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2015 会長挨拶
株式会社 ジェービーエム 代表取締役会長 佐野 泰治
 
1月小寒 1月大寒 2月立春 2月雨水 3月啓蟄 3月春分 4月清明 4月穀雨 5月立夏

5月小満

6月芒種
6月夏至
7月小暑
7月大暑
8月立秋
8月処暑 9月白露
9月秋分 10月寒露
10月霜降
11月立冬
11月小雪
12月大雪
12月冬至
           

がんばろう!日本

 
1月小寒

皆様、新年明けましておめでとうございます。
旧年中におけるお客様からのご支援ご愛顧に心より感謝し重ねて厚く御礼申し上げます。
私は元旦吉例、初雪の降る中、奈良桜井の三輪明神をおまつりする大神神社(おおみわじんじゃ)へお参りして昨年叶わなかった3Dプリンター「Mcor Iris」の販売世界1位獲得を再度お誓いして参りました。

昨年の冒頭ご挨拶で、2014年は飛躍の年になるとの予感を書きましたが、お陰様で正にその通りの業績が実現出来ました。
毛利元就の「3本の矢」の謂れから験を担いで例年3年分の福矢を貯めていましたが、今年からは古い矢を全て神社にお返しし、一本の矢でも太くて逞しい会社に育つようお誓いして参りました。
さて、今年はひつじ年、古くから色々と変化変革が起きる年周りだと言われており、今年は更に会社として飛躍する年になりそうな予感が致します。
昨年10月から12月にかけて200隻以上もの中国漁船によるわが国領海内における珊瑚密漁が有りましたが、その陰に隠れ懸念されていた尖閣諸島に対する中国軍のちょっかいも無く、無事元旦を迎えることが出来ました。

中国国内では汚職腐敗追放を名目にした習近平の仕掛ける壮絶な権力闘争が始まっており前国家主席の胡錦濤や元国家主席の江沢民も危ういと言われています。
陰湿な権力闘争から国民の目を逸らす為、習近平は近隣諸国に色々と悪巧みを仕掛けてきております。万一彼のこの企みが頓挫すると未年の今年辺り中国の崩壊が始まるかもしれません。
遼東半島の青島を母港とする中国の航空母艦「遼寧」は20年も前のウクライナ軍の空母で艦載機を打ち出すカタパルトもなく、こけおどしの道具で発着訓練をしている状況です。
アメリカに数十隻ある原子力潜水艦も中国は一隻も持っておりません、浮上せずに世界一周した中国籍の潜水艦のないのがその証拠です。
全空軍では中国の2000機に対して極東の日米両軍は800機ですが10倍もの性能差があり戦う前から勝敗の帰趨は明らかであります。
アジアのアメリカ軍は原子力空母を含む3隻の航空母艦をアジア周辺に遊弋させており、日本には最新式のイージス艦5隻とヘリコプター搭載型の最新式空母を2隻、台湾では時速70キロもの高速対空母戦闘艦を配備、フィリピンやベトナムへは日本から巡視船を無償で供与し着々と中国の海洋進出に対処しております。
シビリアンコントロール下にある圧倒的な軍事力は最大の抑止力である事を私は言いたいのです。
今年は戦後70年の節目の年でありますが、中韓両国の動きが今後の日本の政治を決定付ける事になるかも知れません。
旅客船沈没事故の際の朴槿恵の行動に対するハンギョレ新聞報道の訴訟で、初めて裁判所が政権側の請求を棄却した事は評価できます。これを産経新聞元ソウル支局長にも適用して日韓関係改善の糸口を韓国側が積極的に見つける事を期待したいと思います。
今年は特に中韓両国に対してわが国が先輩民主主義国として節度ある行動を取る事は勿論、国連改革を先導し世界の平和を希求する為にも、安倍首相は更に忍耐強く彼らと付き合う必要があるかもしれません。

最後は会社情報です・・・
弊社第1四半期は、お客様ご愛顧のお陰でほぼ予定通りの成績で通過いたしました事、この場をお借りして深く感謝申し上げます。
引き続き第2四半期が始まりましたが好調な工作機械業界に牽引されて堅調な受注が見込まれており、納入ピークの3月4月に向けて準備万端整えている状況であります。
2015年も私共ジェービーエムはお客様満足と感動獲得のため精一杯努力する覚悟でございますので、どうか倍旧のお引き立てを賜ります様お願い申し上げます。

平成27年 睦月・小寒

 
 
1月 大寒
 

謹啓 関西では元旦の小雪が消え例年より暖かい日々が続いている今日この頃、「小寒の雪、大寒で解ける」と言う言い伝えがありますが、裏日本、東日本や北日本と比べ、奈良では生駒山にさえ解ける雪が見当たりません。
大寒を境に三寒四温が始まるそうですが、温暖化の所為でいきなり春へ向かうのならこれもまた致し方ありませんね。

先月毎日放送の「ありがとう浜村淳」に当社webでお馴染みの戸田勝画伯が出演されました。最近NHKで放映されているニッカウヰスキー創始者竹鶴政孝さん通称「まっさん」がブレーク中ですが、戸田画伯はニッカウヰスキーの化粧ケース、ポスター、瓶、グラス等のデザインを担当されていたそうです。
近頃は世界遺産と山頭火をテーマに、奈良の山奥に「崇芸庵」という庵を結び浮世離れした環境の中で創作活動をされております。庵と言えば喜撰法師の 「わが庵は 都のたつみ しかぞ住む 世をうぢ山と 人はいうなり」茶目っ気のあるこんな歌が似合いそうな場所にお住まいの戸田勝画伯ですが、 時々町に出かけては浮世をお楽しみのようです・・・

新年も明けて本格的に内外の事件や政を語る時期になって参りました。
アメリカ国内でも、ついにオバマ大統領に対する批判が高まってきました。シリアやロシア、中国に対するオバマの優柔不断は世界中に混乱と惨禍を撒き散らし始めました。戦争続きのアメリカの国民感情を受け大統領が世界の警察官を放棄したいのはある程度理解出来るが、わが国はアジアで中国の跋扈を許すわけには行きません。そんな弱気のアメリカに日米同盟を遵守させる為にも国土は自分で守る気概を持ち、防衛体制を早急に作り上げねばなりません。
安部内閣が今年度予算で5兆円を越す防衛予算を組み尖閣諸島周辺防衛のため海上保安庁の予算を前年対比150%増と措置したのは評価できます。
パリ市ではイスラム超過激派の新聞社襲撃で多くの市民が犠牲になりましたが、宗教人とは思えない全く許し難い蛮行であり、言論の自由を守るため世界は連帯しなければなりません。
言論の自由をアジアで守れないのが中国と韓国と北朝鮮です。批判批評を許さないのは前時代的な強権独裁政治を未だに実践実行している証拠であります。
新聞のガセネタを都合よく解釈して歴史を捏造し、他国を平気で揶揄する品のない素人政治家朴槿恵ちゃんが、日韓国交正常化50年を機に日韓議員連盟会長の除清源氏に「今年を両国関係の新たな出発点とし、関係改善を図りたい」とのメッセージを安部首相に託しながら、本人は新年早々関係改善の前提として歴史認識で譲歩せよと日本国に注文をつけてきたようです。
朴槿恵ちゃんは、歴史の2面性を賢く理解し、国内外の2枚舌ではなく勇気を持って韓国特に君のお父さん朴正煕が日本から受けた数々の恩恵を正直に国民に知らせ、70年の永きに亘り、韓国国民に強制してきた反日歴史教科書の書き直しを宣言するのが先決ではありませんか?

中国では今年も新疆ウイグル自治区でウイグル族と中国政府との大きな衝突事件が起き多数の死者を出しました。私の予感どおり中国が最も恐れているウイグル族とイスラム過激派との連携が指摘されだしました。
習近平チャンでは出来ないだろうが、中国は中近東における欧米諸国とISIS等との泥沼の戦いを他山の石とし、国内の強権行使を即座に中止し香港市民、チベット族、モンゴル族、ウイグル族などの少数民族と早急に融和を図らねば国体の維持さえ更に難しくなるでしょう。

もの造り業界の情報です・・・・
昨年度、日本工作機械機工業会の受注額は1兆5000億円を達成した模様で今年度は1兆6000億円に迫ると一般社団法人日本工作機械工業会の花木会長が発表致しました。3Dプリンター市場の成熟化に伴い3Dプリンターと工作機械のハイブリッド化が加速し更にもの造り市場は広がると思います。
それに続いてロボティックス事業が今後の日本の大きな産業の柱に育ってくると私は考えております。
ロボティックス事業の範囲は非常に広く省力、省人など今後あらゆる場面でその活用が期待されております。
CAD/CAMの延長上にある各種アームロボットはその主要品目ではあるが別の一翼を担うのが「ドローン」と称される無人機の活躍ではないでしょうか。
室内でヘリコプターを飛ばす子供の遊びに思われていたのが、既に屋外で実用化されて来ており、欧米、日本、中国三つ巴の競争が始まっております。
世界で最初に手がけた日本が、今後10年で10兆円と見込まれるこの産業で遅れをとらない為にも、我国はこの事業育成に大きな予算を注ぎ込むべきです。
最後は会社情報です・・・・
弊社では今期計画売り上げの達成と来期以降の事業強化に向け、営業所と新商品事業部の設置が今年の目玉事業になると思います。その為、今年も10名程度新卒社員及び中途社員の採用を予定しております。私どもと一緒に仕事をしてくださる方はどうぞmonk@jbm.co.jpにお知らせください。
2月初旬にはMastercam開発元CNC社から3名の社員が来社、中旬にはカナダのロボットシステム開発会社から2名の社員が来社し弊社社員や市場関係者、及び各種新聞社との会合が予定されております。
年頭に当たり私どもジェービーエム社員は大きな目標に向かって力一杯高品質な精進と努力をする事をお誓いいたします。

草々
平成27年 睦月  大寒
 

 
2月立春

                           2月12日 司馬遼太郎さんの「菜の花忌」

冠省
節分に合わせる様に関西にも寒さのピークが来て、三寒四温が始まり、そして節気通り梅花薫る立春です。例年なら後1週間もすれば、早朝の散歩道でいつもの決まった場所から土筆が1〜2本頭を擡げます。
気まぐれな風や雪や霜に耐えながら、およそ1〜2週間仲間が増えるのをじっと待つ土筆は健気です。間もなく奈良平群の畦道や土手一杯の土筆と蒲公英でいよいよ春、前庭の枝垂れ梅は今年も見事に咲きました。
我が家の愛犬「カレン」は今年18歳、人間年齢に換算すると卒寿だそうです。彼女は昨年大病を患い医師の懸命な治療で回復後、一病息災を絵に描いたように健康を維持しており、私達の日常生活に潤いを与えてくれる大切な家族です。
私も来年は健康な体で満75歳の後期(高貴)高齢者の仲間入りを予定しており、彼女にも出来れば2、3年後の百寿(人年齢換算)迄元気でいて欲しいと願って おります。

昨年来、中国政府は自国通貨「元」を米ドル、ユーロ、英ポンド、日本円と同じ国際通貨にしようと、保有する世界第2位の外貨準備を使い「非ドル経済圏」構築を急いでいます。IMFや世界銀行の制裁対象国にも融資をするという構想は世界の政治経済秩序を乱しかねないと気がかりです。
世界の国際通貨決済の45%を占める「ドル」に対して「元」はわずか2%強でしかありませんが「非ドル経済圏」に賛同する国もあり、侮るのは禁物です。
凶暴な顔を隠すこともしない最近の中国が、強大化した経済力を軍事力に転化すること位は軍事予算の急拡大を見るまでもなくウイグル族、チベット族、モンゴル族、更に日本の尖閣列島や台湾、南シナ海における威嚇恫喝行動から見ても不思議ではありません。

お気の毒な話ではありましたが、中国は19世紀半ばから約100年間眠れる獅子と言われ、覇権主義、帝国主義盛んなりし頃の欧米や日本につけ込まれ屈辱を味わいました。
その為、今また同じ歴史を繰り返すまいと考えていてもおかしくはありません。中国にとって前轍を踏まない最善の解決策は、日本、ロシア、インドを圧倒する大国となりアジアから米国を追い出す事であると考えているようです。
オバマ大統領の優柔不断に付け込んで、太平洋を米中両国で2分しようと提案しているのがその証拠であります。
しかし、いくらオバマ大統領の考えが揺らいでも自由世界の盟主で、上下両院とも共和党が過半数を占めている現在の米国がそれを簡単に許すわけがないと私は考えています。

さて、何の理念もない狂人暴力集団「イスラム国」が遂に世界中を敵に回しました。
安部首相が地球儀俯瞰外交の一環とした中近東訪問の途中で難民を助けるため2億ドルの拠出を表明したことに対し、2人の日本人を人質として拘束しそして無慈悲で無残な殺害行為に出ました。もはや言葉もありません  合掌
ご本人や残されご家族の無念は計り知れませんが、いくら素晴らしい活動をする人でも、いくらわが国が良かれと思った行動でも、気が狂ったとしか思えない彼らには全く通じない事を教訓として記憶しておかねばなりません。私は日本政府による戦争難民への人道的経済支援を否定はしませんが、気前よく我々の血税をばら撒く前に、その時々の世界情勢を熟慮し慎重な言動をとるべきでしょう。
そして、紛争地域へ赴く日本人ジャーナリストやカメラマンも、軽々しい自己責任云々の発言を控え、自分の命を守り周囲に大きな迷惑をかけない為にも安全に対する考え方を世界レベルに引き上げて行動すること求めたい。

次はもの造り業界及び会社情報です・・・・
DMG森精機製作所が世界最大手の工作機械メーカーである独国デッケルマホ社を食っちゃうと言うビッグニュースが飛び込んできました。
日ごろから懇意にして頂いている森雅彦社長の大英断でしょう、世紀の大買収計画が予定通り6月頃に無事成功し世界最大の工作機械メーカーが誕生する事を期待したい。

前号で予告致しました様に弊社の招待で主力販売商品のMastercamXシリーズ開発元CNCソフトウエア社から3名の社員が来社し日本市場の動向や弊社社員や代理店様からの要望聞き取り、DMG森精機との打ち合わせなど精力的に日程をこなしました。
次に、お蔭様で弊社が総輸入元の紙ベース3Dプリンター「McorIris」が国土地理院に採用されました。
従来地理院では国土の地理を紙の平面地図や石膏の立体地図を作って保管しておりましたが、フルカラーによる優れた視認性、割れ難さと軽量を生かした保管性と安価な製作費用等で紙積層の技術が認められ正式に採用されました。
これで3Dプリンター「McorIris」の拡販に拍車がかかる事を期待しております。
さて、弊社アメリカ駐在社員の定期帰国で2月末までおよそ1ヶ月間の予定で日本に滞在しております。帰国の度に情報技術大国のアメリカから3か月分の大量の最新情報が入手出来、経営方針策定に大いに役立っております。
今年も私共JBMは日本のもの造りに資する新商品の自社開発と世界のユニークな商品を発掘して日本市場にお届けしたいと考えておりますので、どうぞご期待ください。
最後に、弊社では今年から毎週金曜日をカジュアルデーとして全社員がラフな服装で勤務する事にいたしました。営業関係者にはお客様が不愉快にならない服装をするように指示致しておりますが、万一お気に召さない場合は是非ご指導とご指摘を頂きたくお願い申し上げます。

草々

平成27年 如月・立春

 

2月雨水
 


先号の予告通り早春の暖かい雨水が地中にしみこみ、いつもの畦道に土筆が数本顔を出してくれました。近くの小川の流れも何となく、ゆっくりとした温みを感じさせてくれます。
先週13日14日は鹿児島で取引先の且R善本社機械事業部の顧問会総会に参加致しました。私にとって鹿児島は20数年前には毎月のように営業活動で訪問した思い出多い場所です。
バスガイドさんの鹿児島弁がとても懐かしく暫し聞き惚れてしまいました。
今回宿泊したサンロイヤルホテルの窓から、近頃活動が活発な櫻島の噴火を観察でき、久し振りに雄大な自然を肌で感じることが出来ました。総会に続くゴルフや宴会でも最長老の私を親切に扱ってくださった顧問会会員の皆様大変ありがとうございました。
およそ25年前から10年間、神戸港から宮崎県の日向港へ夜行のフェリーに乗船し、車に積んだPC98シリーズのパソコンと大きくて重い20インチのテレビを持って宮崎のお客様を数件訪問、その足で鹿児島まで国道10号線を南下し鹿児島市内の山善まで数時間のドライブをしたものです。
足繁く通ったお陰で、鹿児島県全域の工業高校や職業訓練学校には殆どJBM製のCAMソフトを導入していただきました。新しい商品に変わった今も民間企業様を含め継続して弊社扱い商品を多数ご愛顧いただいております。
さて、今回も中国です。
例え口約束でも日本人と同じくらい約束は約束として守ってきたのが70年前の中国人でしたが、最近お気の毒にも台湾人企業が中国へ進出して、約束を守らない中国政府と中国人に煮え湯を飲まされ続けています。
台湾人と中国人では人種が違う事を金に目の眩んだ一部の台湾人が忘れていたのですね。 安い人件費を期待して進出した日本人企業も高騰する人件費と共に約束を簡単に反故にし国民に反日を煽る中国政府に嫌気が差して少しずつ工場閉鎖の方向に向かっているようです。日本企業が撤退した後、日本人が教えた技術を彼らは見事に盗み、あっという間に本物と見紛う模倣品を作ってしまいます。その技術がたとえ著作権であろうと特許であろうとお構いなしなのです。日本製と同じ名前と効能の薬を堂々と特許申請する中国人を世界の誰が信用すると思っているのでしょう。
WTO入会後も中国政府が模倣した構造物を重機で破壊したのを見た人はありませんが、DVDやCDを時折戦車に轢かせるのは単なるパフォーマンスでしかありません。こんな国に民主的経済の先進国としての資格と未来はありません。
続いて韓国です。
最近の朴政権は就任後まだ2年あまりにも関わらず全くの不人気で経済界や国民、さらに与党からもそっぽを向かれているようです。自らの政権浮揚のため、首相や閣僚の首を挿げ替え政権No.2の大統領秘書室長を更迭したりと大混乱です。米国主導で企画した対北朝鮮ミサイル防衛計画では中国から踏み絵を強いられ米中の狭間で右顧左眄の毎日のようです。何とかの浅知恵といいますが、反日嫌日政策だけで韓国政治経済外交防衛を進めることは絶対出来ないことが未だ理解出来ていないのです。安全保障上でも本来頼りにすべき日本から離れ中国に擦り寄った結果の内憂外患まさにお気の毒です。中国にはカラッキシ意気地なしの朴ちゃんと韓国民の憂鬱は大統領任期一杯まで続くことでしょう。

最後は会社情報です・・・・・
2015年の弊社の業績は、第1四半期を終え、ほぼ計画通りの経営状況で推移いたしております。来月には各地の学校へ大量の納入が控えており、人員配置計画に遺漏なきよう準備を整えております。
今年の中途、新卒採用は10名を予定いたしておりますが、現時点で5名に留まっております。Webご覧の皆様でお知り合いの新卒者を是非ご紹介ください。
尚、本年は中国九州北関東営業所開設の準備をいたしておりますが、5月までには目途を立てたいと思っております。弊社では全社員の英知を集め前年対比売上、経常120%の計画が完遂出来るまでとことん頑張りぬく覚悟であります。お客様の更なるご愛顧を切にお願い申し上げます。

草々

平成27年 如月・雨水

 

 

3月啓蟄
 

冠省

三寒四温の織り成す今日この頃、桃の節句が過ぎ冬篭りをしていたさなぎが陽気に誘われて羽化する頃を啓蟄といいます。前号で御知らせしましたように、我が郷平群町ではあぜ道の土筆と蒲公英は競い合って地面の奪い合いをしています。
早朝散歩時の鶯も少し上手な鳴き声を聞かせてくれる様になって来ました。
田起こしの始まった我が家周辺では毎年この頃に気の早い蛇が冬眠から出てきて、雉の餌食になっているのを見る事があります。残酷なことですが、蛙、蛇、雉と食物連鎖は冬眠から覚めていきなり始まるのですね!
関西の春は毎年3月古都奈良東大寺二月堂のお水取り行事がクライマックスに達する頃に訪れます。二月堂の欄干より練行衆の振り回す長さ6メートルの大松明から勢い良く火の粉が舞い散り、この火の粉をかぶると1年無病息災で過ごせると言います。

今月も懲りない中韓両国を切ります。
2月の国連安全保障理事会で議長国の中国外相王毅が戦後70年を総括した演説で日本国を揶揄する言い回しで、歴史を認めず歪曲しようとしている国があると述べました。
勿論、理事国でない日本は反論権を使用して戦後の70年間は戦争に対する真摯な反省を元に何処よりも世界平和に貢献してきたと直ちに反論しました。世界平和を話し合う場で、紛争の火種になるようなイチャモンを付けるこんな国を国連の常任理事国のままに放置する事は許し難い事であります。

ほんの少しの期間の経済活性化で自信過剰の中韓両国は、戦後いち早く復興した日本から莫大な賠償金や高度な技術援助と巨額の経済援助を受けた事を綺麗サッパリ忘れた態を繕い、70年以上に亘り歴史を歪曲した教科書で国民を洗脳し欺き、自国民を悪扇動するなどして日本国を陥れる事に専念しています。
国対国の外交交渉結果(公文書)を無視した中韓両国の執拗な言い掛かり、恫喝、オネダリにいつまでも付き合うべきではありません。
日本政府は、過去の政権が無節操に行ってきた謝罪をやめ、戦後70年を機に、日本国が真摯に取り組んできた戦争に対する反省行動と中韓両国を強い経済力で強力に援助してきた事実を日本の教科書に明記し両国及び両国民にシッカリ認めさせる方向に移る時が来たと思います。
世界で日本経済の台頭が彼らの国益に適っている事も再認識させ、再教育する必要があります。
今後は日本の立場を豊富な官邸機密費を使い世界中に伝えるロビー活動と今後も続くであろう悪宣伝に対抗するメディア対策を継続的にやるべきです。
そして、日本の国力と経済力の回復台頭におびえる中韓両国に対して、安部首相は戦後70年間日本国が世界に果たして来た行動と実績に自信と誇りを持ち堂々たる歴史に残る「安部談話」を発表すべきと考えます。

最後は恒例会社情報です・・・
昨年10月から始まった弊社第46期はお陰さまで大変順調に推移致しておりますことを先ずもってご報告申し上げます。
弊社が所属しております一般社団法人日本工作機械工業会では今年の受注目標1兆5千億円超を狙っておりますが1月の状況は前年対比120%と順調です。
お陰さまで弊社も3月の上半期決算を迎え、民需、官公需を含め例年通り大変繁忙を極めております。
中でも新しい商材である3Dプリンターや測定・検証システムが比重を伸ばしつつあります。5月からは更に新しい商材を投入する予定がございますので、ご期待くださいませ。
弊社今期の売り上げ目標は前年対比120%と言う設定であり、必ずやり遂げると言う強い決意で社員一同頑張っておりますので、お客様各位の更なるご支援ご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。

草々
平成27年弥生・啓蟄


 

3月春分
Photo : danielle bigtooth


冠省
東大寺のお水取り行事が済み、我が家裏庭のソメイヨシノの蕾が3つに分かれ大きく膨らみました、後1週間ほどで桜の開花宣言を予定しております。
前庭の桃と菊桃、姫木蓮の蕾も膨らんでおり、桜の次を窺っている様子です。
神道を奉る佐野家では毎年春秋のお彼岸に京都府亀岡市で43代伝わる神主墓に兄姉一同が集まる事になっております。田圃や畑に囲まれたおよそ200坪の墓所ですが分家筋ご夫婦の丁重な墓守のお陰で何時も綺麗にお掃除が行き届き、清々しい気持ちでお参りをさせて頂いております。
基本的に神主墓には長男以外のお墓を建てられない為、別の場所に他の親族用に2箇所の墓所があります。そんな訳で我が家の墓参は全員が3箇所を巡っております。しかし近年はその風習が薄れ、神主墓に代々のご先祖と共に父と母、2人の故兄をお祀りしております。
宴会好きだった両親、兄達にあやかり墓参後、京都の奥座敷「湯の花温泉」の料理旅館で宴会をするのが佐野家恒例の行事であります。  

今回は国内情報を少しお話します。
久しぶりに消息の知れた鳩ぽっぽがまたまた馬鹿振りを発揮して、ウクライナ共和国のクリミア半島をロシアのビザで訪問し、日本とウクライナ両国の体面を汚してしまいました。
元首相と言うだけで何人もの護衛官が気ままな行動につき合わされています。
今後は護衛官ではなく監視官を付けて行動を監視する必要があります。
もう一人の馬鹿もんで、過去の政治家と言われている汚沢が野党勢力を糾合してもう一度政権交代を目指すと言うから馬鹿馬鹿しくも可笑しい。
対中国外交や原発事故で日本国に大損害を与えたダメ菅も含めて、彼らは何事も無かったかの様に自由な日本国を謳歌しているが、何時か必ず報いを受けねば国民は絶対許さないだろう。

次は恒例中韓情報です。
中国では習近平の暴走が止まらない様子で、習の反腐敗運動を陰で支える軍師王岐山の在任期間延長を狙って服務内規を変更すると言う。
反面自分の利益に反する人物で最高指導部経験者周永康、薄熙来、軍制服組元トップ徐才厚、胡錦濤前主席の側近令計画等多くの政敵は監獄に投獄してしまいました。
独裁者の多くは周囲の誰も信用できなくなると言われておりますが、彼にお茶を出すのも毒殺を恐れて2名の監視員が張り付いているそうです。
今中国では暗闇で想像を絶する権力闘争が進んでいます、そんな訳で残念ながら習ちゃんのこの先の行動を読むことは大変難しくなってきました。

反政府運動の続く新疆ウイグル自治区ではここ1ヶ月の間に大きな衝突が数件あり57名もの国民が死亡したと外報は伝えています。一方中国の国営メディアは関連情報を一切伝えておりません。
これは新疆ウイグル地区の治安が急速に悪化している可能性を示しています。
このような国内状況を何とかしたい習君は国民の目を逸らす為韓国を利用すべく今年9月に行う抗日戦争勝利70年の記念行事に韓国のお友達朴槿恵を招待しました。両国で大いに反日行動を盛り上げましようという魂胆のようです。

厳密に歴史を振り返ると、先の大戦で日本は共産中国に負けた訳ではなく蒋介石率いる中華民国と英米等の連合国に敗戦しました。勿論朝鮮半島は当時日本国の一部でしたから韓国は間違っても戦勝国ではなく敗戦国の一部であったことは言うまでもありません。老婆心ながら歴史音痴の朴ちゃんが安易に習君の招待を受ければ恥の上塗りになる事を教えておいてあげます。
さて、最近特に習近平に骨抜きにされてしまった感のある李克強首相が先の全人代終了後の記者会見で負け犬の遠吠えよろしく安部首相に歴史認識云々で執拗なイチャモンを付けて来ましたが、菅官房長官が軽く一蹴していました。
私は中韓に対する現在の日本国の対応はそれで十分だと思います。

最後は恒例会社情報です・・・・
当月は弊社第46期上半期の決算月でございますが、ほぼ計画通りの成果を挙げながら推移いたしております。
特に今月は、各種学校関係の納入で社員一同大忙しの毎日を過ごしております。
機種別販売としてMastercamは15年連続で上半期世界1位を継続中で、3DプリンターもMcor社のマコーマック社長が再来日する程の力の入れようで、今年は世界1位の獲得が現実のものになりつつあります。
VERISURF社の測定・検証システムも販売が軌道に乗り、今年あたりこの商品も世界販売で1位を獲得できるかもしれません。
5月から投入する新商品の販売が軌道に乗れば今年も目標の前年対比120%を大きく超える新記録が達成できる可能性が出てまいります。
お陰さまでJBMは今年も元気です。お客様の更なるご愛顧ご支援を重ねてお願い申し上げます。
草々
平成27年 弥生 春分


4月清明
 

冠省

清明は釈迦生誕祭(花祭り)と隣り合わせで、命の輝く春の訪れを知らせます。南の海から数千キロも離れた平群にも幸せを運ぶ玄鳥(ツバメ)が飛来しました。
例年より遅めではありましたが我が家のソメイヨシノも見事満開になりました。

私事で恐縮ですが去る3月29日に46年前まで在籍しておりました英国資本のDODWELL商会ビジネスマシン部OB会が東京丸の内で開催されて60名もの先輩同僚後輩等懐かしいメンバーが集まりました。
すでに日本法人はないものの、未だに2年間隔で交流が続いておりましたがメンバーの高齢化により今回が最終回となりました。
最盛期には450名ものメンバーが時代の最先端を行く商品を扱い、世間の評価も高く肩で風切る時代を過ごしたのを覚えております。
この会社の経験が今の私を創ってくれたと思うとまことに感慨深いものがあります。

さて、この時期は黒潮に乗って太平洋を北上する初鰹の季節でもあり、周囲を海に囲まれたわが国は、温暖な気候と豊富な水に恵まれ豊かな陸生食物と漁業資源で国民の健康が支えられて来ました。
こうして日本国をおおらかに包む日本海、オホーツク海、東シナ海、太平洋は、日本を豊かな国に育ててきましたが、元寇を持ち出すまでも無く古来国防の意味でも大きな役割を果たしてきました。

しかし最近のように飛び道具で戦う紛争は周囲を囲む海だけでは防御出来なくなって参りました。そのような状況を考慮し領空領海を守るため積極的な防衛戦力は最低限必要であると考えたわが国は対空機能で高性能なイージス艦に加えてヘリコプター搭載型の最新艦船を就航させました。従来の2隻のヘリ搭載型艦船より大きく2万トン級で250米の全通甲板を持ち、垂直で離着陸できて航続距離の長いオスプレイの着艦も想定しています。中国の航空母艦遼寧より最新の航空母艦の性能を誇っておりますが敢えて艦船と呼んでいるようです。
中国が虎視眈々と狙う東シナ海のわが国領空領土領海防衛のための抑止力として活躍することを期待したいと思います。

さて、安部首相が日本の首相として初めて今月29日にアメリカ議会両院会議で歴史的な演説を行うことが発表されました。この情報に接した韓国が徹底したロビー活動による妨害工作でこれを阻止しようとしたが失敗に終わりました。
下院議長のベイナー氏や議会指導者ペロシ女史は「歴史的な行事を主催する事を誇りに思う」との声明を出しました。気の毒な話ですが今韓国国内では韓国外交の失敗だと嘆き大騒ぎしています。
管見ながら、安部首相のアメリカ議会での演説が今年発表する戦後70年談話の足枷になるのではないかと私は危惧します。是非ここは過去の河野談話に惑わされること無く、後世に受け継がれる日本国と日本人の世界観と矜持を示した談話を発表して欲しいものです。

このような騒ぎの中で先日、韓国外相の主導で日中韓3国外相会談が行われました。更に「抗日戦争勝利70周年行事」は今の日本国や日本人を対象にするものではないとの駐日中国大使の話などがあったが、日本が大局的視点から手を差し伸べても、歴史を思うままに抹消修正してきた共産党独裁中国と韓国の最高責任者が日本に過去の清算を説くという実に皮肉な構図は解消できそうにありません。
事件当時の南京市民の2倍以上もの人間を日本軍が虐殺したと叫ぶ習君と、アメリカ軍人と韓国軍人御用達慰安婦問題に頬かぶりして、旧日本軍関与の証拠の無い慰安婦問題を解決しろとヒステリックに叫ぶ朴ちゃん達の、歴史を捏造変更して反日を煽る独特の根深い被害妄想的な思い込みを考えると、彼らの在任中に日中韓3ヶ国が和解するのは不可能でしょう。 合掌

最後は恒例会社情報です。
弊社上半期が計画通りの数字で推移致しました事を先ずもってご報告申し上げます。1ヶ月に亘る大量の官公需向け納品が終了し、社員も一段落と言いたいところですが、4月から新しい期を迎える企業も多く弊社もその恩恵を受けて大きく受注を伸ばさせて頂いております。
円安の追い風に乗って日本の工作機械生産が大幅に増加し、輸出が1兆円を越す可能性が出てきました。又、製造業の国内回帰が始まりわが国の経済活動は着実に回復しています。2015年度の私共(一社)日本工作機械工業会では1兆6千億円超の受注が見えて来たようで、2期目の日工会会長続投が決まった、 オークマ花木社長のほくそ笑む顔が思い浮かびます。
新入社員を迎えた今月から始まる弊社下半期も、前年を越す業績目指して業務に邁進する予定でございますので、お客様の更なるご支援を賜りますようにお願い申しあげます。

草々

平成27年 卯月・清明
 

4月穀雨

冠省
「春眠暁を覚えず」鶯の声で目覚める今日この頃、寒い時は早朝散歩を促す愛犬も、近頃は私が起こしに行くまでぐっすりと眠っています。
早いもので我が郷平群では、田起しと共に苗代つくりの準備が始まりました。
我が家の庭では洋花のチューリップに負けじと、今年も大輪の牡丹が十数輪綺麗に咲きました。牡丹は別名富貴草、百花王、天香国色などと褒め称える名前を持っていると聞きました。そんな牡丹が境内登廊周辺で一斉に咲くので有名なのが奈良の長谷寺です。この時期一度足を運ばれては如何でしょうか・・・
私は毎年この時期に人間ドックで体のあらゆるチェックを受けますが、74歳を迎えた今年も例年通り、すこぶる健康体であることが証明されました。
私共の家系で、女系の長命者は亡母の94歳、現在長姉が90歳で記録に挑戦中です。男系の長命者は亡父の76歳でしたが2歳上の兄が現在76歳で日々記録を更新中です。私はこの兄姉に負けないよう健康長命競争を継続したいと考えております。
体の健康と同時に脳の活性化を図ることも大切にしています。私の蔵書は現在およそ2200冊余り、「一冊の良書は恩師に通じる」と言った人がいました。
蓋し名言、あと何年好きな本を読めるか目と心の健康に留意する毎日です。
私の愛する司馬遼太郎作品には含蓄深い言葉がちりばめられており、正にその一つ一つの言葉が私の心の拠り所でもあります。
さて、わが国の文部科学省は来年春から全国の中学校で使用する社会科の教科書に、初めて尖閣諸島と竹島を北方四島と同じように「日本国の固有の領土」と記述すると発表しました。遅きに失した感は免れないが、中韓両国はわが国の淡白な抗議の所為もあり、数十年前から、執拗にそれも無断で自国領であると教科書に記載し全世界を欺いてきました。
今回も、盗人猛々しいとはこの事かと思う様な抗議を、中韓は同時にわが国に申し入れしてきました。国際法規や歴史を、恥じらいも無く自在に修正削除して来た国どもは、全く御し難いと言わざるを得ません。
韓国がおよそ8ヶ月に亘って準拘束状況にあった産経新聞社の元ソウル支局長を解放しました。同時に産経新聞社に記者証も発行しました。何れも何の説明もなくわが国では考えられない対応振りであります。事ほど左様に自由、民主主義、基本的人権などの基本的な価値と地域の平和と安定の確保等の利益をわが国と共有できない中国、韓国とは、政治経済軍事全てで圧倒しない限りこの悪縁を絶ち切ることは不可能なのでしょうか?
わが国は彼らの欺瞞に満ち歪んだ逆恨み根性が変わるまで、広〜い心で待つ事にするのか思案のしどころですね。
最後は会社情報です・・・
弊社第46期下半期が始まりました。地域や部門により幾分のばらつきはありますが、ほぼ計画通りの実績を残し順調に業績は推移いたしております。
弊社が輸入元のCAMシステムMastercam最新バージョンのリリースが真近に迫りローカライズ担当者は翻訳作業に追われる日々を送っております。
CNCソフトウエア社が意欲的に1年を経過せず新バージョンをリリースするのはMastercam発売以来のことであります。
CNCソフトウエア社ではこの度社長が交代し組織が一新されて開発のスピードと精度が向上しており、今後もご期待頂けるものと思います。
尚今回は機能の追加や商品構成の変更で定価の改定をさせて頂く事になりましたのでご、高承賜りたくお願い申し上げます。
詳しくは弊社担当営業若しくは代理店にお問い合わせくださいませ。
草々

平成27年 卯月・穀雨
 

5月立夏
 
冠省
ネパールで大地震が発生し、数千人にも及ぶ犠牲者が出ました事、心からお見舞い申し上げ、亡くなられた方々のご冥福をお祈り申し上げます。
ネパール国が日本と同じ地震国だったとは、物知りを自認していた自分を恥じ入るばかりであります。レンガ造りの世界遺産も多数倒壊している様子が報じられています。世界中の人々の暖かい援助で早期の復興を祈念します。 合掌
さて、裏生駒の山並みが萌える様な新緑に覆われる頃、その稜線の対称にある五月晴れの空に、割り込むような雲が現れては消え消えては現れます。
少しは雨も欲しい季節ですね。
例年の様に奈良春日大社の藤が満開、藤色だけではなく、色とりどり、形とりどり、実に見事と言うほかありません。
私の住む平群郷では田に水が張られ先月まで鶯の鳴き声に負けていた蛙が深夜から早朝にかけてうるさい程です。
早朝ドッグウオークと共に昇る太陽に連れてホトトギスや仏法僧の声も聞こえはや5月です。この時期の鰹は古くから旬の魚として持て囃されていますが、脂ののりが少なく、藁焼きのタタキにしてポン酢で頂くのが私のお奨めです。
さて、貿易立国の日本が3年も赤字を垂れ流してきて、今年4月に久し振りに黒字に転換しました。
赤字を続けた主な原因は福島原発事故の後処理に一貫性が無く国民の理解を得 られず原発の再稼動が遅れ、輸入化石燃料に頼らざるを得ない状況になった事であります。
これは福島原発事故時の菅と枝野率いる民主党政権の対応に全て原因があったと思う。その際たるものが首都の西に位置すると言うだけで浜岡原発の稼動を停止させた事ではなかったでしょうか。 福島原発の事故後4年も経過しているにも関わらず、世界基準でも厳しい基準をクリアーしていても絶対に再稼動させないという非科学的な考えをする一部政党の意見に大きく左右されています。
原油価格が一時の半額まで下がった事で円安を帳消しにして貿易黒字になった様であるが、この状況が何時まで続くか相手任せの状況に変わりは無い。
原発稼動について私の意見は建設後40年未満で尚且つ基準を正しく満たした原発(ベントフィルター設置、別電源確保、無電源自動冷却装置設置、防波堤工事、地震対策)の再稼動を速やかに再開すべきと提言します。そして全ての原発は当初の設計寿命である40年を守り、すべからくフェードアウトし日本人の英知を集め安全で安価な新電源に引き継ぐ工夫をしなければいけません。
当面は安全な原発の再稼動により稼ぎ出された儲けで電力料金を下げ技術立国ものづくり日本の競争力を向上させ、残りの利益は電力会社が強制的に次世代の安全安心安価な新電力開発に投資しなければいけないシステムを構築する様に提案いたします。

つい先日、ASEAN東南アジア諸国連合会議で南シナ海埋め立てなど一連の中国の動きに不満と不信を議長声明で表明しました。日米欧主導のIMFやADBに対抗した中国主導のAIIBの参加国が57カ国を数えたことで中国が調子に乗り暴走しない様にと言う日米に対する配慮が覗われます。このまま南沙諸島の埋め立てが進み、南シナ海を中国が領有する事が既成事実化してしまうと、世 界の秩序が乱れだし、同時にわが国の貿易海路は中国に押さえられてしまう事になります。わが国は欧米諸国やASEANと共同で中国の動きを監視して牽制し既成事実化を絶対防がねばなりません。
経済力と軍事力をバックに、4000年前の栄光を取り戻そうと言う中国の古臭い覇権主義に世界の国々が警鐘を打ち鳴らして当然であります。
さて、先日安部首相のアメリカ議会演説が行われ中韓両国の執拗なロビー活動による妨害工作にもかかわらず、ほぼ満点と評価できる演説になりました。
両院議員から10数回に及ぶスタンディングオベーションを受けるなど、今回日本の外交はアメリカ政府や在米日本人を巻き込み中韓両国の妨害工作を打ち破りました。今後終戦記念日毎に歴代首相が談話を出さなくても良いようにする為に、日本国が世界で行ってきた数々の善行を全世界の国々に再認識してもらえる様、これまで以上に積極的かつ丁寧な言動行動が求められます。
この夏に発表する予定の戦後70年の安部談話はこの演説を基に堂々としたものにして欲しい。
最後は会社情報です。 この度、弊社の今後の方向性を示す最新の行動指針が出来上がりました。
「CAD/CAM」「ROBOTIC」「3DPRINTER」「CAI」この4本の商品群を柱とした「包括的ものづくり支援企業」として
「CAM SOLUTION COMPANY」を標榜すると言う指針であります。
従来からの「Mastercam」代理店会と先月初会合を開きました3Dprinter「Mcor」の代理店会、今月から販売を開始する
「Octopuz」ロボティックシステムの代理店会、そしてCAIシステム「Verisurf」の代理店会開催へと準備を進めております。
弊社では全ての商品を安定供給させていただくと共に完全なるサポート体制を確立し「全てのものづくり企業様の支援企業」として今後も努力し成長して参ります事をお誓い申し上げます。 草々 平成27年 皐月・立夏
 

5月小満
 

冠省

気象観測史上最速で発生した台風6号7号が2週連続で日本列島をかすめましたが幸い大きな被害も無く無事過ぎ去りました。
又、ネパール首都近郊に再び大地震が発生し更に多数の人命が失われました。 ここに謹んでお見舞いとお悔やみを申し上げます。                                         
東日本大震災以降日本でも海上火山の噴火が継続しており蔵王、御嶽山に続いて箱根山も不穏な動きを見せております。
大地震の後数年間は、火山と連動して活動が活発になると言う研究もあり、富士山からわずか25KMで山体が12センチも隆起した箱根山の火山性地震の頻発は実に心配であります。

さて、里山風景の色濃く残る私の住む平群の上庄地区は通称月見台とも呼ばれ、 殆どの田圃に水が張られた今頃、棚田に浮かぶ綺麗な田毎の月を見ることが出来ます。
愛犬との早朝散歩時に決まった場所で雄の雉が姿を見せケーンケーンと甲高い 声で鳴き、更に親子連れの猪や猿が毎月のように我が家周辺を闊歩する等、少し危険も有りますが、のどかな風景を楽しんでおります。
澄んだ早朝の空気に卯の花の強い香りと共に小川の土手を彩る群生したアザミの紫が見事です。

今月は韓国考です。
偏った経済運営により先進国になり損ね、どん底に向かいつつある韓国経済界が朴政権の対日姿勢を強く牽制するようになって来ました。
日本の手助けが無ければ立ち行かないことが現実と成って来たからであります。 韓国に対しては、戦前戦後を通じて絶えず助ける側にいる日本は経団連などが大人の対応で訪韓し協力姿勢を見せました。
しかしその裏で韓国国会は、当事国で違いがあって当然の歴史認識を無視し朝日新聞が捏造した慰安婦問題等を盾に安部首相のアメリカ議会における演説を名指しで非難決議したのです。韓国の政治家は政経分離だ等と都合の良い事を言っているが、そんな虫の良い話が世界で通用する訳がありません。
直ちに菅官房長官が「非礼である」と一喝したのは正しい行動でありました。
本来韓国は仁、義、礼、智、信を重んじる国であったが、近頃は中国に媚を売り、「反日愛国」と言う恥知らずで、礼を失する劣等国へと成り下がりました。
先日韓国を訪問したアメリカのケリー国務長官が、余りにも頑なな韓国首脳の日本に対する姿勢に強い圧力をかけました。
韓国が対日政策を見直すよい機会と捉え反省することを期待したい。

最後は会社情報です。
先日新聞社の取材を受け、先号で表明致しました「もの造り支援企業として」 CAM/CAI/3DPRINTER/ROBOTICSの4本柱の話が5月14日付の記事 になりました。
お陰さまで弊社の当月までの業績は順調に推移致しており、「Mastercam」販売 や3D・PRINTER「Mcor」販売も世界一位を走っております。
今月から新しい事業部を立ち上げ発売開始したROBOTシステム「OCTOPUZ」 もすでに続々と受注が舞い込み、11月の「国際ROBOT展」に向けて20セット超の販売目標を順調にこなしております。
CAIシステムの「VERISURF」も新事業部が立ち上がり年間40セット販売に 向け態勢が整いました。
今期も弊社では前年対比120%超えの売上、粗利達成とお客様感動獲得を目指して全社一丸となって更に頑張ります。
どうかお客様各位の益々のご愛顧ご鞭撻ご支援をお願い申し上げます。
草々

平成27年 皐月・小満


6月芒種
 

冠省
月が変わり、わが郷平群一円では一斉に田植えが始まり、ほぼ同時に蛍の乱舞が始まりました。そして慌しく今月2日から開始されたCNCソフトウエア社の世界代理店会議へ社員3名と共に出席しアメリカ東海岸コネチカットの州都ハートフォード市に滞在中です。
こちらの気温は殆ど日本と同じですが空気が乾燥しており、とても過ごし易く快適な日々を送っております。私は昨年会議に参加しなかったので2年ぶりに世界中のリセラーと再会を果たし有意義な情報交換を致しました。
お陰様で今回も前年に引き続きMastercam販売世界一位の表彰を受けました。昨夜のディナーパーティーでは、世界のリセラーを代表してCNC社新社長就任祝いの乾杯と祝辞を述べさせていただきました。

1. 各国リセラーによるテーブル ディスカッション
2.CNC Software社にある加工室を見学
3.CNC技術関係者による質疑応答セッション
4.世界売り上げNo.1の表彰を受ける佐野会長
会議終了後2、3日は米国駐在員の案内で日本食レストランを探しながら、東海岸各地を回る予定です。

今回は中国考です。
日本国民としては誠に残念でお恥ずかしい話ですが、数年前民主党の政治家であった小沢一郎が600人もの地方や国の議員を引き連れて訪中し、朝貢外交だと国民から大顰蹙を買いました。
性懲りも無く、今回も現役自民党政治家の二階俊博が小沢に負けじと3,000人もの大集団を引き連れて訪中しました。全くどう言う心算なのか、習君から大歓迎を受けたと大喜びではしゃぐ、いじましい姿が世界中に発信されました。
首相の親書を携えて行ったとの事であるが、日本人の矜持を持ち堂々とした品格のある応対の出来る人選が出来なかったのでしょうか。近頃の日本の政治家も随分小粒になったものであります。

「小二階驕りてはしゃぎ、小習驕りて睥睨す、ともに無恥蒙昧なり」  合掌

最後は恒例会社情報です。
梅雨間近の先月末に本社大講堂で3ヶ月に一度の社員総会を行い、永年勤続表彰と資格昇格者への辞令交付を済ませました。
4本の経営の柱を社員に説明し、全社員から好感触を得られたのは私にとっては頼もしいものでありました。
白熱した部門別縦割り会議の後、残り4ヶ月で今期の経営目標及び新記録の達成を目指し、全社員が結束して、もう一奮張りしようと2次会は大いに盛り上がりました。

さて、我が国経済産業省の方針が工作機械やロボット工業の振興を謳っており、弊社業績にとっては追い風が吹いている状況であります。
弊社は両方の工業会に入会している為、先月20日21日の2日間続けて総会に参加してまいりました。
日工会花木会長とロボット工業会津田会長のお話を総合すると2015年度は工作機械とロボット合わせて2兆2千億円超の受注を目論んでいる様です。輸出型企業の多い両工業界では現状の円安が定着し製造業の国内回帰が本格化すれば、この数字をはるかに越すのではないかと大いに期待が膨らみます 。

最後に、この度弊社では、中国・九州地区の営業拠点として初めて広島市に営業所を開設いたしました。
同地域のお客様とご販売店様にはすでにご案内を差し上げておりますが、尚一 層地域に密着したお客様サービスに努めて参りますので、どうぞご期待下さい。
お近くにお越しの際はお気軽にお立ち寄りください。所員一同心よりお待ち申し上げております。
草々

平成27年 水無月・芒種

 
 

6月夏至
 

冠省

アメリカから帰国後早2週間がたちました。CNC社の経営陣はもとより世界中の多くの友人達とも友好関係を深めることが出来ました。帰国後の時差ぼけも無く自分でも不死身ではないかと思えるくらい連日連夜元気にあちらこちらへと出没しております。
入梅と共に本社の玄関先や我が家の庭先には季節の花「紫陽花」が例年のように綺麗な大輪を咲かせております。そして柘榴や栗がはや実を付け始めました。昨年我が家の近くに「平群蛍の郷公園」が整備され、近頃は毎日夕暮れから夜にかけて蛍見物の親子連れで賑わっております。そんな梅雨の合間の澄み切った夜空に綺麗な月がかかる時、棚田に見事な田毎の月が浮かび上がります。
大阪から車でわずか30分、裏生駒にある平群町はこんな長閑な田舎なのです。

さて、先月の中国考に引き続き今月は韓国考です。
先進国になりたくてもなれない、未だ中進国の韓国に「MERS」の嵐が吹き荒れて二十数人もの死者がでています。是非G7等先進国の助けを借りてでも早期の収束を図って頂きたいと思います。
わが国は先進国として、人道的見地からいつでもお手助けする用意はあります。
セマウル号の時も日本の手助けを何故か断り大事故にしてしまいました。
今韓国で一番大切なことは、日本に対する妬み恨み偏見に基づいた自尊心をかなぐり捨て国民の命を大切にする事を最優先させる事ではないでしょうか。

さて、近頃不景気な韓国が不遜な用語「用日論=日本を利用」で国内景気の回復を図ろうとしています。
本来は「要日論=日本が必要」の筈が、数年の間調子のよかった中国と一緒に散々日本を批判して来た為「要日」とは言いにくいのが現状でしょう。
韓国の女主人である朴ちゃんは米国との同盟に気を取られ乍ら、恰も中国の属 国の様に中原の主を自認する習ちゃんに擦り寄るなどの中途半端な対応をした結果、米中両国の板挟みに合い苦しんでおります。その結果韓国では外交経済政策で失敗が重なり大変国民を苦しめております。
長引く一連の失政を国民の目から逸らすべく、過去の政府間合意をも新たなリスク要因に仕立て上げるなど、世界の常識では絶対に通用しない姑息な手段を使用し反日を煽り、日本を世界から孤立させようとしました。
しかし世界に冠たる民主主義国家日本の行動になんでも反対する韓国の行動は中国と共に世界中から逆に警戒され総スカンを喰い孤立しだしました。

現状の韓国経済は急速な先細り感は否めず朴政権に対する国民感情も爆発寸前、正に二進も三進も行かなくなり、日本に助けを求めたいのが本音のようです。
70年以上にも亘る間違った反日捏造歴史教育の結果「小中華思想」(中国の子分思想)で凝り固まってしまい、「日本の助けが必要だ」とは言えなくなりました。
ところが前々回にも書きましたが、韓国の政治家や実業家が厚かましくも政経分離を口に出しはじめ、「日韓通貨スワップ協定」の復活を模索するそうです。
「日本の陰口はたたくがカネはくれ!」  全く開いた口がふさがりません。
私達日本人が、この国を理解してあげるのに一体何年かかるのでしょうか?
管見妄語の謗りは覚悟で、現韓国政権が過去の反日政策を反省し日本に謝罪する迄、日本が人道的支援以外で手を差し伸べる必要は全く無いと申し上げておきます。

最後は会社情報です。
お陰さまで2015年度Mastercam販売上半期の成績は6月末を待たずして15年連続で2位以下を大きく引き離し世界1位が確定致しました。4本柱の新事業計画の一環として再参入したRobotics事業も順調な滑り出しを見せております。
弊社の今期は前期を大きく上回る売り上げ計画にも拘らず誠に順調に推移いたしております。
先日今期最後の4半期を乗り切るための全国営業責任者会議が関東支社で行われました。責任者以下社員のモラルは高く必ずや計画を達成してくれるものと確信いたしております。
湿気と暑さに向かうこの季節体調管理は欠かすことが出来ません、お客様におかれましても、どうかご自愛頂きこの時期を共に乗り切りたいものであります。

草々
平成27年 水無月・夏至

7月小暑
 

冠省

梅の実が赤く染まり始めるこの時期に降る雨を梅雨と言うそうです。
今年の梅雨はエルニーニョ現象の影響もあって太平洋高気圧が例年より弱くどうやら長引くとの予想がなされております。
九州南部や東北ではゲリラ豪雨に見舞われ大きな被害が出ておりますが、幸い大きな人的被害は報道されておりません。
私の住む平群町界隈では先月に植えられたばかりの稲の苗が、どんどん成長し膝丈まで伸びて見事な程大きな緑の絨毯に変身しました。
そんな水田に近くの竜田川で戯れていた沢山の鴨たちが飛来し、青鷺や白鷺に混じり雑草を啄ばむ風景をよく見かけるようになりました。蛍の飛び交う季節が済んだあとも平群にはまだまだ古い田舎の風景が色濃く残っております。

さて近頃の私は日本人の父と日本人の母の間に日本の国で日本人として生を享けた事をこれまで以上誇りに思うようになりました。
日本人に生まれた宿命がこよなく日本を愛する事の原動力ではないのかとまで思う様になりました。
何故なら、日本人としての誇りと自覚を持てない一部の「反日日本人」「帰化日本人」が言論の自由を保障されている日本のテレビ等公の場で恥らいも無く日本国を悪し様に言い張るのを聞いている内に、純粋日本人としての怒りがむくむくと燃え上がり、習朴両君を諌める意味も込めた諌韓・諌中の論陣を張っている自分に気づきました。
そして、我が家の書斎で目についた新渡戸稲造先生の「武士道」を改めて読み直しております。


およそ14年前に台湾で行われた「産経李登輝学校」に参加し、現在は岡山で私学を経営し大成功しておられる森靖喜氏が、最近の「VOICE」誌上で司馬遼太郎さんとも懇意であった台湾の元総統李登輝先生の話として「日本の武士道精神は今現在世界で通用する最高の倫理観である」と言う話を紹介しています。
その李登輝元総統が今月21日から6日間日本を訪問し各地で講演することが判りました。機会があれば、あの流暢な日本語による日本讃歌を聞いてみたいと思っております。
森靖喜氏の教育理念の根本は歴史教育にあるとし、武士道をその根幹に据えた教育プログラムで学校を運営されております。
誠実、勤勉、謙虚、勇気、正義、忍耐、節制、恥、これらは正に日本人精神そのものであります。
そして私は「武士道」が教える日本人精神の根幹は「恥」で始まり「恥」で終わる教育なのだと気づかされました。

翻って、日本国として戦後の戦争終結に関する政府間取り決めによる全ての補償を済ませた後、アジアの国々特に中韓両国には有償無償を含む膨大な技術供与と莫大な経済援助で後進国からの脱出と経済発展に大きく寄与してきました。
しかし残念ながらこの事実を国民に知らせる前に都合よく消し去り、過去の日本政府の弱腰対応につけこみ、おねだり恫喝謝罪を繰り返し要求し続ける中韓両国指導者の思考制御回路は、日本人が普通に持っている恥の精神とはかけ離れた、到底理解できない異形異種の世界観と言えるでしょう。

長崎県の軍艦島をはじめとする先日の世界遺産登録についても予め日韓政府間の合意があったにもかかわらず、現場が造反すると言う韓国政府内のガバナンスを疑わざるを得ない状況は、朴政権下の韓国政府要人の精神構造に対する我々の理解不足なのかもしれません。

余談ながら、近日最新版「武士道」の朝鮮語と中国語翻訳版が完成するらしいので完成を待って朴・習両君に贈って差し上げようかと目論んでおります。(笑)

さて、EUの一員であるギリシャの政治経済の雲行きが怪しくなってきました。
古代ギリシャと違い近代ギリシャは観光資源のみで潤ってきた国であり、日本人からは想像も出来ない程、陽気ではあるが怠惰を貪る国民性の結果、景気が良ければ浪費し尽し、その結果景気が悪くなれば当時の通貨であるドラクマの値打ちが下がり、外国からの観光客が押し寄せて息を吹き返すと言う悪循環を繰り返してきました。
EUの一員になった後も国民総労働人口の3割が公務員と言う驚くべき構成比のままで、3時間の昼休みを取る働き振りは他のユーロ諸国と比べても飛びぬけた好待遇であります。
全EU同一通貨になった今、これと言った産業の無いギリシャではユーロの価値が上がれば国民の消費以外で唯一最大の収入源である観光客が少なくなり国民所得と税収入が減るのは当然の成り行きであります。
IMFから2度に亘り43兆円とも言われる多額の融資を受けながら、現政権は怠惰な国民に大うけする政策で緊縮政策を拒み、挙句の果てに返済期限の来た借金を返済しませんと開き直っています。
私は、EU諸国中でもドイツ、イギリス、フランスがこれ以上この国を助ける必要は無いと思います。
何故なら彼らには自分で経済を回復させる為の観光資源を持っており、思い切った損切りを覚悟で、ユーロ圏からの退出を求めたほうが良いでしょう。
幸いギリシャがデフォルトに陥っても前2回の危機時の経験を生かした対応で世界の民間金融機関が痛手を負う事は殆ど有りません。

最後に会社情報です
先週から開かれている弊社主力お取引先であります株式会社山善様が主催するどてらい市がインテックス大阪で開催されております。
今回はどてらい市40周年と言うこともあり、関連各社とのコラボで大きな小間をご用意頂きCAM、ROBOT、CAI、3Dprinterの展示をさせていただいております。
又、先日東京ビッグサイトで開催されましたDMS設計製造展ではCAMブースと3Dプリンターをそれぞれ別ブースに出展し大きな成果を得ることが出来ました。ご来場賜りましたお客様にはこの場をお借りして御礼を申し上げます。

尚当月13日から16日にかけてCNC社から技術者が来日し大阪でMastercam最新バージョンの勉強会が韓国のリセラーも交えて行われます。
勉強会に引き続き好業績を背景に長野県軽井沢に於いて毎年恒例の社員研修会が全社員参加で行われ、支店毎の発表が待ち遠しく誠に楽しみであります。
弊社決算まで最後の4半期を精一杯努力して業績の新記録を達成した上で、お客様感動獲得に邁進する事をお誓い申し上げます。

 
草々

平成27年 文月・小暑

7月大暑
 
冠省

日本独自の最新技術を満載した新しい気象衛星ひまわりは、迫力のある綺麗なカラー画像で台風のライブを見せてくれました。
残念ながら台風11号襲来と共に交通機関が大幅に乱れ8年前の石垣島研修会に続き今年の研修会は中止に追い込まれました。
今回の大型で強力な台風は大雨を降らせ西日本各地を虐めながらゆっくり移動し、結果的に梅雨空も湿気も引き連れ北上して消滅しました。
古来この時期の日本列島はしばしば台風に見舞われましたが、大地に十分な水資源を供給し、災害に対する日本人の英知を耕し、世界に冠たる瑞穂の国へと成長させてくれたのも事実です。

今回私は2020年の東京オリンピックメイン会場である新国立競技場の話題を取り上げます。
今回デザイン選定を任された著名な建築デザイナー安藤忠雄さんは、当初予算より異常なほど大幅に膨らんだ建設費整備費に対する国民からの批判に対して「デザイン選定までが私の仕事」と言い逃れました。
形と納期と費用全てをあわせてデザインと言うのが一般的であり、彼も有名になりすぎて、建築家としての平衡感覚を失ってしまったようであります。
更に加えて申し上げるなら、政治家の金銭感覚の無さにはあきれるばかりですが、実質予算を執行する官僚たちに、国民の税金を使わせて頂くと言う気持ちが少しでもあればこの様な異常で馬鹿げた事が起きる筈がありません。
安倍首相が短期間に状況を把握し白紙撤回を宣言した事は、支持率低迷云々の前に国民にとり良い判断でありました。

さて、中国が「抗日戦勝70年記念式典」当日に安倍首相を招待すると言う話を聞きました。「日本なんか歯牙にもかけないぞ」と言う宗主国のような高慢な話でありますが、紀元前に遡っても日本は宗主国を持った事は一度もありません。
故に、私はこの式典当日に招待を受けるべきではないと思います。
記念行事で日中友好を高らかに謳い上げ、日本国による最後となる謝罪文と日本への悪口雑言を金輪際一切封印すると言う公表可能な文書が用意されるなら参加すればよいでしょう。

先の大戦で日本国は毛沢東率いる共産中国と局地戦はあったが主たる戦争相手は蒋介石率いる国民党政府で、その政権と講和を結んだのです。にも拘らず恰も毛沢東の共産党政権が日本に打ち勝ったかの悪宣伝を私は到底受け入れる事が出来ません。ましてや韓国やロシアが戦勝国側にいる事は容認できません 。
終戦時の韓国はお気の毒にも日本国の一部でありましたから同じ敗戦国なのです。
ロシアは日本との不可侵条約を一方的に破棄して終戦間際の日本を攻撃し我国固有の領土である北方4島を今も占領し続けており、わが国とは未だに講和が結ばれておりません。

然しながら、日本は先の戦争では欧米及び中国朝鮮半島を含むアジア周辺諸国に対して口では言い表わしきれない程の、大きな大きな損害とご迷惑をおかけました。
軍部の独断暴走を許し周辺国を巻き込み周辺国民や日本国民に塗炭の苦しみを与えた国態に、大きな瑕疵があった事は紛れも無い事実でありましたが、同じ日本国民としてこれら一連の事実に対する謝罪の気持ちを決して忘れてはいけません。もしこの恨みを千年忘れないと言う国があれば千年覚えておく事が必要かもしれません。

以下、資料として日本が戦後各国に支払った若しくは援助した金額は当時の価値の金額ですが途方も無いものでした。
その上日本は権利として国際的に認められていた占領地における50兆円強の資産の全てを占領国に無償譲渡した上で以下の賠償をしました。
但し韓国は当時日本の一部であったため賠償金と言わず復興支援名目で支出されております。

以下は日本の戦後賠償金額を新聞資料より抜粋したものです。

中国   借款3兆3千億円 無償1500億円
韓国  有償3億ドル 無償2億ドル その他1億ドル
フィリピン   5億5千万ドル
インドネシア  2億2千万ドル
ビルマ  2億ドル
ベトナム  3900万ドル
その他   借款数億ドル

最後は恒例会社情報です
弊社第46期決算まで2.5ヶ月となりました。今日は24節気の大暑、これから益々暑さの続く季節ではありますが、社員のモラルは売り上げ新記録達成に向けて高揚しております。
経営の4本柱が確定し「目標と過程の見える化」が図られた結果、社員が迷い無く前進できる体制が出来上がっております。
全社員の頑張りで2.5ヵ月後にお客様に良い報告が出来るのを楽しみに致しております。

草々
平成27年 文月・大暑


 

8月立秋

残暑お見舞い申し上げます

冠省
立秋とは名ばかり、日本列島に猛暑の季節が到来しました。連日連夜日本各地で真夏日、熱帯夜が報じられ、イラクでは摂氏50度、熱波の為インドでは2000人パキスタンでは1000人の死者が出た等信じられない地球規模の異常気象が出来しております。エルニーニョ現象で今年の北半球は冷夏と言う気象学者の予想は見事に外れたようです。

さて、毎年のように我が家の庭から巣立つ蝉が、木立に抜け殻をたくさん残し、鳴き声と共に短い一生を終へようとしております。立秋の声と共に生命の儚さを感じさせる今日この頃であります。
我が家の元気な愛犬は先月で満18歳、人年齢換算では95歳位ですが、毎朝5時半から1時間の散歩を拒んだ事がありません。この時期の散歩は6時を過ぎると強い日差しで人間には帽子とタオルが必需品です。
2週間ほど前から平群界隈全ての田圃から水が抜かれて、稲は地中深く根を下ろしました、そして2日前の散歩で新鮮な水が田圃に張られたのを確認しました。稲(ひのひかり)が再び成長を始めて、穂花を付け出すのもこの月の終わりごろです。

私が生まれたのは日本がアメリカに宣戦布告した1941年12月8日から約2週間後の事ですから、終戦時には3歳8ヶ月だったと思います。1945年8月15日に我が国はポツダム宣言を受諾し連合国(共産中国、韓国、北朝鮮、ロシアは対象外)に対して降伏しました。
4歳前の私の記憶は定かではありませんが、戦時中の事だったとして今から思い起こすと防空壕で1升瓶におしっこをした事と、頭巾をかぶりばあやにおんぶされて神戸の町が燃え盛るのを見ながら母の実家のある高台に逃げた事ぐらいです。

あれから70年、私の知っている日本は幾多の苦難に耐えながらも、賢く勤勉な国民性に加えて、主にアメリカからの経済援助や多くの幸運にも恵まれ成長に成長を重ね「世界に冠たるもの造り技術」を打ち立て世界から畏敬の念で見られる程の経済大国に成りました。
そこには、古来大陸から渡来し、残念ながら中国大陸や朝鮮半島では既に消滅してしまった感のある精神文明を日本人の感性で磨き上げ継承し、今も脈々と続く謙虚な「日本精神」が陰で大きな力を発揮したのではないでしょうか。

戦後70年が経過した今日、安倍首相は日本国の代表として、70年間に亘って中韓両国政府が捏造し続け、世界に広めて来た数々のデマや嘘の歴史に決着をつける大きなチャンスでもあります。
「正論で堂々たる戦後70年談話」として世界中に信を問えばよいと思います。
安倍談話発表前後には国内外から執拗なまでの難癖言掛りがあるでしょうが完全無視で押し通せばよいでしょう。
戦後中韓両国がここまで経済発展してきた過程に日本が果たしてきた計り知れない程の大きな役割を両国は近代歴史から完全に消し去りました。
そんな彼らが口癖のように日本に謝罪と補償を求めるが、日本に対する感謝の言葉を一度でも述べたことが有ったのでしょうか?
中韓両国が創作し上塗りし乍ら、塗り固めて来た嘘八百の詳細にご興味のあるお方は8月4日小学館発行のSAPIO 9月号をご参照ください。

事のついでに書いておきますが、先日大局が読めない民主党党首の岡田君がわざわざ日韓間の拗れを修復する為と言う名目で韓国へ行きました。1日2日で君にそれが出来ると思っただけでも君の馬鹿さ加減を露呈しているのです。
案の定、事実を捻じ曲げて中韓に嘘の告げ口をした某朝日新聞と同じ様な言葉を掛け、何故か関白(韓国の朴ちゃん)叔母さんに媚を売り帰国しました。
歴史を学べばすぐにでも理解できるのに、その一番大切な部分を自身で調べず嘘八百を撒き散らす中韓両国に迎合する君は政治家失格いや日本人失格だと申し上げておきます。民主党指導者に小沢、鳩山、菅、野田、岡田、枝野よくもこれ程の馬鹿者が集まったものだと同じ日本人として今更ながら情けない 。

最後は会社情報です。
先月から弊社では社員間のコミユニケーション力向上のため毎月1回就業時間後に事業所内での「飲みニケーション会」を始めました。今月本社では7日の金曜日に行われましたが、初回以上の盛り上がり振りから成果が現れるのはそんなに遠くは無いと思われます。
来期営業計画の策定が進む中、当期も残り2ヶ月となりました。売上、利益共新記録の達成が目前ですが失速せぬように、社員みんなで盛り上げて行きたいものであります。お客様には猛暑の砌、ご自愛専一にお過ごしくださいませ。




草々

平成27年 葉月・立秋



8月処暑
 

冠省
連日の記録的な猛暑と局地的な豪雨の後、今朝の散歩で稲に穂花が咲き始めたのを発見、季節はそろそろ暑さの和らぐ処暑となりました。
先日、お取引様のお誘いを頂、長野県蓼科高原にある名門コースでのゴルフコンペに参加させて頂きましたところ、図らずも準優勝の栄誉に輝きました。
当日は高度1200メートルの高原のため非常に涼しく久しぶりに気持ちの良い一日を過ごさせて頂きました。前日は蓼科高原にある同社保養所(掛け流しの温泉付き)で、名古屋では普通に居ると言う美人社員の接待といろんな種類のお酒と共に誠に美味しいお食事をご馳走になりました。
新大阪名古屋往復グリーン切符の手配から名古屋、蓼科高原の往復をトヨタの 高級車で送り迎えして頂きました。
帰りには手土産、帰宅すれば果物が届いている等、何時もの事ながら同社会長のおもてなし精神は同社従業員にも浸透しておりその心遣いには私も随分勉強させていただきました。この場をお借りして厚く御礼申し上げます。

さる14日に発表された戦後70年の安倍談話は、総花的ではありましたが、未来を見据え尚且つ細やかな気配りが伺え、巷間言われ続けている右翼主義者でない安倍色を前面に出した談話でした。
日本の敗戦と共に欧米諸国から独立を勝ち取ったアジア諸国や米英等友好国からの好意と信頼に満ちた反応とは別に、中韓両国がどの程度の反応を示すか興味津々でありました。
しかし両国民と両国メディアの反応より両国政府首脳の反応が比較的穏やかであったのは、経済の不振からこれ以上日本を敵に回すことの是非が考慮され、反日を煽り続けられた国民が暴走し反政府運動に発展すること恐れたと言う理由があったのでしょう。
最近韓国人グループがオーストラリアの地方都市で慰安婦像を設置する様強引に求めたが、良識ある議会が鋭意審議した結果、これを却下した事には、胸の透く思いがしました。韓国の近代史から消去された朴大統領の父が米軍のために用意した9000人もの韓国人慰安婦を弔う像を自国に設置すればよいと思う。
但し、今年は秋にかけて彼らが計画中の反日行事などもありますから、両国政府の動きを注意深く慎重に見極める必要がありそうです。

さて安倍談話に対して、言論の自由が認められていない中韓両国民と比べて、言論の自由が認められている日本の平和ボケ政治集団である社民、共産、民主各党の反応の方が、より耳を疑うほど偏って馬鹿げた現実味の無い物でした。
こんな反日政党のゴタゴタ議論の間隙を縫って、平和条約未締結のロシアが我が国固有の北方領土へ、メドベージェフ首相を派遣し大規模開発を行うと発表しました。
日露戦争では当時の大英帝国の協力を得て日本が大勝利して、アジアの国々の白人コンプレックスを吹き飛ばして以来、現在に至るまで日本はロシアからの威嚇的な言動に翻弄され騙され続けています。
日露戦争を勝利に導いた影の立て役者英国駐在武官であった明石大佐の様な緻密で豪胆で腹芸の出来る外交官の出現が待たれます。

14日の安倍談話にも有るように、戦後日本が世界に果たしてきた積極的平和主義活動が漸く理解されてきた結果を受けて、今後も世界に対して平和的に政治経済両面でリーダーシップをとり、更なる信頼を勝ち取る必要があるでしょう。
それでも中韓両国が難癖をつけて来れば理論的に強烈な反論をその都度必ず行う必要があるでしょう。

弊社46期決算期末まで残り1ヶ月と10日となりましたが9月末を待たずしてお陰さまで売り上げ高新記録は、ほぼ確定いたしております。お客様のご愛顧ご支援に心から御礼を申し上げます。
今後も私共は更に謙虚にお客様のご意見に耳を傾けお客様感動獲得のために精進致します事をお誓い申し上げます。

草々

平成27年 葉月・処暑


9月 白露
 
冠省

何時もの年より暑かった今年の夏も峠を越し少しだけ秋色を見せ始めました。2週間前の穂花が朝露の中で青い小さな実になり、ぐずつく秋空からの日照を心待ちしているようです。
白露はツバメが旅立つ頃とも言われておりますが、季節に敏感なツバメ達は私の住む平群の郷から既に南の海へ飛び立ちました。

日本との和解を望んでいるとはとても思えない程、軍事力を誇示し恫喝する事に重きを置いた「抗日戦勝70年記念行事」が中国で行われました。
同時に発表された習ちゃんの声明には、歴史を次々と捏造していく様が面白いほど顕になっておりました。
世界の先進民主主義国家の殆どが参加を見送る中で、世界200カ国の内、僅か21カ国の首脳が参加しましたが、その中にロシアの大統領プーチンや韓国大統領の朴槿恵と並び国連事務総長の潘基文が出席しました。
日本に対するストーカー行為と看做されるほど、国民に被害者意識を煽る事でしか自国の体制を維持できない可愛そうな習・朴両名は無視出来ても、世界で最も公正公平中立を貫くべき立場の潘基文が日本を誹謗中傷する行事に出席した事は、国連の歴史に又もや大きな汚点を残しました。
日本の抗議に対して潘基文は、国連が中立である必要は無いと驚くべき抗弁をしました、もはや馬鹿につける薬はありません。朴槿恵と同じ韓国人とはいえ、仮にも国連事務総長です、その言動の軽率さは他に類を見ません。
潘基文は2年半後の韓国大統領選挙出馬が噂されており、旧宗主国中国寄りの姿勢を韓国民に見せる事で、選挙を有利にする為出席したと見られております。

自国で名声を得たいがため、国連の人事でも古い韓国の身分制度である両班(りゃんばん)(武士階級)意識丸出しの身内縁者で組織を固め、世界中から大顰蹙を買っています。この様な小賢しい潘基文国連事務総長の辞任を求めるものであります。

日本から元首相の村山富市爺さんが個人の資格で参加する予定が、急病で北京の病院へ入院したらしい。日本では過去の人ですが、中国にすれば爺さんの不参加で鬼の首を獲りそこなったかも。笑止

余談ですが、{米中二股韓国が断ち切れぬ「民族の悪い遺産」}との産経新聞webサイトの記事(韓国外交は弱小国が強国に従う「事大主義」で李朝末期もそうであった)に韓国外務省報道官が記事の削除と再発防止を求めてきました。
韓国内ですら定着している歴史認識を削除しろと言う間抜けな恫喝であります。

言論の自由が無い韓国だから、と言ってしまえばそれまでですが、先日ソウル駐在の元産経新聞ソウル支局長を国外追放したばかりで、韓国さん又ですか?この国は恨みが外交も司法をも歪める、狂ったとしか言いようの無い民族の国であることを再確認させられた思いがします。

最後は恒例会社情報です。
今月は弊社第46期決算月でありますが、お陰さまでCAM Solution Companyとして多くのお客様のご贔屓ご愛顧を賜りほぼ予定通りの営業成績で経過しそうでございます。
今月10日に開く今期最後の役員会で来期構想を発表し次への飛躍を確かめ合う事になっております。
まもなく稲穂も黄金色に色付き頭をたれる程の稔りを見せてくれる事でしょう。
来期第47期の経営計画も固まり、感謝と謙虚さを忘れずこれからも誠心誠意をモットーにしながらこれまで以上に前進して参ります事をお誓い申し上げます。

草々

平成27年 長月・白露


9月 秋分
 

冠省
秋の長雨は例年のことですが、今年は秋霖という季語が最も相応しい日々が続いております。
比較的小さく弱いと思われた台風17号が関東東北地域に大雨と共に大きな爪あとを残して通り過ぎました。堤防工事の怠慢など人災と隣り合わせの部分もありますが、特に鬼怒川沿いで大きな水害に遭われた被災者の皆様には心からお見舞いを申し上げます。

白露以降の朝夕、季節感たっぷりの虫の音と涼しさは、冷夏を予想した気象庁の長期予報が正解だったことを証明しているようです。秋分の今日は昼夜の時間が春分と同じになりましたが、春分と違うのはこれから少しずつ夜の時間が長くなっていくことです。
秋分にお供えするおはぎと春分にお供えするぼた餅の違いの薀蓄を少し・・・
秋に収穫したばかりの小豆を茹でて粒状の餡でお餅を包んだのがお萩、年越しして硬くなった小豆を茹で、漉し餡にしてお餅を包んだのが牡丹餅と季節の花の名前とかけてあるようです。
平群の里ではクリスマスや正月用イチゴの植え付けが始まりました、そして稲穂の成長と共に田圃のあぜ道に綺麗な彼岸花が咲き始めました。花岡青洲が日本で始めて麻酔薬を作ったのは彼岸花の球根に痛みを麻痺させる成分があることに着目したからだそうです。
現在でも彼岸花の球根を磨り潰し痛み止めとして使用している地方もあると聞き及びます。

さて、面積と人口と軍事力と剽窃の大国である中国の独裁者習近平が、無自覚のままで近隣諸国の感情を逆撫でする極めて悪質な独断専行ぶりで世界中からの顰蹙を買い続けています。こんな不埒な行動をする国が、アメリカと世界を二分する新たな大国関係を結ぶと言う妄想を持ち始めました。既にレームダックと化したアメリカのオバマ大統領がどのよ うな対応をするか一抹の不安はあるが、こんな馬鹿話に迎合しないことを願いたい。
チベット族、ウイグル族、蒙古族など漢族以外への暴力的民族弾圧、一般国民に対する言論弾圧、日本に対する言われなき歴史改ざん非難、南シナ海における領有権未確定海域での大規模な埋め立て工事、わが国への領海侵犯と境界海域近くでの無断ガス田掘削など、その傍若無人振りはもはや看過出来ない状況までエスカレートしてきました。

わが国は領土領海領空の1ミリでも侵されないように防衛体制を確立しておかなければなりません。幸い世界一の軍事力をも
つ米国と戦後70年に亘って築かれた良好な同盟関係が中国等の性悪国に対する大きな抑止力になっています。日本国において北海道であれ沖縄であれ、京都であれ地域の住民に多少の負担はかかっても最も脅威に対応しやすい場所に、国防に資する軍事力を備えた基地がある事は、抑止力と言う要望を完璧に満たしていると考えます。
性善説を基本にして、国を守ることに無頓着な偏向左翼主義者の甘い考えでは突然の国難に対応出来るわけがありませんね。

最後は会社情報です・・・
弊社第46期は前回ブログでも少し触れましたが、お陰さまで計画通りの成績で通過することが確定致しております。来る第47期は今期の成績を元に更に大きな目標を立てました。
その一部として北関東と福岡に営業所を新設する予定であります。
CAM事業に次ぐ新たな事業であります3Dプリンター事業、ロボティクス事業とCAI計測事業もお陰さまで軌道に乗りました。弊社ではこの4つの事業を更に強化してお客様に愛される「もの造り支援企業」としての基盤を更に強固なものにしてまいります。
今期1年間のご愛顧ご支援に全従業員を代表致しまして深く感謝し厚く御礼申し上げます。
有難うございました。

草々
平成27年 長月 秋分



10月寒露

冠省
秋の夕日は釣瓶落とし、茜色の空から夕闇まであっという間の出来事で、そんな夕焼けが何故か子供の頃のほろ苦い思い出を甦らせます。
近頃めっきり涼しさの増した平群では、稲刈りが進み辺りの景色を一変させました。澄み切った月夜の夜半に鳴く虫たちの声がなお更に物悲しさを増長させます。 

‘Sounds Great’ ストックホルムから嬉しいニュースが飛び込みました。日本人として2012年のiPS細胞を作成した山中伸也博士に続きノーベル生理学・医学賞を、「寄生虫により引き起こされる感染の治療法に関する発見」で北里大学名誉教授の大村智博士が受賞しました。
その言や善し、「微生物がやってくれた」微生物が受賞すべしと・・・・

更に翌日、日本のお得意分野である物理学賞で過去11人目となる受賞者として東京大学宇宙線研究所所長の梶田隆章博士が選ばれました。
「ニュートリノに質量がある事を示すニュートリノ振動の発見」が受賞理由であります。これで日本人受賞者はイギリス人、フランス人と並び世界で2番目に並ぶ24人目の快挙となり、日本人としての誇りが又々増えました、誠におめでとうございます、そして有難うございました。

続いて、アトランタからのニュースはTPP交渉の大筋妥結です。甘利経済財政担当大臣の交渉ぶりが目立ったTPP環太平洋経済連携協定が締結へ最終段階にはいったようです。それぞれの国に持ち帰り国内での承認等の処理は残るものの、参加12カ国で世界経済のおよそ40%を占める経済圏の誕生は中国の無謀な台頭に対し、政治経済両面で大きな抑止力になる事は言うまでもありません。
日本の国益に大きく寄与する大きな経済圏が出来上がる事を期待したい。

次は世界を驚かせたVWフォルクスワーゲンの排ガス規制逃れの事件は、姑息な手段で規制をすり抜けようとした裏工作を日本の竃x場製作所の技術力がこれの露見に大きな役割を果たしました。
アメリカでは過去トヨタ自動車に対する執拗なバッシングがありましたが今回VWの事件は会社ぐるみと思われるほど大規模な悪質さであります。欧米当局がどのように裁くか見ものではあります。
全世界的な問題に発展する事でしょうが、これで世界の自動車市場だけではなく、世界経済に悪影響を及ぼさないような賢い解決を望むところであります。

先日アメリカの国賓として訪米した習近平主席とオバマ大統領との会談は予想以上にオバマ大統領が頑張りました。
懸念された米中2国による新大国間関係と言う習君の妄想には一顧だにせず無視しきったのは、久方ぶりにアメリカ大統領らしい対応でした。両院議員総会での演説拒否と冷め切った夕食会や共同声明の発表すらなかった今回の米中首脳会談が、今後の習君の行動にどう反映されるのか注目したいと思います。
今中国国内では天津の工場大爆発、続いて青島での爆発に続きチワン族自治区の7箇所で連続爆発事件、習君が海外にまで手を広げだした汚職と腐敗追放との関連が噂され、表に現れてこない多数の暴動事件など、中国国内で何やらきな臭い感じが漂い始めました。
習君は国内で強圧的に民主的弁護士集団を拘束し、内政だけでは飽き足らず、韓国朴ちゃんと共謀して過去の日本の慰安婦問題などの歴史文献等を世界記憶遺産に申請、日本人をスパイ容疑で拘束、インドネシアには無償で高速鉄道を差し上げる等々、日本に対する嫌らしい行いは枚挙にいとまがありません。
彼が世界の平和と日中関係の改善を真剣に望んでいるとはとても思えません。
安倍首相は彼以上のタフさで世界中を駆け巡っていますが、どっしりと構えて変な国内の雑音に気を取られることなく世界に通じる政治家になれるチャンスだと思って頑張って欲しいと願っております。

最後に会社情報です。
去る3日に弊社第47期キックオフ・ミーティング を開催し所要で欠席の数人を.除き74名の出席で新たな事業年度を開始致しました。
前期の好成績を受けて本社に集合した全社員の明るい顔が誠に印象的でした。新組織の発表、昇格者の発表に続き恒例の永年勤続表彰、成績優秀社員の表彰、と10月給与から禁煙している全社員に一律の禁煙手当支給を発表しました。
最後には今期にかける各部門長の決意表明があり懇親会を含めて大いに盛り上がりを見せました。
最後になりましたが、正式決算発表まで暫く時間はかかりますが、昨年を上回り過去最高の好決算でありました事を、株主皆様に謹んでご報告申し上げます。
今期も私共株式会社ジェービーエムは、全社員一丸となって業績の伸長を図り「もの造り支援企業」としてお客様満足と感動の獲得を究極の目的として今後も継続して社業に邁進いたしますことをお誓い申し上げます。
草々

1.第47期を迎えるにあたり佐野会長から今期に向けてのビジョンと組織編制の説明がありました。
2.永年勤続35年、10年、5年の社員の表彰が行われました。
3.年間売り上げ達成者の表彰が行われました。
4.各部門推薦の優秀社員の表彰が行われました。
5.キックオフミーティング終了後は、懇親会が盛大に行われました。
6.全社員集合写真。
平成27年 神無月・寒露
 

10月霜降
 

冠省

台風シーズンも去りやっと秋らしい気候となりました。富士山も8合目付近まで綺麗に冠雪し、静岡付近を走る新幹線の景色に彩を加えてくれております。
今年も平群産の新米「ひのひかり」を六俵も頂き、これで我が家1年分の主食米が確保出来ました。庭からテラスにまで侵入して来た「もみじ」も紅葉には少し早い様子ですが秋の風情を感じさせてくれます。全国的に有名になった平群の苺「古都華」「明日香ルビー」は、いま温室ですくすくと育っております、又農閑期を迎へるお百姓さんが冬野菜の栽培を始めました。

去る20日から23日にかけてMastercam開発元のCNCソフトウエア社から最高経営責任者のマーク・サマーズ、新任社長のメーガン・ウエストそして海外営業責任者ジーン・ウエルチほか2名合計5名が弊社を訪問され、営業・技術との実務打合せの後、楽しい時間を共に過ごさせて頂きました。以下はその概略です。

20日夜は弊社代理店様や機械メーカー様にもお越しいただき、屋上のパーティー会場にてウエルカムパーティーを開き、昵懇にさせて頂いております山頭火研究で有名な戸田勝画伯による即興画の実演に引き続き、ジャズボーカリストであるアコ・タイラーさんのジャズコンサートを行い、午後9時頃大盛会のうちに閉会いたしました。

21日は朝から商品開発に関する打ち合わせを行い、昼食後貸し切りバスで我が家を訪問していただき、その後奈良世界遺産観光へと続き、ディナーは奈良県でも有名な3万坪の山中にある日本料亭「百楽荘」にて懐石料理と日本酒で楽しく過ごさせて頂きました。

22日はご希望のあった京都観光をして頂き、ディナーはお泊り頂いた日航ホテル近くの蟹専門料亭「網元」で旬の松葉ガニフルコースをお楽しみいただきました。
翌日ご一行5名は心から楽しませて頂いたと言う嬉しいコメントを残し、次の訪問地韓国へ出発されました。今回の来訪で私とCNC社経営陣との深い絆がより深まったと言う感想を持ちました。

●2015.10.20
1.CNC社 社長のメーガン・ウエストより弊社に対して良きパートナーに恵まれたと、お礼と感謝のスピーチを頂きました。
2.本社屋上センターのデッキには弊社の代理店様をお招きいたしました。
3.最高経営責任者のマーク・サマーズ(左)、社長のメーガン・ウエスト。
4.サプライズとして戸田画伯に、山頭火の俳句と絵、また会場の様子をイメージした絵画を描いて頂き、マークとメーガンに進呈いたしました。
5.女子社員の企画にて、当日メーガンに浴衣を着てパーティに参加して頂きました。
6.アコ・タイラーさんのジャズコンサートは秋の夜に似合うナンバーが続きます。
●2015.10.21 奈良観光
7.東大寺南大門にて。大仏さんの大きさ、作り方、保存年月、デザインおよび機能性など、興味深く観 察されていました。
8.夕食会(日本料亭「百楽荘」)にて、日本料理の味と深さを満喫されていました。

●2015.10.21 京都観光→大阪西心斎橋
9.伏見稲大社を参拝いたしました。
10.初秋の金閣寺にて。
11.西心斎橋 蟹専門料亭「網元」で蟹三昧。
 

さて、韓国司法に付き少し述べておく必要があります。
産経新聞社の加藤元ソウル支局長に対する1年6ヶ月の求刑には驚き以上に韓国司法の堕落振りを世界中に晒したようなもので、お気の毒と言うほかありません。
セマウル号事故の時に朴ちゃんが彼氏と一緒にいたと言う韓国人情報をNETに流したところ、大統領を侮辱したと言う罪で起訴しました。民主主義国では想像すら出来ない子供以下の思考力の司法当局が反日世論に迎合するとこんな悲喜劇が日常的に起きるのでしょう。
加藤さんは今後出廷することなく、どのような判決が出ようと一切無視し続けてください。
日本に帰化し現在拓殖大学教授の呉善花さんの様に韓国そのものを捨て去るほうが貴方にとって忌まわしい韓国を綺麗サッパリ忘れ去る最高の方法では無いでしょうか。
勿論私達日本国と日本人は国家を挙げて貴方を守り通す事をお約束いたします。
もし韓国が先進国と称する事を認めて欲しければ、反日を煽りそれに迎合し司法に圧力をかける朴槿恵とその一味をこそ、糾弾すべきでしょう。

続いて中国です・・・
先のアメリカ訪問時に370機もの飛行機を買い取る約束をしながら、オバマ大統領との首脳会談では全く成果を上げる事の出来なかった習近平が、イギリスでまたもや無駄金を撒き散らし歓心を得ようと必死です。アフリカ諸国首脳の頬を金でひっぱたき大失敗した事をお忘れのようですが、民主主義超塾成国の英国キャメロン首相の放つボディーブローで後々先進民主主義の何たるかをシッカリと教えられる事になるでしょう。
さて、中国各地で今年後半から立て続けに8件もの爆発事故が軍事物資保管倉庫で起きております。少数民族やその他共産党員の習近平離れが進み、人心の荒廃が進む中海外でむやみに使う無駄金を、せめて司法制度の無いに等しい気の毒な国民の安全と安心の為に使われては如何と、老婆心ながら思う今日この頃であります。

最後に会社情報です。
弊社第47期が始まり早3週間が過ぎました。滑り出しは誠に順調で、お取引先様や社員の皆様に心から感謝し厚く御礼を申し上げます。
当月は名古屋におけるメカトロニクス展が大きな規模で行われており弊社から主要取り扱い商品であります「Mastercam」
「Octopuz」「Verisurf」「Mcoriris」の全てを出展致しました。多くのお客様のご来場に感謝申し上げます。
お陰さまで弊社主力販売商品でありますMastercam販売では、今年も世界1位の座を継続維持致しております。
もの造り業界におけるRobot時代の本格化と共に私共が総輸入元であります万能ロボットシステム「OCTOPUZ」の販売が軌道に乗ってまいりました。
12月に東京ビッグサイトで行われる国際ROBOT展「iREX」に向けて着々と準備を進めておりますので、どうぞご期待くださいませ。
今期も私共株式会社ジェービーエムはお客様と共に発展進歩できるように頑張って参りますので、どうぞ倍旧のご支援ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。

草々

平成26年 神無月・霜降


11月立冬

冠省

一年の過ぎ去るのは実に早いもので、早今年も10ヶ月が過ぎ霜の降る立冬となりました。平群界隈では柘榴の実がパックリと弾け、苺と小菊栽培の傍ら柿や栗などの収穫が最盛期を迎えております。先日関東地方では木枯らし1号が吹いたとのニュースがありましたが、裏生駒に位置する平群の郷でも間もなく山粧(やまよそお)うと言われる紅葉が始まる事でしょう。
「女心と秋の空」秋から初冬にかけて気まぐれに降る雨を時雨(しぐれ)と呼ぶようです。

・・・・旅人と 我が名呼ばれん 初しぐれ・・・・ 芭蕉

さて、私事で恐縮ですが、先月から満18歳(人間年齢換算95歳)を越した我が家愛犬の老齢化が進み、悲しいことに朝夕の散歩を共に出来なくなりました。18年続く早朝散歩を継続すべく、気になっていた私のお腹の脂肪を減らす為に、毎朝30分間3キロ米のランニングを始めました。およそ1ヶ月が経過しましたが、残念ながら腹囲と体重の変化は全くありません。せめて年内一杯は続けてみようと思っておりますが、はてさて効果のほうは?

南シナ海での傍若無人な中国の振る舞いに、オバマ大統領がやっと重い腰を上げました。
彼は対外政策実行に関して同じ黒人で側近のライス大統領主席補佐官の進言を殆ど採用し、特に中国対策では臆病と思われるくらい後手を踏んできましたが、先の米中首脳会談での習君の傲慢な態度にぶちきれたようです。
満潮時に水没する岩礁に大掛かりな土盛りをして大きな島をつくり、領土だと宣言すると言う近代史上まれに見る盗人的暴挙に、アメリカが遂に立ち上がりました。
中国が主張する偽領海の12海里以内を米軍艦船が中国の警告を無視し、航行の自由を行使して堂々と通過しました。
今後も半年は継続して哨戒活動をすると宣言しており、これまで中国に対するアメリカの弱腰を非難する声が強かったが、これで米軍人や周辺諸国民も溜飲を下げたことでしょう。
アメリカ情報当局が中国の軍事経済事情を読みきった上での行動であり、軍事的に中国とアメリカが決定的な対立を心配する必要は全くありません。

中国の現状は正に内憂外患、海面を埋め立てたのではなく逆に墓穴を掘ったのではないかと、その軽挙妄動ぶりが世界から非難されているのです。
今回米軍の行動は中国国内での重要な会議である第18回中央委員会第5回全体会議中を狙い、会議の主役である習君に赤っ恥をかかせた事で当面米中関係の悪化は避けられないが、日米同盟を恨んで在らぬ疑いをかけられた日本人が、スパイ容疑で拘束されるなどの悪影響がわが国に及ぶかもしれません。この時期の訪中には十分な注意が必要でしょう。
馬の耳に念仏かもしれませんが、華人のする事が全てであると言う古来からの中華思想を変えない限り、中国が世界に認められる事は絶対にあり得ません。
経済の疲弊から日本ともっと仲良くして欲しいとの韓国国民の強い要望と、日本の投資減少に苦しみ経済成長に大きなかげりが出てきた中国が共謀して提案してきた日中韓首脳会談がソウルで開催されました。会議の中身は話さないと言う取り決めは、中韓両国によってむなしく破られて共同記者会見では3者3様の声明を発表しました。
中韓両国には自分達が扇動して反日にしてしまった国民がいるため、安部首相の主張に一切触れることなく、いかにも日本を懲らしめたような声明にしてしまいました。
安倍首相声明には、国際的な信義に基づき約束を堅く守り相手を恕の心で慮る優しさがありました。日本人の心の中に脈々と流れる「惻隠の情」は、何度も言うように中韓両国には無駄であり通用しません。
次回は日本で行われる予定ですが、無理な議題を作らず美しい日本の景色を見ながら美味しいものを食べて気さくな話し合いを続けていくことが大切なのかもしれません。

中国や韓国の歴史教科書を一度でも見れば呆れるほど醜い顔をした悪い日本人が溢れ返っております。
韓国国会では野党の反対を押し切って対日歴史認識に関する捏造教科書の国定化を推し進める事を決めたようです。正しい歴史を教えてもらえない子供達が本当に可愛そうです。
捏造した歴史を教え続ける政権の続く中韓両国とは、日本との本当の意味での友好関係を築く事は出来そうにありませんね。

最後は会社情報です。
いよいよ来月はじめから国際Robot展「iREX」が東京ビッグサイトで開催されます。
弊社からはRobotメーカー4社の協賛を得て4種類のRobotと「OCTOPUZ」システムを12コマで出展いたします。カナダの開発元からも数名応援に参加してくれます。
弊社ではシステム・インテグレーターと共同で誠心誠意お客様の応対に当たります。
現在は出展のための準備作業が続いており、お客様へのご案内状も間もなく発送する予定であります。ぜひとも多くの皆様にご覧頂き、弊社のRobotシステムに対する取り組みにご理解とご支援を賜り、ご採用下さいますようお願い申し上げます。
草々
平成27年 霜月 立冬

 

11月小雪
冠省
今年も残り1ヶ月半となりましたが、年初に気象庁が予想した通り強烈なエルニーニョの影響で暖冬の様子になってきました。過ごし易いのは良いが、暖かい冬が景気に悪影響を及ぼさないか少し心配でもあります。
私事で恐縮ですが、20年以上記憶に無い風邪を拗らすと言う状況に遭遇しおよそ1週間苦しみました。つい最近まで風邪をひくのは気の緩みだと社員に言い続けてきましたが、会社の好業績につい気が緩み社員に申し訳ない事を言ったと思っております。
序の薀蓄としてアメリカでは風邪を引いて熱が出ると氷水に入り先ず体を冷やすそうです。
私的にはそんな事は出来そうに無く、私の風邪対策は、風邪かなと思ったら風呂にはいり、沸騰させた玉子酒(日本酒半合、卵の黄身1つ砂糖小匙3杯、生姜汁小匙5杯)を飲みきり首には汗拭きに手ぬぐいを巻き早々に寝ることでした。
普段はこれで翌日にはケロっと直っておりましたが、この度は玉子酒を寿司屋で作ってもらって飲み、帰宅後風呂にはいり就寝と手順を間違えて大失敗をしてしまいました。
1日中ベッドにいる事は苦痛です。風邪の中、早朝駆け足を続け風呂に入り医者から叱られました。何時までも元気で若いと思いたいが、体はゆっくりと老化が進んでいるようです。

中東におけるイスラム国の凶暴な動きが目に余るようになって来ました。10月10日にはトルコで100人の死者を出した自爆テロ、10月31日のロシア機爆弾テロでの墜落で224名の死者、10月12日レバノンの首都での自爆テロにより40名の死者、そしてキリスト教信者が忌み嫌う13日の金曜日に129名の死者90名もの重傷者300名もの負傷者を出すとんでもない事をしでかしてくれました。今回のテロはトルコにおけるG20(先進20カ国首脳会議)開催中の出来事であった為、世界の首脳がすばやく一致団結してこの暴挙に対応できたのは、不幸中の幸いでありました。
イスラム教の全てを敵視する事は如何とは思いますが、怖い宗教だと言う思いを持ったのは私だけでは無いでしょう。神を崇める事は人を崇める事と同じだと私は思っていますが、この無差別殺人という蛮行を絶対に許すわけには行きません。世界中が団結して悪しき考えの集団を懲らしめ、撲滅するまで戦わねばなりません。勿論彼らが何故この様な破滅的行動を起こすのか、パレスチナ問題がその根源にあるという意見もあるが、世界の英知を集めて根本原因を解明する事が喫緊の課題であります。残念ながら歴代最悪と言われている潘基文が事務総長の国連にその力はなさそうです。この事件で中国と韓国が沈黙を守っているのも解せません。

最後は会社情報です。
愈々来週12月2日から国際ロボット展が東京ビッグサイトで開催され、弊社では東ホール1号館小間番号IRV-07に12小間で出展いたします。前号でもお知らせ致しました様に4社のメーカー(FANUC、NACHI、KUKA、ダイヘン)様とインテグレーター様のご協力で日本市場にデビューいたします。既にご招待状は送付済みでございますが、不足分はご遠慮なさらず弊社担当営業までお申し越しください。
どうぞお誘いあわせの上、弊社小間へお運びくださいますようにお願い申し上げます。
弊社小間へお立ち寄りくださいましたお客様には、簡単なお飲み物お食事、手土産を用意 して従業員一同心からお待ち申し上げております。
草々

平成27年 霜月  小雪
 

12月大雪

謹啓

節気大雪の声と共に急に寒くなり始めた今日この頃、色んなことがあった2015年もあと1ヶ月を切りました。
拙文ご愛読下さいました皆様にはどのような年回りだったでしょう。
楽しい思い出の多い年でしたか?悲しいことの多い年でしたか?それとも喜怒哀楽の激しい1年でしたか? そして間もなく全てが過去になっていきます。
私事で恐縮ですが、毎朝のランニング姿も板についてきたね!とお散歩仲間から、からかわれる程充実した毎日を送っております。
朝食を従来食からモズク1カップ、納豆1パック、豆乳180CC、季節の果物に変更した以外は昼夜とも従来の生活スタイルを変更することなく毎日を過ごしております。それでも約2ヶ月で体重は2キログラム腹囲も4センチ減り毎日体重計に乗るのを楽しみにしております。気になるのは人間年齢換算で100歳の愛犬カレンが日に日に弱っていく様子を目にする事で、せめて年内を無事に過ごしてくれる事を願っております。

先ごろ国際通貨基金IMFが中国通貨「元」を国際通貨として認めると発表しました。この意味するところは大きく米ドル、欧州ユーロ、日本円、英ポンドと並びSDR(特別引き出し権)を与えられた結果、貿易決済や外貨準備に「元」が信認を得た事になります。しかしながら実際の貿易決済量では日本円の30% 程度でしかありません。更に市場で自由に交換できる米日欧英の通貨とは違い国が管理していて自由な売り買いと元相場の変動も認めない「元」を何故こんなに早く国際通貨として認めてしまったのか理解に苦しむところであります。
「元」が国際通貨の実体を伴っていないにも拘らず、中国国営新華社の記事は「歴史的な一歩だ」と手放しで大喜びの様子です。   合掌

さて今号は弊社が大々的に出展したiREX(国際ロボット展)について少しお話をいたします。
2日から始まったiREX「国際ロボット展」で弊社として始めてロボティックシステム「OCTOPUZ」を日本市場にお披露目する機会を得ました。
初日から最終日の5日にかけて予定来場者数を大幅に上回り、お渡しする粗品が2日目で無くなると言う嬉しい悲鳴の上がる来場者数でございました。
大きく見えても日本のもの造り業界の中のROBOT産業は誠にニッチな市場でありますから、システムの使いやすさは勿論のこと、きめ細かいお客様フォローが最重要と弊社では考えております。
経済産業省がROBOTシステムに対する力の入れようは並外れておりROBOT業界を通じて日本の諸工業が今後大きく発展する事は間違いなさそうです。
手前味噌ながら弊社は日本のCAD/CAM分野においてかなりのシェアーと共に高評価を頂戴いたしておりますが、関連するROBOT業界でもそれなりのご評価を頂ける様に努力を惜しまぬ覚悟でございます。
弊社ではお陰様を持ちまして第47期の第1四半期を順調に経過させて頂いております。特に経営の4本柱の1本でありますROBOT事業が順調に滑り出しました事と、3年目の3Dプリンター事業が本格的に軌道に乗りましたことを謹んでご報告申し上げます。

 

草々
平成26年 師走・大雪

12月冬至
 

謹啓

シベリヤから強い寒気団の南下と共にいよいよ今年も押し詰まって参りました。
皆様方にはお変わりなく無事お過ごしの事とお察し申し上げます。
年号が平成に変わり12月23日の天皇誕生日(偶然私の誕生日でもあります)が国民の祝日になり、クリスマスで本来忙しいはずの飲み屋街に閑古鳥がなく様になって既に27年になりました。

今年は久し振りに24日、25日が平日のため年末の歓楽街が賑わいを取り戻すかもしれません。
東大阪にも少なからず飲食店が有りますが、残念ながら近頃は少しずつ寂れていく傾向にあります。欧米化現象なのか、社員同士によるアフターファイブの麻雀やちょっと一杯が少なくなりました。私ども世代から見れば少しさびしさも感じますが、家族団欒が増えたのなら良い事なのでしょう。

斯く言う私は、あいも変わらず東大阪市繁栄のためと称して今日も今日とて悪友を誘い夜の町へ出没すると致しましょう。

前回に引き続き私事で誠に恐縮ですが、前回のブログでお話した愛犬カレンが節季大雪その日に天国に召されました。18年6ヶ月と言う永きに渡り私達家族を慰め楽しませてくれました。ご近所の皆様からも惜しまれた大往生でございました。度々拙文に出てまいりましたが、これが最後となりました。 合掌

先ほどユネスコが世界記憶遺産の審査方法を変更させる事を決定致しました。
強権・習中国による捏造された「南京大虐殺事件」を記憶遺産に取り上げたことが世界中から指摘された結果でありますが、懲りない中韓両国は更に共同で戦時中の慰安婦関係問題を記憶遺産に登録しようと目論んでいます。今後のユネスコの正しい審査に期待したい。日本は万一に備えて適切な対応を準備するとともに、戦時中に6000人ものユダヤ民族を救った杉原千畝さんの奇跡に近い素晴らしい業績を世界記憶遺産に登録しては如何でしょうか 。

さて、韓国朴ちゃんがセマウル号事故の際「元側近と密会していた説」で名誉を傷つけられたとして起訴された産経新聞社元ソウル支局長、加藤達也さんに無罪判決が下されました。当然とは言え終始堂々と一人で韓国司法と対決した加藤さんに大きな拍手を贈りたい。

司法行政立法3権の上に大統領府があるかのような韓国は、憲法の上に強権・共産党がある中国と全く同じで我々の知る民主主義国とはとても言えません。
当該事件では世界中の法曹界やペンクラブ、記者クラブ等から非難されても、韓国政府は「民事刑事上の責任を最後まで追求する」と表明していた。しかし、この度は一転して韓国外務省が日韓関係の悪化による自国経済の困窮に配慮して欲しいとの強い要請を出し、裁判所はこの要請を受け無罪判決を出しました。

良し悪しは別に、怖い話ではありますが、韓国に裁判所は不要のようですね?起訴は「国益より大統領府に配慮した為だ」と自国の検察を非難するメディアが2、3社出てきたことに少しは期待したい。

最近の朝礼で、社員からマザーテレサの格言として以下の紹介がありました。

@ 思考に気をつけなさい・・それはいつか(良い、悪い)言葉になるから
A 言葉に気をつけなさい・・それはいつか(良い、悪い)行動になるから
B 行動に気をつけなさい・・それはいつか(良い、悪い)習慣になるから
C 習慣に気をつけなさい・・それはいつか(良い、悪い)性格になるから
D 性格に気をつけなさい・・それはいつか(良い、悪い)運命になるから

誠に含蓄に富んだこれらの言葉が実行できれば、今より素晴らしい周囲との関係を作れるかも知れませんね?
(カッコ内は私独断の書き足しです、どちらか選んで当てはめてみて下さい)この言葉を国に当てはめればC段階を終え、既にD段階に進んでいると見られる習・中国や朴・韓国の未来が見えてきそうですね。

さて、さる12月2日から5日まで開催された「iREX」国際ロボット展ではOCTOPUZ開発元のエドワード・ハウス社長への新聞各社やテレビクルーの取材等もあり驚くほど多くのお客様にお越し頂きました。
最終集計では3587名のご訪問と125件もの有力案件を獲得させて頂きました事、この場をお借りして厚くお礼を申し上げます。
デモのご依頼などかなり立て込んだスケジュールになっておりますが、陣容を再構築して精力的にご要望にお応えすべく奮戦いたしておりますので、お客様へのご訪問まで暫くご猶予を賜りたくお願い申し上げます。

お陰様をもちまして、第1四半期が終わり弊社第47期は誠に順調な滑り出しとなりました。CAMソリューションカンパニーを標榜する弊社の経営の4本柱CAD/CAM・CAI・3DPRINTERに続きROBOT事業が完全に立ち上がりましたので、当期末にはお客様や株主様には嬉しいご報告が出来るのではと今から楽しみでございます。

最後に、お客様から頂戴致しました本年1年間のご愛顧ご鞭撻に心から御礼と感謝を申し上げます。更にお客様感動を得られたか?お客様に満足して頂けたか?反省しながら、皆様が恙無く越年される事をお祈り申し上げ、本年最後のご挨拶に代えさせて頂きます、有難うございました

平成27年 師走・冬至
 
株式会社ジェービーエム
代表取締役 佐野泰治

弊社へのご要望や苦情はご遠慮なくmonk@jbm.co.jp まで



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