(チンタオ)に空母の基地を完成させ、日本やアメリカにあからさまな挑戦状を叩きつけて来ている状況であります。
更に中国軍が関与していると見られているハッカー集団が世界的に猛威を振るっていますが、標的になって被害を受けて居るのは中国だと鉄面皮報道官が常套句を振りかざしてアメリカを非難しました。
気の毒な事ですが、一連の呆れた話には中国の国内問題の存在が大きく 関わっている事に留意しなければなりません。
彼らには近代理論による正攻法では解決できない薄汚い裏事情があり、無知な国民に官製ポピュリズムを押し付けて民衆の目を国外に向けさせ、これを利用すると言う極めて悪質で姑息な手段を継続しています。
チベット族やウイグル族に代表される漢民族以外への差別と弾圧、自らが招いた大気汚染や無計画な開発による地下水の吸い上げが原因で内陸部の砂漠化が進み黄砂禍が増大する等処理しなければならない問題が中国には山積しています。
ここから脱出するためなのか、この国は亡国へとひた走っている北朝鮮やイランと同じ危険極まりない瀬戸際外交をしているかのようです。
新体制を切っ掛けに「習正」したほうが良いと思う。
島根県の制定した「竹島の日」に日本政府関係者が出席した事で、韓国商人600万人による日本製品不買運動とは笑止千万。戦後のドサクサ紛れに竹島を不法占拠したのは韓国の故李承晩大統領であります。わが国が充分冷静に我慢を重ねている事に対して新たに大統領に成られた朴槿恵さんも考えなければいけませんね 。
我々はこれ以上感情的になりたくないが、日本製品で最大の恩恵を受けているのが中国と共に韓国であることを大衆に説明したほうが良いのではないでしょうか。
国内では安倍内閣の支持率が70%超へ上昇してきました。
先に行われた施政方針演説を聞く限りでは民主党政権の稚拙な外交が残した「国損」を「国益」に改める事を普通にやってのけているのが評価されているのではないでしょうか?
安倍さんが演説中に引用した貝原益軒は「損軒」と名乗っていたのを80歳になって「益軒」に改名したそうですが、益軒語録の「聖人を以ってわが身を正すべし、聖人を以って人を正すべからず。凡人を以って人を許すべし、凡人を以ってわが身を許すべからず」 安倍さんにはこれも見習って欲しい。
そして過去に民主党政権が国民の支持を得たと勘違いして増大させた「国損」の事を他山の石として、順調に滑り出した安倍政権に驕りの出ない事を祈りたい。
さて、経済面ではアベノミクスの推し進める3本の矢即ち金融政策、財政政策、成長戦略の同時進行に対する期待感が評価されているようです。
この政策が公共事業に偏りすぎると国家財政が悪化すると言われておりますが、震災復興事業は構造改革と成長戦略を打ち出す復とない大きなチャンスですから、至急計画を作成 し出来る事から直ちに実行に移すべきです。
日銀総裁に財務省出身で海外の金融界からも評価の高い黒田東彦アジア開銀総裁が就任するらしいが、日本維新の会橋下共同代行が拒否の姿勢を示している。15年も続く国難とも言えるデフレを乗り切るためにも敢て民間人に拘泥する事はないでしょう。
新しい日銀の首脳部が力を合わせ2%のインフレ目標を早期に達成する事を期待します。
最後に弊社業績に付き少し述べてみます。
3月で弊社の44期前半が終了します、新政権による景気浮揚策の前倒し実施でことの外官公需が旺盛であります。民需もお陰様で企業の3月決算に向けた受注が好調で弊社はその恩恵を思い切り受けております。
NCデータ最適化ソフトであります「GTANG」の海外に於ける販売が軌道に乗り、Mastercamの新バージョン7が春先の出荷目指して最終調整段階に入ってまいりました。
懸案のHSMworksAutodesk社の商品として再出発する事になり、 「Professional」「Premium」の2種類に機能を絞り既存のお客様へのサポートと新規顧客獲得に向けて営業活動を再開いたしました。
弊社の今期は前期比20%UPの売上と50%UPの経常利益を目指し頑張っており、9月の決算が今から待ち遠しい限りであります。

草々

平成25年弥生・啓蟄


 

3月春分
 

冠省
我が家庭先の枝垂れ梅が例年より1週間遅れで満開となりすでに散り始めましたが、桜は逆に寒暖の差が激しかった為、開花が進み例年より早く咲き始めました。
平群の郷では野菜畑が一面菜の花畑に変身を始め、休耕田を住処にしているつがいの雉が甲高い声を発し、鶯もやっと綺麗に鳴き出しました。
水が温(ぬる)むように感じられる近くの小川の流れは春の到来を告げているようです。
去る3月11日に日本政府主催の大震災追悼集会が開かれましたが、日本政府の招待に対して中国と韓国が恥ずべき理由をつけて欠席しました。
中国や韓国だけではなく世界中で地震だ、洪水だとその都度日本国は救援に向かいその素晴らしい対応振りに何処からも賞賛と感謝を得て来ました。
昨今の中韓両国は全てに政治情勢を絡め、礼節を欠いた大人気ない行動が世界中の物笑いになっています。
翻って戦後60有余年で日本人は人道主義と民主主義を実践できる本当に素晴らしい民族に成長したものだと実感している今日この頃であります。
中国では、党や政府に対する不満が全国的に蔓延する事を懸念して国民の目を逸らし「富国強兵」を「中国の夢」と置き換え、武力と大声で周辺国を恫喝する政権が誕生しました。
わが国や周辺諸国もそれなりの覚悟を持ってこの国に対処しなければいけません。
さて、日本の産業を考える時、電力の必要性は充分に認識していますが、これに乗じた経産省役人の非常識を監視せねばなりません。
太陽光発電では1kwあたり40円位で購入する事を電力会社に義務づけ、それを電気料金に上乗せして国民に負担させる仕組みです。
海外製の太陽光発電装置で発電すれば装置購入費を考えても1kw当たり12円でペイすると言う計算が既に公表されているにも拘らずであります。
この様に、国民の負担で経産省の天下り組織と新規に参入を表明している企業や旧来の電力会社が絶対に儲かる仕組みを臆面もなく堂々と作っています。国民はもっと声を上げるべきでは有りませんか?

これと関連して、愛知県沖の深海でメタンハイドレートからメタンガスの採掘に成功したニュースは我が国にとって誠に嬉しい話であります。海洋国家日本の周囲には今後日本が必要とする100年分のメタンガスが埋蔵されているといいます。経産省役人は今度こそ国民のためを第一義とし利権を設定せず、原子力発電に頼らない為にも早急に実用化をはかり石化燃料購入による貿易収支のアンバランスを修正して欲しいものであります。
最後に弊社情報を少し・・・当月は弊社第44期の上半期決算月でありますが、政府の景気刺激策により民間の景気回復が進みお陰様で好決算となりそうで御座います。
弊社が輸入元の世界No1 CAD/CAMシステムMastercamの新バージョンは初夏頃のリリースを目指して鋭意準備中でございますが、バックプロットとべリファイが別画面で動作する機能の追加は特筆すべき機能でございます。
更にマルチターレット、マルチスピンドルに対応した複合旋盤ソフト「Mill-Turn」も同時にリリースいたしますのでご期待下さい。
弊社自社開発のNCデータ最適化ソフト「GTANG」も新バージョン2.0リリースにより順調に納入数を延ばしており、オプションの工具の送り回転自動調節機能や電極作成ソフト も好評をいただいております。
更に次世代通信端末も愈々発売を開始する運びとなりました。この商品は昨年の工作機械見本市で参考出品したものを大幅に改良し、既にご愛用いただいております通信端末のぴー太郎に無い編集、描画、データコンバーター等の機能を追加し従来機と併売いたします。これらの商品は世界に通用する商品であり、今後の我が社の収益源に変身する大いなる可能性を秘めております。
今後も弊社ではお客様のご満足と感動を得るべく痒い所に手の届くサービスと新商品の開発を推し進め社業の大いなる発展を計って参る所存でございますので、倍旧のご指導ご支援を賜ります様宜しくお願い申し上げます。

草々

平成25年弥生・春分

 

4月清明
 

冠省

朝夕裏生駒の山並みに薄っすらとした紫の霞がたなびき、穏やかな日本の春の景色を見事に醸し出しております。
例年より早く先月末に姫こぶしとそめいよしのがほぼ同時に満開となりましたが、数日前突然の雹で4月8日の入学式を待たずして庭をピンクの絨毯に変えてしまいました。我が家では桃、菊桃、姫木蓮、八重桜、ライラック、ハナミズキが次を窺っています。

安倍政権が成立後、海外報道特に中韓両国の論調が、日本は右傾化即ち軍国主義化していると騒ぎ立てています。
戦争が起きた場合を想定し、国のために戦うかとのアンケートに、戦うと答えた日本人はわずか15%、韓国人は74%、中国人は90%だと言います。
永年の日教組による偏向教育の結果、日本人は何処から見ても腑抜けのような似非平和愛好主義者が集まった国家になってしまいました。


戦後アメリカに押し付けられた空想的な「平和憲法」を厄除け札のように崇める馬鹿げた風潮の国から、憲法改正と教育制度の見直しを通して自分の国は自分で守ると言う世界標準の普通の国に戻ろうとしています。
単純比較は出来ませんが、わが国は過去40年間軍事費の対GNP比1%を頑なに守り続け、世界中に物心両面の援助をし続けた上で、世界でもまれな貧富の差の少ない国を構築してきました。
これに引き換え、過去10数年で韓国は3倍強、中国は10数倍に軍事費を増強し、国民の貧富の差をものともせず生活環境を無視し富国強兵を進め腕力による外交力を高めております。
自国の軍備増強を棚に上げて、この様に騒ぎ立てるにはそれだけ日本が普通の国になったら困る事情があるのです。
軍事力は外交力と言う冷厳な事実のみを信じる彼らは、日本が知力と経済力に上乗せして軍事費をG8国並(GDP比2.6%)に少し近づけ世界標準の国と成れば、自分達以上の腕力を持った外交力を持つだろうと恐れているのです。
過去、わが国の弱みに付け込んで、再三再四味を占めてきた脅しやおねだり、はたまた領土に対する野望も果たせなくなると考えているのです。尖閣諸島や竹島だけで飽き足らず「対馬も韓国領土」だと宣言する始末です。
私は煮えたぎる怒りをこらえてこれら困った隣国の指導者たちに処方する薬探しに苦慮している昨今であります。

さて、弊社第44期上半期はお陰様で好成績のうちに通過いたしましたことを謹んでご報告申し上げます。特に3月は過去最高の売上に次ぐ売り上げ実績を 残す事ができました。
4月より米国VERISURF社の3次元測定・検証システム3DGageとアイルランド Mcorテクノロジーズ゙の3Dカラープリンターの日本総代理店を獲得致しました。

従来からの万能ロボットシステムでありますRobotmaster共々、弊社戦略商品として下半期から市場に投入いたしますので、ご期待を頂きたいと思います。
愈々第44期下半期がスタートし、新たに発足した保守サポート契約獲得の為のCS事業部と海外商品事業部が活動を開始いたします。下半期の売上に大きく寄与するものと、期待いたしております。

草々

平成25年 卯月・清明
 

4月穀雨

冠省
瞬間的な異常気象はさて置き、花冷えもおさまり日増しに温かくなってまいりました。
日本には中国由来ではありますが24節気を3等分して更に細やかに季節の変化を言い表す72候という季節があります。
例えば穀雨から次の立夏までを初候(水辺の葦が芽吹く頃)、次候(霜の覆いが取れて苗が
育つ頃)、末候(牡丹の花が咲き出す頃)とおよそ5日刻みで季節変化を知る事ができます。
そう言えば今年我が家の庭には牡丹が15輪大きな蕾をつけており穀雨末候の頃の開花を楽しみにしております。
本来24節気そのものも農事暦ではありますが、私たち現代人にも充分通用しそうであります。
中国由来ついでに、現在中国で普通に使用されている漢字熟語の多くは日本語と同じ意味で使用されています。
それは日本人が元々外国語であった漢字を自分たちが理解しやすくする為色々な工夫をし、その間にいろんな熟語を発明開発し、中国に逆輸出してきたからなのです。
中国の正式名称である中華民主主義人民共和国と言う国名で純粋中国語は「中華」と言う文字だけです。
情報、環境、科学、目的、進化、経済、自由、権利、民主主義、手続、取消、場合、人民、共和国、憲法、義務、金融、投資、抽象、等など中国用語の50%〜60%が日本人の考案した熟語で構成されており、これらの熟語がなければ現在の中国の公式文書が成立しないくらい日本人は漢字の国、中国に文字文化で恩返しをしてきました。
現代中国の簡略漢字は本来の意味を思い出せないくらい変形しており次に述べるベトナムや朝鮮と同じ道をたどるのではと老婆心ながら思うのです。
実は、ベトナムや朝鮮も元はと言えば漢字の国でありましたが中国の支配から逃れるため意 識的に漢字を捨て、独自の文字を使用して今に至っておりますが、残念な事に自分たちの歴史を振り返る時漢字を理解できないと言うジレンマに陥っております。
その点周囲を海に囲まれると言う地形的有利さと民族として独立心の強い日本人と台湾人は有史以来一度も中国の領有を許す事なく、漢字の発祥国以上にしっかり漢字を理解し、現在も堂々と国体を維持しています。

さて、民主党馬鹿リーダー達による3年3ヶ月に亘る政権練習の結果、経済外交国防等中韓両国に威圧され、倒産寸前まで追い込まれたわが国が、新たに国民が選択した自民党の手馴れた政権運営と安倍首相のリーダーシップにより官僚機構の協力も得て見違えるような勢いで急回復してまいりました。4年前にあれほど呆れた存在であった麻生元総理が賢く見えるから不思議でなりません。もう少し期待したいのが維新の会やみんなの党ですが、勢いだけでは民主党の二の舞いになる可能性も出てきました。初心に戻りその場限りの政策を振りかざすことなく、党内態勢を固めて次の参議院選挙に臨んで欲しいものです。

最後に少し会社情報を・・・
前号でお知らせいたしましたように、アイルランドのMcor Technologies社から日本における独占販売権を頂きましたカラー3Dprinterが間もなく当社に到着いたします。今後の展示会などで皆様にご披露すべく着々と準備を致しておりますので、どうぞご期待下さいませ。
弊社下半期のスタートであります4月もお陰様をもちまして好成績で通過するとの営業報告が上がって来ており、お客様のご愛顧と社員の頑張りに感謝致しております。

草々

平成25年 卯月・穀雨

 

5月立夏
 

冠省

新緑が芽吹き薫風香る気持ちの良い季節になってまいりました。日中26度まで水銀柱が昇った「昭和の日」に平群町では平城遷都1300年を記念して4年前から行われてきた平群時代祭りが繰り広げられました。被り物が主体の行列では有りましたが、頭が前後左右に小さく動くだけで被り物の表情が大きく変わるのがとても不思議でした。奈良春日大社では色とりどりの藤の花が一斉に咲き始め、我が家周辺の田圃の一部には苗代作りの水が入り、蛙も飛び跳ね景色は初夏へと移ってまいりました。

さて、私のオフィスにはいつも日本の国旗が飾られており、日本人の来客は必ずと言ってよいほど否定的な意味で珍しいと仰いますが、海外からの来客は肯定的な意味で珍しいと言います。それほど日本で国旗を見るのが珍しくなっております。
私は「宿命として日本を愛す」と言った福田恆存の言葉通り普通に日本人としてこの国が好きなのです。
日本人としての自覚を持ち国威を発揚する手段としての国旗掲揚は右翼思想でも何でもありません。
是非皆様の会社でも清々しい日本の日の丸を掲揚されては如何でしょう?

中国や韓国との外交が滞っています。戦没者以外の戦犯も合祀した靖国神社に日本政府関係者が参拝するのはけしからんと言う、つい最近までオネダリと恫喝国であった国の際限なき内政干渉が原因です。
政府関係者が靖国に参拝すると日本と他のアジア諸国との関係が悪くなると言う中国の忠告は、周辺諸国を巻き込もうとする悪魂胆丸見えの筋違い話です。両国以外のアジア諸国とは実にまともな関係が継続されており、ご忠告には及びません。
両国とも20年近く続いた日本の金融無策による経済苦境から日本が経済的に立ち直ってしまうと自分たちの地位が脅かされる事を一番危惧しているのです。
恫喝すればおとなしくなる従来の日本政府の姿勢を見込んで、靖国や歴史認識を絡めて攻めてきているのです。戦後から現在に至るまで60数年に亘り彼らの国の教科書に日本の事がどのように悪意に満ち満ちて扱われているかについてもわが国は一切苦情も言わず関与してきませんでした。
どうか中韓両国とも山積する国内の難問題をまず片付け、領土領海に対する違法な誘惑を捨て、それでも尚日本国に対する言い分があれば具体的に的を絞り日本政府と話し合いなさい、わが国は世界一の広い心で門戸を広げて待っています。
外交は軍事力経済力と国民の信任を背景にした政治家(それを支える外交官を含む)の胆力と知力による取引で動いていますが、日本もやっとそれに気づいて国際政治の常識に倣おうとしているのです。
他人事のように日本を悪し様に言う一部の社会主義者や文化人を除外するつもりはありませんが、日本のことが大好きな日本人を沢山作っていきたいと願っております。
日本の歴史認識については、欧米に於ける中韓両国の執拗なまでのロビー活動の結果欧米のメディアまでが日本の立ち位置を批判しだした事は憂慮しなければいけません。先日日本の駐米大使が米紙の論調に反論を掲げた事は大変良い事で、他国の悪宣伝を理論的に喝破する為にも堂々と日本国宣伝作戦(現地人を採用してロビー活動をする)を継続する必要があります。

最後に弊社業績に付き少し・・・
弊社第44期下半期のスタートに当たる4月もお陰様で、好成績で推移いたしました事を謹んでご報告させていただきます。Mastercam販売でも現在世界1位を快走中でございます。
AutoDesk社商品となった3次元CAMのHSMWorksも年内一杯セールスキャンペーンを行っており受注が急回復してまいりました。
前号でお知らせいたしましたように、ベリサーフ社の技術者がおよそ2週間弊社に滞在し3次元測定器3DGAGEの弊社社員教育と顧客デモを行いました。
更にMcor社製フルカラー3Dプリンターの保守講習が今月中旬にアイルランドの首都ダブリンでおよそ1週間行われ、弊社から2名が参加し愈々発売に向けた活動が始まります。日本における初号機の到着は今のところ5月末から6月にかけてとのことでございます。
現在世界中から注文が殺到している関係で納期は受注後3ヶ月の状況でございます。日本市場には秋ごろから本格的な納入が始まるものと予想しております。もう暫くご猶予賜りますようお願い申し上げます。

草々

平成25年 皐月・立夏
 

5月小満
 
冠省

万物の命が満ち満ちていく時期を小満と言います。平群の棚田には既に水が張られ綺麗な「田毎の月」が観賞出来る季節です。我が家の庭木も見事な新緑に変わり、地植えの紫陽花が咲き始めました。
この時期の紫陽花ほど心を休めてくれる花はありません。本社の玄関に3年前から根を下ろしている紫陽花が今年も見事な大輪を付けました。
今日は行きつけの東大阪荒本の「奴すし」で、今が旬の生の鳥貝と鱚の天婦羅を肴に、冷たく冷やした銘酒土佐鶴大吟醸でも頂こうかな・・・・ さて、最近ある新聞社の世論調査によるとアジア圏の国で日本が大嫌いな国民の割合を調査したところ残念ながら40%の韓国人がこれに該当し、中国人は25%それ以外の15カ国では殆ど3%以下と言う結果が出ました。
日本人はと言うと中国や韓国の大嫌いな人は3%にも満たない割合でした。私はこの大変興味深い結果を「どこまで日本人は優しく成れるのか」というテーマで研究吟味したいと思っております。読者の皆様の率直なご感想をmonk@jbm.co.jpまでご投稿下さい。 先日韓国の一地方議会が竹島だけでは飽きたらず対馬列島の領有を宣言しましたが、事もあろうに今度は中国共産党の機関紙と香港の有力紙が沖縄は明の時代に中国の属国であったから、沖縄の帰属が未確定だと言い出しました。話がここまで来れば、中国人朝鮮人異質説を唱える必要がありそうです。
近代国家の共通認識である歴史や国際常識を正しく認識出来ていない国々が、わが国に歴史を正しく認識しろと言う馬鹿話は、悪い冗談と言ってしまえばそれまでですが、日本も甘く見られたものですね!
「馬鹿も休み休み」と言う話すら通用しない国々にはやはり漢方薬が一番ではないかと思い、私は日本を代表して朝鮮半島や中国へ行って「共通の○○に付ける薬」を探したいと真剣に思っています。(笑)
冗談はさて置き、先号でも申し上げておりますように日本政府は、世界中で彼らの悪宣伝に討ち勝つ行動を直ちに起こす必要があり、直ちに公式に反論して絶対にこれらの妄言を看過すべきではありません。
こんな時こそ内閣官房機密費をじゃんじゃん使って世界中で日本国のための継続的なロビー活動を強化しましょう。外交は大切な国を守るための形を変えた戦争なのです。 さて、先週アイルランドで行われましたフルカラー3Dプリンター「Mcor-IRIS」の技術講習も済み本格販売に向けた準備が着々と進んでおります。従来商品と較べて材料費や維持費用が圧倒的に安価なのが最大の特徴です。既に発売を開始いたしました3次元計測システム「3DGage」を含め各地の展示会で皆様にお披露目をしてまいりますのでご期待下さいませ。
尚、今月本社を始め全国支店に対する約1週間に亘る品質ISO9001の2013年度審査は無事終了いたしました。弊社では年々増加する取扱商品に対しても対象を広げより良い品質を目指しこれからも精進してまいりますので、倍旧のご支援を賜りますようにお願い申し上げます。


草々


平成25年 皐月・小満


6月芒種
 

冠省

気象庁は全国的に例年より10日も早い入梅宣言をしましたが、気ままな地球の天気は予報通りとはいかないようです。
奈良平群界隈では二十四節気の芒種を迎えて田植えも終わり、水田の緑の絨毯が日増 しに美しくなってまいりました。この地は日本有数の小菊の産地で稲の成長と共にその成長振りは早朝散歩でも目を見張る程の早さです。

さて日本の外交も少しずつ賢い大人になってきた様子が窺われます、世界中を見ても昔から仲の良い隣国などあったためしが有りませんが、中国によるこれほど悪質な内政干渉と国際ルール違反には、アメリカのアーミテージ元国務副長官も日経新聞紙上で明言しているように、もはや黙っている必要はありません。

既に終わっている政治家野中広務さんが、沖縄でルーピー鳩ぽっぽを面罵した時は憂国の士だと思ったが、今頃老人仲間を誘って中国を訪問し彼らの悪宣伝に一役買い日本の国 損を助長するのは如何なものか?重度の大老害と言わざるを得ない。
次々とエスカレートしながら度を越す中国の領海侵犯は、わが国の領海に不法侵入しながら海上保安庁の船舶に退去するように威嚇をすると言う傲慢ぶりです。
これらの行為に対してわが国は毅然として国際ルールに則り厳しい対応をすべきであります。
結果として、文化人とか知識人とか称される左翼平和ボケ日本人達もあなた方の大好きな隣国との紛争を覚悟する時が来るかもしれません。
日本は1945年8月15日の敗戦以来68年の永きに亘り恫喝とオネダリとコピー商品攻勢と言う隣国からの悪質な外圧に耐えて来ました。そして、今日まで世界の模範として欧米諸国も認める超一流の民主主義国家として再生した現在の日本国の日本人として本来あるべき姿をそろそろ表現しても良い時期に来たのではないでしょうか。

先日5年ぶりに横浜で行われたアフリカ開発会議(TICAD)は40数カ国もの国々が集まり日本との経済、文化、外交、安全保障などに3兆円を越す投資を行い関係強化に取り組む事を宣言しました。
就任以来精力的に活動している安倍首相のアジア訪問外交と合わせて中国が一番嫌がるTCP(環中国パートナーシップ)+アフリカが形成されました。
これは、アベノミクスの3本の矢の最後の1本である成長政策が稼動し始め、今後十数年間で日本経済がアジアやアフリカと共に大きく躍進し再び世界経済の牽引役を担う事を意味します。

さて、国内政治に目を移すと、恥ずかしながら日本維新の会の橋下君の軽はずみで調子に乗った言動は厳に慎まねばいけません。言いたい事を何でも言ってしまう幼稚さで今後再びこのような舌禍事件を起こせば彼や日本維新の会の政治生命は終わる事になるでしょう。
日本の新しい政治の流れに期待する私には残念としか言いようがありません。石原(慎)と共に猛省を促すものであります。

最後に会社情報を少し・・・・
前号でもお知らせいたしましたISO9001:2008の第1回維持審査は品質マネジメントシステムが効果的に運用され、ISO9001:2008の要求事項に適合している事が確認されました。
この春から弊社が総輸入元になりましたフルカラー3Dプリンター「Mcor Iris」は素材が安いA4のコピー用紙という事もあり、受注が好調に推移いたしております。現状は納期が8週間から12週間と掛かっておりますが、アイルランド工場では増産体制を進めており、この冬までには4週間から6週間までに縮める事が予想されております、お客様には早めのご発注をお勧め いたします。
弊社が総輸入元の、MastercamX7が愈々英語圏でリリースされました、弊社では鋭意ローカライズとバグフィックスに取り掛かっておりますので、今しばらくのご猶予を賜りますようお願い申し上げます。

草々   

平成25年 水無月・芒種

 

6月夏至
 
冠省
今日は夏至、一年で一番日が長く夜が短い一日です。これから夏の盛りへと暑さが日に日に増して行きます。今年は気象庁の早とちりで6月1日に宣言した入梅は関西で全く実態とかけ離れた状況となりました。
古来暦では6月11日が入梅とされていますから、気象庁の担当者にはお気の毒ですが、今後はわざわざ入梅宣言や梅雨明け宣言をしなくても良いのではないかと思ったりします。
私たち人間はいくら科学が発達しようが自然の前には無力を曝け出すのみで、今年は全国で水不足に悩みながらも節水節電を心がけながら自然を受け入れるしかありませんね。
さて、米国、韓国との連携に幾分違和感のあった北朝鮮との協議は、唐突感は否めないものの自国民を絶対に守る、と言う安倍首相の拉致問題解決に対する強い信念を感じる出来事でした。
又、安倍首相の領土領海に対する毅然とした態度と精力的な中国包囲網であるTCP+A(環中国諸国連携+アフリカ)、先進国の集まりG8、東欧4カ国等との外交が功を奏したのか、中国が少しおとなしくなって来たように見えます。
従来から中国政府は非民主的な政策に対して頻発している国民の不満行動が爆発する度に国際法を無視した領土、領海等中国に都合よく作った問題を国際的に喧伝し、国民の目を逸らしながら多発する国内問題が海外に漏れないように見せかけてきました。
中国政府の組織的で強大な利権や人権侵害に対して国民が抵抗し、挑戦する事を、その持てる武力知力、財力の全てを使い圧殺し、民主主義とは程遠い共産党一党独裁利権政権を維持する事に心血を注いでいるようです。50万人とも言われるnet技術者を使って国民を監視する作業にも何れは限界が来る事を、中国政府関係者が認識させられるまでそんなに時間は掛からないでしょう。
愈々来月は参議院議員選挙が行われます、自民党の圧勝が言われておりますが、前々回民主党を選んで手痛い失敗をした経験をどのように生かすかが試される選挙でもあります。1強3弱4極弱の構図を避けるためにも、賢い日本人の正しい選択に期待をしたいと思います。
アベノミクス効果により国内の経済状況に少しずつ良い変化が出てきました、アメリカの景気動向を受けた海外投機筋の思惑による急激な株や為替の乱高下には当然調整局面が出てくるので、心配する事はありません。政府による継続的な成長戦略を推し進めることで妥当な線即ち適度な物価及び所得の上昇で企業業績も向上し、座り心地の良い1$95円前後、日経平均株価14,000円前後に落ち着くものと期待しております。日本経済は今後上昇気流に乗って世界をリードしていく事になるでしょう。

最後に会社情報を少し・・・
全世界で注目されている待望のフルカラー3Dプリンター、アイルランドMCorTechnology製 Mcoririsが入荷いたしました。総輸入元として19日から始まる設計製造ソリューション展にて稼動させますのでご期待下さい。
弊社が総輸入元で主力商品でありますMastercam新バージョンX7も本邦初お目見え致します、自社商品のNCデータ最適化ソフト「GTANG」とタブレット型NCデータ通信端末「TOUCHぴー太郎」共々装いを新たに実演展示いたしますので、是非JBMの小間へお運び下さいませ。
尚、オートデスク社の小間では究極の3D・CAMと言われているHSMWorksの総販売元としてJBMが出展しておりますのでこちらにも是非お立ち寄り下さい。向暑の砌、どうぞご自愛下さいませ。

草々


平成25年 水無月・夏至
 
 

7月小暑
 
冠省

今年は突発的なゲリラ豪雨が発生したものの、ハッキリとした梅雨がいつなのか判らないまま二十四節気夏至の末候である半夏生が過ぎ、空梅雨そのままに本格的な夏へ突入しそうな勢いです。
わが郷平群では先月の田植えから僅か1ヶ月程で田圃の緑が一気に膨らみました。
あくせく働く人間を尻目に栗や柿も既に小さな実をつけて次の季節への準備を始めて人間社会とは無縁を装うかのごとく粛々と月日を重ねています。
愈々参議院選挙が告示されました。先月の準国政選挙と言われた東京都議選では見事に私の予想が的中し1強3弱4極弱という勢力分野になってしまいました。
調査によりますと、未だに投票先(者)を決めていない国民が25%にも上ります、是非日本の将来の為に投票所へ足を運びましょう。50%未満の有権者が投票して衆参のねじれ現象を解消しても、それは国民の総意とは言えません。
今度の選挙も同じような結果になると予想しますが、自民公明両党は過去20年に 亘る日本の経済無策、金融無策と直近3年3ヶ月の民主党政権の大失敗を他山の石として、経済を活性化し政治を安定させ、国民に大きな夢と希望を与え続ける努力をしなければいけません。

さて、ブルネイでASEAN諸国との会議が友好裡に開催されましたが、日本は大人の如く悠揚迫らぬ態度で中国や韓国に接し、国損に繋がる譲歩や日本人の矜持を損なう交渉を決してしてはいけません。
その様な思いの募る最中に、東シナ海に於ける日中境界線で中国がわが国との協定を無視してガス田の開発を始めたという政府発表がありました。
写真から判断すると既に完成しており、日本政府は工事が出来上がるのを待って、今更の様に言い訳のための発表をしたと思われます。しかも在日中国大使に電話による抗議だけと言う腰の砕けた対応は独立国とは言えないお粗末さであります。
自国の領海領土を本気で守る気概を示すためにも、気付いた時点で直ちに警告を発し、国際社会で好んで孤立化し覇権主義の道を進む中国の悪行に民主主義の大先輩としてきついお灸をすえる必要があります。
さて、今月はMastercam開発元でありますアメリカCNC Software社の創業30周年にあたります。創業以来CAM業界で世界のTOPを走り続けるこの企業に敬意を表し長年の友好関係を更に深めるべくお祝いのビデオレターを送りしました。
Mastercam販売ではお陰様で2013年上半期は弊社が世界1位を継続中でございますが、これも偏にお客様のご支援ご愛顧の賜物と心より御礼申し上げます。
尚、今月本社にもアイルランドのMcor社製3DカラーPrinter「Mcoriris」が入荷いたします。関西地区でも本格的な販売を開始いたしますのでどうぞご期待くださいませ。

草々


平成25年 文月・小暑
 

7月大暑
 
冠省

全くあっけない早さで梅雨が明け、連日の猛暑が日本中を蹂躙しています。
このまま地球温暖化が進むと、2050年には地球の平均気温が2度から3度上昇するとの予測があります。中国国内に於ける低品質石炭の大量使用、インドネシアやブラジルにおける森林伐採と大規模焼畑などによる一酸化炭素の増加、先進国に於ける化石燃料の大量使用に起因する地球温暖化対策は待った無しの状況であります。風力、水力、太陽光、磁力、地熱、海流など地球には利用できる自然エネルギーがまだまだ沢山有ります。

官民癒着して経済性のみを優先した結果、日本には50数機の原子力発電設備があり、更に世界で稼働中の原子力発電所の数は数百箇所にも及びます。
命の安全を後回しにし、事故の後始末さえ出来ない営利優先の民間に任せず、先ず日本が全原発を国有化する事です。
そして世界の模範となる安全対策を施した上、国際基準である稼動後40年の耐用年限で廃炉にする事を確約し、再稼動を認めれば結果的に2030年代までに国内全ての原発を無くす事が出来ます。
2011年の様な日本(福島)発の原子力災害を二度と繰り返してはいけません。
しかし究極の温暖化対策としての原子力発電は人類の生命の安全が完全に担保される事を前提として研究を継続することは認めるべきでしょう。

温暖化に続けてホットなニュースとしては予想通り自民党が圧勝しました。民主党や社民党と小沢一派の泡沫政党などが壊滅的な敗北を喫したのはまさに自業自得であります。第3極として期待したみんなの党や維新の会の伸び悩みは予想外ではありましたが、口軽コンビの石原(慎)、橋下君も今回の結果を充分反省して次回を期してください。
安倍政権はこの結果に驕る事無く有能な官僚を積極的に活用して外交活動を活発に行うと共に、経済を活性化し本来の日本の姿を早く取り戻して頂きたいと希望します。
さて、中国による領海侵犯が続く中、日本国の防衛白書が発表されました。日本の海岸線の長さは世界でも5指に入るくらいの長さであります。これを防衛するための軍備即ち、艦船船舶、戦闘機航空機の数は周辺国と較べて驚くほど少ない事が書かれてありました。
これでは周辺国が日本にちょっかいをかけて来ても全く対応できません。周辺国との外交による平和維持は必要でありますが、中国、北朝鮮、韓国、ロシアの様に自国の立場のみを言い論う国もあり、現状の軍備は万一の場合の備えとしては実に心もとないものがあります。同盟国である米軍と協調しながらわが国の領海、領空、領土防衛に相応しい装備の充実が喫緊の課題ではないでしょうか?

最後に社業に付き少し触れておきます・・・
当月は大阪に於ける山善の「どてらい市」、千葉ではユアサ商事の「グランドフェアー」が行われました。弊社も出展致しましたこれら会場に多くのお客様がご来場下さいましたこと、この場をお借りして厚く御礼申し上げます。
続けて中旬に弊社関東支社に於きましてMastercamの最新バージョンX7のリリース に合わせて全国Mastercam特約店会を開催いたしました。
Mastercamの最新バージョンと最新C-hooksのお披露目、目玉商品フルカラー3Dプリンター「Mcoriris」や3次元測定器「3Dgage」なども実演お披露目し懇親会も含め盛会のうちに無事終了いたしました。
又日本各地で恒例MASTERCAMPも順次開催させていただいておりますので地元での開催には是非お越しくださいませ。
弊社第44期も残すところ2ヶ月あまりと成りました、酷暑の続く中ではございますが社員一同最後まで当期経営目標の達成に向け一丸となって頑張ってまいりますので、どうぞ今後ともご愛顧支援賜りますようお願い申し上げます。


草々

平成25年 文月・大暑

 

8月立秋
 
 
冠省 今年も早や立秋、平群の郷は朝夕めっきり涼しくなって、近頃虫たちの声で目覚める事が多くなってきました。
私事で恐縮ですが、6月から始めた早朝ジョギングの効果でお腹周りが2センチばかりサイズ ダウンし、真夏のゴルフでも後半のラウンドで、ばてる事も無く体調万全であります。
最近つくづく感じる事ですが、ゴルフは道具だなと思い知らされる事が多く、ドライバーからアプ ローチ、パターに至るまで全てが進化しております。
能書きはさておいてこの度気分一新道具を入れ替えました、同時に琵琶湖CCの個人正会員入会許可も下りましたので、秋に向けて思い切りゴルフを楽しもうと考えています。 さて今月は15日に終戦記念日を迎えます。太平洋戦争で犠牲になった多くの国民の英霊を
お祭りしている靖国神社への政府関係者の参拝に対して、中韓両国政府の日本人とは相容れない歴史認識に基づいた異常とも言える過剰反応が当面の問題になります。
何故か日本人が日本人の御霊に対し敬意を表すことがどうも気に障るようです。人間の当たり前の行為を自国民の反日感情を煽る為に政治利用するのはよくありません。
中韓両国は自国の国内問題を真正面から受け止めてもっと異なる方法で自国を統治する方法を考えるべきです。
中国は表立ってこのような陽動・扇動活動をしながら裏では東シナ海や南シナ海で領海を侵犯し、他国との境界線で海洋資源を掘削しています。これら一連の行為は日本との外交上の約束に違反しており我が国の抗議に対して返事もしない傲岸さであります。その上尖 閣諸島侵略に関するアメリカ議会の警告に対しても逆切れする有様で、アフリカ諸国からの反中国の高まりと共に世界における中国の孤立化が進んでいるようです。 一方、韓国では独自の歴史教育で自国民に植えつけた一方的な歴史認識をわが国に押 し付け、アメリカ本土に慰安婦像を建てたり、竹島に対する不法占拠の継続は許されない蛮行であります。最近新たに発見された歴史的事実も加え日本政府は堂々と反論し、返 還を要求すべきであります。
遅々として進まないロシアに対する北方4島の返還要求も条件無しで同時進行させる必要があります。
日本はこれまであまりにも戦争結果に対するお詫び一辺倒で、言わなければならない事にまで口を噤み、周辺諸国の恫喝とオネダリを、国家感のない政治家や官僚が姑息にも援助と言い換えて我々が納めてきた税金である莫大なお金を垂れ流し続けてきました。
もういい加減にこの様な馬鹿げた事はお終いにする必要があります。そして日本政府は堂々と日本国の誇り日本民族の矜持を改めて世界中に発信するときが来たと思います。
日本国民は戦後一貫して日本人の優秀な知能による素晴らしい技術開発力で世界の発展に大きく寄与してきた事を忘れてはなりません。

さあ日本国民の皆さん・・・・・これから地球上で再び日本の時代が到来しますよ・・・・・ 最後に会社情報を少し・・・・
待望のフルカラー3Dプリンター「McorIris」が本社に入荷いたしました。既に10台を越す受注を 受け、年内納入に向けて体制整備を行っております。
関東支社と本社ショールームにも常設展示しておりますので、是非ご来社の上実機デモでA4コピーペーパーが立体化する様をとくとご覧下さいませ。 中京地区では最近注目商品の3次元測定機「3D Gage」が自動車関連を中心に動きが出てきました。機械に実装する測定・検証システムであります英国レニショー社製システムも愈々リリースする運びとなってまいりましたのでこちらもご期待ください。 世界のMastercam販売では今年も弊社が欧米の販社を押さえて世界1位を継続中でございます。Mastercam新バージョンX7のリリースと弊社9月の決算に向けて社員一同頑張っております、今後共お客様の尚一層のご支援ご愛顧をお願い申し上げます。

草々

平成25年 葉月・立秋





8月処暑
 

冠省

暑い筈です、高気圧が日本上空5,000メートルと12,000メートルに重なり合って張り出しているらしく、高知県の四万十市では摂氏41度の日本最高気温を記録する等、連日日本中を酷暑と熱帯夜が襲っています。
今日23日は二十四節気の処暑、そろそろこの暑さが収まってくれるころです。
その証拠に植物達は間違いなく秋を感じている様子で、毎年我が家に秋を知らせてくれる「ネリネ」の花が今年も誇らしげなグラデーション模様で見事に咲きました。

我が郷平群では穂花の咲き出した稲田の上を赤とんぼがとびかい、初秋の気配が漂い始めております。

さて4月-6月のGDPが前期比年率換算2.6%増となり幾分低い感じは否めないが実感 として日本経済が少しずつ上向きになってきた事は 我々国民にとって実に嬉しく頼もしい事であります。
今後は法人税の減税などもう一段国の後押しを得て企業業績のV字回復による税収の増加と、それに伴い国民の所得向上が図れれば、 国民から消費税増税に対する理解が得られるのではないでしょうか。
その結果として財政赤字削減と言う国際公約を実現できれば、デフレ脱却に拍車がかかり安倍政権の日本経済再生が愈々本物に成ります。

気がかりなのは、中韓両国政府は安倍政権が安定的な長期政権になり、日本経済が再び世界市場で台頭する事を、 自国の利益と相反するとして、警戒している事です。

政治にも経済にも高い山と深い谷があることを日本は既に学んで知っておりますが、政治経済共に準先進国である中韓両国政府にその知恵はまだ無さそうです。
今回残念ながら安倍首相は同盟国米国への配慮とこれらの国への深い慈悲に満ちた思いやりを優先させ、靖国参拝を取りやめたようです。
わが国の優しい取り組みにも拘らず、中国艦船の執拗な領海侵犯と多数の韓国人が戦後のドサクサ紛れに武力で盗み取ったわが国固有の領土である竹島へ土足で 踏み込むと言う阿漕なことを継続しています。
日本政府は厳重に抗議し、北方4島と同じように直ちに返還要求をすべきであります。
嬉しいお話を一つ・・・・・軍事後進国の日本にも、やっと最先端技術を搭載した2隻目のヘリコプター用航空母艦「出雲」が誕生しました。
ほぼ同時期にインドにも航空母艦が増艦され日米印3国が中国の動きを牽制する状況が出来ました。
中国はこれに反応して日本の軍備増強云々と言い掛かりをつけてきましたが、彼らにはウクライナから購入した中古の航空母艦「遼寧」が、青島港を母港として立派に活動中です。
長大なわが国固有のシーレーンを防衛する日本国としては何処からも文句を言われる筋合いは全く有りませんし、挑発し続ける中国に対する防衛装備の強化は、 近い内に創設が予定されている海兵隊構想を含めて必要不可欠であります。

最後に社業に付き少し・・・・・・・・
新しく本社へ搬入された3Dプリンター「Mcoriris」は初号機での経験が生かされて非常に安定した運転で見本製作に連日連夜活躍しております。引き合いも活発で来期の販売予定は60台を目論んでおります。
Mastercamも新たにリリースされたX7が順調に売上を伸ばし2013年8月現在世界1位の実績を継続中であります。
新生HSMworksもやっと販売が軌道に乗り出して来春までに100シートの販売を見込んでおります。
Robot masterVerisurfX / Master 3D Gageも新たな取り組みの成果が出始めて来期から本格的な販売活動に入る予定であります。

草々

平成24年 葉月・処暑


9月白露
 

冠省

処暑も過ぎ、猛烈な日照りや集中ゲリラ豪雨の頻発そして埼玉・栃木での2度に亘る竜巻で日本中がてんやわんやになった今年の夏も、白露を迎えやっと落ち着きを見せ始めました。
私の住む平群の郷では稲穂の色や形が毎日少しずつ変化し今年の豊作を予感させます。
田を仕切るあぜ道では枝豆が大きく育ち収穫が始まりました。空にはいわし雲、もうすこしで土手を真っ赤に染める彼岸花も咲く事でしょう。

先々月福島原発事故後食道癌で亡くなられた元東電福島の吉田所長が生前に口を酸っぱくして言っておられたのが「一番怖いのは汚染水だ」と言う事でした。何の恨み言も言わず57歳と言う若さで逝ってしまわれた彼の悔しさを思う時、政府関係者や東電の経営責任者は彼の霊前で何を誓ったのでしょうか?
事故後2年半も経過して、汚染水の怖さを初めて気付いたかのように慌てふためく様は言語道断であります。こんな体たらくの東電に事故処理を任せたのは国の怠慢であります。
大きな地震対応予算が関係のないところで無駄に使われている状況を政府は直ちに変更して、予算を汚染水対策に充当し、面子を考える前に海外にも助けを求めるなどの措置を早急に取るべきであります。
原子力規制委員会にも一言言わせていただくと、何十万年に一度動くかどうかと言う活断層に関する電力会社との不毛の論争に時間を費やす事無く、活断層から物理的に原発設備を守る方策を議論すべきであり、是非議論の転換をお願いしたいものであります 。

さて、去る8月25日に富士山演習場で陸海空自衛隊と米軍による島嶼奪還を想定した大規模な演習が行われ、中国を含む海外メディアも多数見学し日本の最新装備の実力を確認したようです。最近尖閣諸島近辺で強襲揚陸艦も参加していると言われる中国海軍起因の逼迫した情勢が、若い日本人の祖国防衛に対する気持ちを高揚させ、抽選で選ばれた数万人の国民が自衛隊見学に参加したのは私にとっては嬉しい驚きでした。

話は変わりますがつい先日、現職の国連事務総長で韓国人の藩基文氏が歴史認識に関して名指しで日本の政治家を批判した事件が有りました。
国連事務総長の行動言動は誰よりも中立でなければ成らないにも拘わらず、ご自分の祖国の立場に立った発言をしたことで国連の威信を大いに傷つけてしまいました。
たまたま母国へ帰国した時に、現職大統領として国民の信頼を失っている朴槿恵さんに対するリップサービスだとは思うが、藩基文さんは自殺した盧武鉉元大統領政権下で対日強硬派の政治家であった事からしてつい本音が出たものと思われます。
日本にもこれに似た口軽政治家がいますが、翌日になって菅官房長官の遺憾表明に慌てて「日中韓3国に向けた発言だ」と釈明しました。ついやってしまった事とは言え現職国連事務総長だけに如何なものでしょう。今後は充分発言に注意する事を条件に、朴槿恵さんに対するリップサービスだったと言う事にして私の気持ちを収める事にします。

先刻ご承知のように、中国政府機構全体の汚職腐敗体質は今に始まった事ではありませんが、その汚職腐敗摘発を大義名分にした政敵粛清の嵐が連日吹き荒れています。
わが国のような民主主義国では考えも及ばない恐ろしい事が現実に起きているのです。
これほど無謀な事ができるのも、今から70数年前に日本軍部が振りかざした統帥権以上の強権力を持つ共産党と言う一党独裁組織が依然として君臨しているからなのです。
更に中国では暴力を伴うNET監視による反共産党員への言論弾圧や漢民族と較べて圧倒的に少ないチベット人、ウイグル人、蒙古人等の少数民族に対する差別と人権侵害に対して止むに止まれぬ彼らの暴動が各地で多発しています。
罪なき多くの中国国民に心からお見舞いを申し上げます。  合掌

最後に会社情報を少し・・・・
安部政権と日銀の努力で順当な株価と国力に見合った為替レートが定着し、それに伴い製造業が日本国内回帰へ動き、結果的にドーナツ化現象が沈静化してまいりました。
この状況が今後2年程度継続できれば工作機械業界のみならず日本の製造業の業績は飛躍的に向上することでしょう。
さて、弊社第44期も当月を残すのみと成りましたが、社員は目標達成のため最後の追い込みに必死で頑張っております。
お陰様で官公需の3Dフルカラープリンターに続き、検証システム「verisurf」+6軸ポータブル3次元測定器「Master 3DGage」の販売 も軌道に乗り始めました。この実績は弊社の来期に向けての大きな起爆剤になりそうでございます。来期も今期以上にお客様感動獲得と業績向上のため努力してまいりますので今後の弊社にどうぞご期待ください。


草々

平成25年 長月・白露 



9月秋分
 

謹啓
先日の台風18号の暴風雨で京都府亀岡市に有る神道を奉じる私ども佐野一族のお墓が水に浸かってしまいました。周囲の田畑よりおよそ2メートル高い場所にある200坪ほどの神主墓ですが、ここまで水に浸かるとはまさに想定外の出来事でした。
50年に一度と言う災害でしたが、お陰様で近くに居住する親族の適切な対応で事無きを得ました。
先号で台風の事に全く触れなかったことを後悔しておりますが、滅多な事では災害と無縁な
我が郷平群町界隈にも熟成前の稲が倒れて水没するなどの大きな被害が出ております。
毎年近くの農家から分けていただく新米の出来具合が今年は大変心配です。前号豊作の予感は本日ここに取り下げさせていただきます。
台風の最中大阪では増水した淀川で流された日本人の小学生を命がけで救ってくれた中国人留学生「厳俊君」貴方の勇気を称えたいと思います、有難うございました。
台風18号は大きな爪あとを残しながらも、澄み切った秋晴れの畦道一面に真っ赤な彼岸花をプレゼントして去っていきました。
・・・萩、尾花、葛、女郎花、藤袴、桔梗、撫子・・・私はこの季節の日本が大好きです。

さて、秋晴れにはスポーツが似合います、嬉しい事に日本国が2020年のオリンピック開催地に選ばれました。中国、韓国両政府の嫌らしくもあからさまな妨害工作のお蔭で世界中の票が日本に集ったのは皮肉な現象でした。
偏狭なナショナリズムにこだわる中韓両国政府関係者は、さぞかし悔しい思いをした事でしょうが、天に向かってはいた唾(恥)は応分の報いを伴って必ずご自分に降りかかります。

オリンピックに話を戻しますが、日本が繰り広げたプレゼンテーションは実に見事なものでした。
高円宮妃をはじめとして、笑顔の出演者全員が聞く人見る人全ての人の心に残るプレゼンテーションを見事に演じきりました。
「お・も・て・な・し」で全てを言い表した日本の安全、安心、快適を社会の隅々まで下支えしている名も無き無数の日本人の英知と努力が評価され、日本という国に対する絶対的な信頼感がアジアで初めてとなる2度目のオリンピック開催の栄誉を掴んだものと思います。
・・・東京オリンピック万歳・・・ニッポン万歳・・・アジアの良識万歳・・・世界の良識万歳・・・

恒例会社情報を最後に少し・・・・・
9月4日から6日までアメリカ・コネチカット州・ハートフォードでMastercam開発元であるCNCソフトウエア社のリセラーカンファレンスがありました。世界中から250名もの参加者が同社創業30周年をお祝いする催しが主たる行事で、同属経営である経営陣の世代交代が鮮明になってきておりました。新機能その他のトピックはWEBで詳しくお知らせいたします。
尚、現在弊社は今年度もMastercam販売で世界1位を継続しております事を謹んでご報告申し上げます。
9月16日から21日にはドイツ・ハノーバーにおいてEMOショーが開催され、弊社はドイツの協力会社でありますInterCam 社のブースへ例年通り弊社開発のMastercam C-hooks商品を出展いたしました。
最後に、弊社第44期が間もなく終了いたします、今期中の一年間に亘りご支援賜りましたお客様に心からなる感謝と、弊社の更なる進化、発展をお誓い申し上げて今期の御礼の言葉に代えさせていただきます、有難うございました。

謹言

平成25年 長月・秋分


10月寒露
 

謹啓

寒露の声を聞き少しは涼しくなるのかと期待いたしておりましたが、30度を越す夏日が続き毎朝衣服の選定に苦慮しております。しかし奈良平群の郷ではほぼ稲刈りが済み栗や柿がたわわに実り着実に秋が訪れている様子であります。
今年は台風の当たり年なのか既に24号を数えていますが日本に上陸する数は例年より少ないようです。
ほぼ1300年続く20年に一度の内宮外宮の遷御の儀も無事終了し、お伊勢さんの御霊は神無月の今頃出雲大社に出張して居られる事でしょう。今月日本中の神様は全て60年に一度の遷宮を済まされた出雲大社におわします。
さて、真っ青に澄み切った綺麗な空を眺めながらの散歩で日本に住む幸せをひしひしと感じながらも、北京や上海の汚染された空の下に住む中国人の気の毒さを較べずにはおられません。ほんと日本はいいなーとつくづく感じる今日この頃であります。

さて、日本における安倍内閣支持率が65%を維持していますが、小泉内閣以来の安定振りでどうやら長期政権の芽が出てきたようです。
来年4月から予定している消費税の3%アップで景気の腰折れを防ぐ対策を明確に打ち出せば、世の中の経営者は昇給を積極的に考慮すると思います。
是非安倍内閣として4番目の景気対策を国民の目に見える形で示すべきでしょう。
現時点で首相は過去の失敗を生かして手堅い内政外交国防を展開しており、民主党政権時代に国民が感じた閉塞感と不安感をほぼ払拭したようです。
ただ惜しむらくは原子力発電に対する見解にふらつきがあることです。
毎年10月26日は「原子力の日」です、是非ブレーンとの勉強会や打ち合わせをしっかりと行って日本国にとって何が一番正しい選択なのかを国民に示してください。
当面の外交においてはアジアの友好国や日米英の3カ国による同盟を進め、中国や韓国 首脳との融和や会合を急ぐ必要は全くありません、わが国が絶えず胸襟を開いてさえいれば
必ず、彼らから必ず救いを求めてくるでしょう。日本国はいち早くアジアで三権分立の民主主義を実践してきた先輩国なのです。今後年を追って彼らに教えて差し上げる事がたくさんあ
るはずです。

最後になりましたが、弊社第44期はお客様のご支援ご愛顧のお陰で無事増収増益での通過となりました。ここに謹んで御礼を申し上げます。
今月から始まった第45期を弊社にとって記念すべき年とするため色々な企画を立てて過去最高の決算を目指してまいります。まだまだ発展途上の弊社は毎年のように組織改変を繰
り返してまいりましたが、今年も大きな変更を加えました。
会社の若返りを図る為、役員の総退陣を行い若いプロパー社員に経営を任せる事に致しました。お客様には色々とご迷惑をお掛けする事になるかもしれませんが、新しい経営陣が精一杯の努力で弊社を盛り立ててくれる筈でございます。今後も倍旧のご愛顧お引き立てを賜りますように心からお願い申し上げまして今期最初の御挨拶に代えさせていただきます。



平成25年 神無月・寒露
 

10月霜降
上/キックオフ風景 下/社員の表彰
 

謹啓

日本各地で秋祭りが盛んです、私の住んでいる平群町では紀氏神社で例年通り10月最終日曜日に秋の例大祭が開かれ、子供御輿の巡行や屋台など年々賑やかになってきました。
紀氏神社の謂れは「平群に鎮座する紀氏の氏神の社」の意味で平群氏の末裔である紀船守が、祖神である平群木菟宿禰(へぐりもづくのすくね)を祀ったものであります。
弊社の近く横枕町の春日神社も先週に秋の例大祭があり各町から集まった、だんじりが町内を駆け巡りました。この季節になると各地から雪便りが聞こえてまいりますが、例年より17日も遅く富士山に初冠雪があり、北海道の寒冷市街地では既に積雪が観測されるなど、足早に季節が移り過ぎているようです。

前回ブログでも少し触れましたが台風26号が本州を直撃せずに通過したものの、東京都の大島では甚大な物的人的被害が出てしまいました。被害にあわれた皆様には心からお悔やみとお見舞いを申し上げます。続いて同じコースをたどる27号が日本列島を窺っておりますから台風の進路に当たる住民の皆様は充分ご注意されることを願っております。

さて、中国では愈々言論統制に伴い人権侵害が激しくなってきたようです、民主主義国でのnet監視は悪い事をする人を監視しますが、中国では200万人もの人手をかけて良い人を
監視しています。

13億中国国民の中から、「何が正しく何が悪いのか」命を張って正しく判断する英雄が出てくる予感がしきりと致します。
更に、私は近隣国の人間として韓国や中国に正しい国際法や歴史認識と冷静で正常な考えを持つ政治家の出現を心から待ち望んでおります。

さて、最後に弊社第45期が始まり恒例キックオフ大会が本社近くのホテル「せいりゅう」で本社、名古屋、関東、東北、アメリカ駐在など全社員を集めて行われました。
社員が3班に分かれて食事をしながらのブレーンストーミングを行い、非常に有意義な時間を過ごす事ができました。
引き続き、私の経営方針の発表、成績優秀社員の表彰と15年勤続10年勤続の5名の社員表彰などが行われました。
続いてブレーンストーミングの議事録発表、各部門の責任者から前期業績の総括と今期にかける決意表明の後大懇親会を開催し例年以上に大変盛り上がりました。
今期の弊社は過去の経営計画を大きく上回る予算を設定しその実現に向け全社員一丸となって行動を開始いたしました。
来る2014年3月25日は弊社創業45年目にあたります。この節目の期に立派な成績を残し、更なる顧客満足と顧客感動の獲得を目指したいと考えております。ジェービーエムは45年に亘る歴史を大切にしながらも、貪欲に新しい事業を開拓してまいりますので、どうぞ今後の弊社にご期待ください。

謹白

平成25年 神無月・霜降

 

11月立冬
 
冠省

暦の上だけでは無く近畿地方に木枯らし1号が吹き、今年もはや冬のシーズンが到来したようです。お陰様で弊社第44期は速報ベースで前年対比約10%の増収増益となりました。この場をお借りしてお客様各位に心から御礼を申し上げます。

さて秋の夜長を楽しむにはやはり何と言っても読書と食欲です。近頃の私は忙しさに感けて酒食欲のみに偏り、読書から少し遠ざかっておりましたが、この度日本総代理店になりました3Dprinterの「Mcor・Technologies」社の所在するアイルランドに関する司馬遼太郎作品である「愛蘭土紀行」を読み直しました。
アイルランドの広大な風景と文化や民族の矜持、更に現在に至っても宗教的な対立により相容れないイギリス人との葛藤など歴史的背景が見事に描かれています。
さて、前号で私が憂慮していた通り、中国各地で、民族の自立に命をかけた抗議行動が起こりつつある様子が明らかになってきました。中国政府がNET監視員200万人を動員して、抑圧されている人民によるNETへの書き込みを必死で削除し、毎年18万件以上の反政府暴動やデモ行動に対して何倍もの警察官や軍隊を動員した暴力的弾圧は、通常の民主主義国では有り得ません。例え人権に関する事でも共産国家存立の為にはこれを抹殺 無視すると公言する中国政府の考え方に、中国国民、特に少数民族は恐怖に慄いているのではないでしょうか。中国に於ける重要な国家の施策を決める「三中全会」の前に命懸けで抗議するウイグル人、チベット人、チワン族、回族の気持ちを中国政府はどのように考えているのでしょうか?
この様な問題が起きると、必ず中国の常套手段として国民の目を逸らす為日本や周辺国に対して色々と良からぬ事を仕掛けてきます。
無人偵察機で日本領空近辺を我が物顔で飛行したり、西太平洋における中国軍の大演習を日本が妨害したと難癖をつけて来ました。これに対して当然の事として日本政府は海 上自衛艦や航空機による通常の警戒監視活動であると堂々と反論しました。
中国政府は、もはやこの手の小手先のまやかしで国民を騙し続ける事は不可能ではないでしょうか?
何故未だに中国政府がこの様な非常識で姑息な事を次々と平気で行い言えるのか、まさに21世紀の奇跡の一つに挙げてもいいのかもしれませんね。
基本的人権が守られ、言論の自由な日本国にいるからこそ言えるのですが、早晩この国は崩壊を始める事でしょう。

さて、10月から始まった第45期は弊社の記念すべき節目でもあり、社員一同大きな目標完遂に向けて張り切って社業に邁進致しております。
今期の計画は新しい経営陣が前年対比25%UPの売上高と50%UPの営業利益を目標 に掲げてお陰様でほぼ順調な滑り出しを見せております。
新しく販売ラインアップに加わった3Dプリンターや6軸制御のロボットシステムと3次元測定・検証システムの国内への拡販が期待され、更に当社開発のNCデータ最適化システム「GTANG」やNCデータ編集&描画&転送端末「タッチぴー太郎」が国内外で高評価を頂き売上と利益の向上に寄与する予定であります。
更に関東地区の陣容強化により新規市場開拓が進み、現在既に手狭になっている関東支社を、来年の創業45周年に合わせて横浜市港北区小机駅近くに購入したビルに移転 する事に致しました。
現在ビルを全面改装工事中で来年3月25日の創業記念日までには完成させる予定でございます。
記念すべき弊社の今期にかける意気込みは明るい社員の顔を見て頂ければお解かり頂けると思います。
今期1年間弊社は計画達成と顧客満足と顧客感動の獲得を目指し精一杯の努力を致します事をお客様にお誓い申し上げます。
草々

平成25年 霜月・立冬

11月小雪
冠省 

日本各地から連日初霜、初冠雪、初結氷、のニュースがテレビを賑わせております。
夏からいきなり冬が来たような気候の激変に戸惑う毎日ですが、秋の無い今年は「商い」に向いているのではないかとダジャレてみました。事ほど左様に今期弊社の出だしはまことに順調でございます。
私の経営信条であります「変わることが企業サバイバルの第一条件」であるとの思いから、変われる体質の企業を目指してまいりましたが、ようやく社員にも理解されて、恒例の組織改革で新しい経営組織も決まり社員一同新たな気持ちで職務に邁進してくれております。
前回のブログでご紹介させて頂いた大日本スクリーン製造株式会社の石田会長様の著書「脱本業、拡本業」を拝読させていただき、共通する部分に大きな力を得た思いです。

今号は毎回の中国批判を差し控えて韓国の対日政策について考察してみたいと思います。
つい先日、日韓政治連盟の会合が日本で行われ、会議で韓国の政治家から現在の朴大統領は思慮無く日本に対して意固地になりすぎ、やりすぎだとの意見が出ました。日本の政治家はしてやったりとほくそ笑んだものの大人の対応でそれにはコメントを控えたと言います。
誤った歴史を70数年間も国民に教え続ければ多くの韓国人の認識が日本を北朝鮮と同じ位危険な軍事的脅威、言い換えれば「仮想敵国」と考えるのも無理はありません。
嫌日を煽る事で政権の浮揚を図るのは歴代大統領の引継ぎ事項である事は承知していますが、わが国が中国に対するのと同じように韓国にも胸襟を開いているにも拘らず話し合いに応じず、この状況を作り出した朴大統領に身内の国会議員からの批判が出始めた事は、俗に言う「何とかの浅知恵」を見透かされた結果かもしれません。日本の金融と技術なくして韓国の製造業や経済は成り立たないのをご存知ないようで、48,875,000国民の総責任
者として冷静で賢明な対応をする事をお勧めしたい。 最後に社業に付き少し述べておきます。
世界のベストセラー3次元CAD/CAMである「Mastercam」は今年も世界中で出荷を伸ばしており、今年も弊社が販売数で世界1位を快調に走り続けております。
来年納入の文教案件も多数抱えており、今期の目標達成に大きく寄与しそうであります。
オートデスク社傘下になった3Dcam「HSMworks」自社開発商品のNCデータ最適化システム「GTANG」編集通信描画システムのTouchぴ〜太郎、新たな販売商品に加わった3Dプリンター「Mcoriris」オフライン・ロボット制御システム「Robotmaster」3D測定システム「Verisurf & Master 3D Gage」など順調に受注を 伸ばしております。
気の早い商店の店先からジングルベルが聞こえ始め、今年も早いもので後1ヶ月少しとなりました。私たちJBM社員は何時も悔いの残らないよう前向きで仕事に取り組んでおります。
「諦めないから成就する」「勝つまでやるから勝つ」を経営のモットーとして行動致します。
どうか今後もJBMにご期待くださいませ。

草々

平成25年 霜月・小雪
 

12月大雪
 

冠省

冬将軍の到来と共に我が家の庭の木々から葉っぱが見事に散り落ち、日課になっていた早朝の落ち葉集めからやっと開放されました。
「焚くほどは 風が持てくる 落ち葉かな」と言う良寛さんの句と一茶の「焚くほどは 風がくれたる 落ち葉かな」というよく似た句がありましたが、田舎暮らしのおかげで我が家の庭では焚き火(焼き芋)と言う冬の風情が楽しめます。
最近お米は10キログラムで7升だと教わりましたが、我が家にはご近所から頂いた平群の新米が4俵もあり、家庭用精米機のお陰で毎日新米三昧であります。
その上、最近知り合いから有名な千葉の多胡米を頂き、上等なヨード卵をぶっかけた「卵掛けご飯」を毎朝のように楽しんでいます。
季節はずれ感は否めませんが、平群では間もなく「あすかルビー」と言う大粒で美味しい苺が出回り、この地ではもはや苺の出荷が冬の風物詩となってきました。

さて、今回は先月一休みした、「懲りない中国」について考察したいと思います。
一言で言ってしまえば習政権の中国は国内統治とシビリアンコントロールが機能していないと言うのが結論ではないでしょうか?
日本や周辺国が一方的に自制する事を期待した全く危険極まりない綱渡りのような政権運営と言わざるを得ません。
領空と勘違いしているかのような身勝手な防空識別圏の設定と言う馬鹿げた行為は世界中から肯定される事は決して有りません。今中国国内では航空機に対する爆破予告や暴動が頻発しており、中国政府は世界中の注目が国内問題に集まる事を嫌い、周辺国に騒ぎを持ち出して、世界から見放されている北朝鮮と同じ瀬戸際政策を実施しております。日本や周辺国の自制にも限度があることを知らなければ、早晩世界中から見放される事になるでしょう。
日本が防空識別圏を解いたら44年後に中国も解除を考えるという笑い話を真顔で中国軍幹部が言明したが、果たして44年後に中国がどうなっているのでしょうか?・・・・

幸い日本では安倍政権が安定した国内運営を背景に、中国制服軍人の馬鹿話に取り合わずアメリカと連携しながら比較的しっかりと対応している為、彼らは振り上げた拳の降ろすタイミングを図りかねている様子です。
彼ら中国政府関係者の崇拝する毛沢東の実に自制の効いた数々の語録が今更の様に空しく聞こえる今日この頃であります。
・・・・・・・・・頑張れよ中国・・・・・・・・・小日本人より哀れみをこめて・・・・・・・・


恒例会社情報です・・・・
第45期第1四半期が今月で終了いたしますが、現在まことに順調な実績で推移しようとしています。中でも新たな組織がこれまで以上に機能して、社員のモティベーションも向上し新しい年に向けて社員一同頑張ってくれております。
フルカラー3Dプリンター「Mcor iris」は既に20数台の受注を抱えて45期の年間受注目標を大幅に超える予感が致します。
オフライン・ロボット制御「Robotmaster」、3D測定・検証システム[Verisurf & Master 3DGage」も順調に売上を伸ばしております。最強の3DCAM「HSMWORKS」も販売体制が確立しこちらも売上数量を伸ばしつつあります。自社開発商品のNCデータ最適化ソフト「GTANG」も更に機能を追加して好評を得ております。
尚、弊社主力商品の「MastercamX」シリーズは2013年度の販売数量で世界1位をほぼ確定したようでございます。
この場をお借りしてお客様のご愛顧に心より感謝し厚く御礼を申し上げます。
今年も残り少なくなってまいりましたが、向寒の砌、お客様にはどうぞご自愛の上ご健 勝にお過ごしになられる事を祈念致します。

草々
平成25年 師走・大雪

 
12月冬至
   
 
謹啓 
今年も残りわずか、いろんな事どもが走馬灯のようです、特に今年は近隣国の異常とも言える分不相応な横柄振りが目に付いた一年でした。
日本は世界で一番心の広い優しい国だと喜んでばかりではいけません。これ以上彼らが図に乗らぬように来年からは不埒な発言や行動にはけじめをつける位の気持ちでこれらの国には対処する必要があります。
日本は歴史認識で間違った教育をしているわけではありません。中韓両国のように間違いだらけの捏造歴史を68年に亘って国民に教え続ければ、当然今のような嫌日、反日人民が多数出来上がります、因みに日本人には自分の考えを他人に押し付ける様な思い上がった文化はありません。
戦前戦中の日本では「鬼畜米英」と教えられていましたが、占領軍として上陸してきた彼らの文明、優しさと心の広さに驚きました。そして、日本の教科書から「鬼畜米英」は消えてなくなりました。
振り返って、戦後の日本は戦争を反省し民主主義の価値を噛み締め、世界の最貧国であった韓国に当時の韓国の国家予算の2倍強に当たる莫大な賠償金と無償の技術援助とを引き換えに全ての戦争責任を「日韓基本条約」と言う形にして精算しました。
韓国は日本からのふんだんな資金を国内のインフラ整備投資に使用し、わずかな期間で世界中から「漢江の奇跡」といわれた成長を成し遂げたのです。
振り返れば、現大統領朴ウネさんの父親朴チョンヒ大統領は表向き日本政府に擦り寄りながら、裏では日本からの賠償金であった事を民度の低かった当時の国民に伏せ、あたかも「漢江の奇跡」を自分の功績であるかのように摩り替えたのです。

さて現実に話を戻すと残念ながら、現在の韓国では最高権力者やその取り巻き連中の間違った歴史認識と国際法を無視する、でたらめな司法の介入を阻止できない仲良しクラブの素人が政権を運営しているようです 。
最高権力者が変わると国は変わると言う典型は、日本での3年3ヶ月の民主党政権で国の形が変わってしまい、諸外国から蔑まれ、国民に大きな犠牲と閉塞感を与へました。
今韓国で2年前の日本と同じ事が起きていますが、韓国の大統領の任期は5年間ですから残念ながら、韓国国民は今後4年間これを変える事が出来ません。
その点日本は非暴力の民意で何時でも政権を変える事ができ、民主党政権による失政の3年3ヶ月を教訓に、正しい外交政策、正しい内政政策、正しい経済政策、正しい国防政策に戻し、しっかりとした政権運営で世界から賞賛を浴びています。

朴槿恵大統領には「歴史を捏造する国に未来は無い」という言葉をささげたいと思います。
日本では自分に都合の悪い事はあっさり忘れる体質の人を「喉もと過ぎれば熱さ忘れる」と揶揄し、行いや性格の良くない人を指す意味でも使われている事を念の為申し添えます。

今年最後の会社情報です・・・・
おかげ様をもちまして、弊社の45期第1四半期10月〜12月は昨年比40%アップと言う驚異的な数字で推移いたしております。
工作機械販売の好調と相まって5軸関連の受注が大きく伸び、主力商品のMastercam販売では弊社が2年振りで世界1位に帰り咲きました。
更に新商品であります3Dプリンター「Mcoriris」の売上が業績を後押ししてくれております。
最後に、今年一年ご愛顧賜りましたお客様、ご販売店様にこの場をお借りして、心から感謝と御礼を申し上げます。
本年もあと僅か、皆々様のご健勝と恙無きご越年を祈念いたしまして本年最後の御挨拶とさせて頂きます、有難うございました。

謹白

平成25年 師走・冬至
 
株式会社ジェービーエム
代表取締役 佐野泰治

弊社へのご要望や苦情はご遠慮なくmonk@jbm.co.jp まで



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