会長挨拶> 2017 葉月  
がんばろう!日本
 

冠省

昨年に続き今年も台風の発生が少ないようです。お陰さまで私の住む奈良県の平群町界隈では何事もない平穏な日常が過ぎて行っております。草木は来るべき秋に備え早々と小さな実をつけ始めました。
今月に入ると一度は水を抜いた田圃に穂上げ(穂花をつけさせる)の為、水を張る作業がはじまりました。
昨年の今頃庭の八重桜で鳩の巣が猫に襲われる事件がありしたが、今年は大きく背の高い桜に巣を架けて上手に子育てをしている様子です。

さて、地球温暖化対策に世界中が本気で取り掛からないと地球の環境破壊は思っているより早く来るかも知れません。先月南極大陸の氷河が大きく割れて四国と同じ位の途轍もなく大きい氷山が流れ出す危険が出てまいりました。
地球温暖化対策のパリ協定から離脱したトランプ大統領をこのままにしておくと人類に大きな禍根を残す事になるでしょう。
アメリカの民主主義が、暴走するトランプ大統領とその信望者をどの様に処するのか、暫くは注視しなければなりません。

2015年の日韓合意に基づき日本政府が拠出した10億円を基に韓国政府が設置した「和解・癒やし財団」が元慰安婦に対して実施している現金支給で、生存している元慰安婦の8割36人が現金を受け取った若しくは受け取りを申請中であることが判明しました。そして故人199人の遺族の内62家族が見舞金を受け取った、若しくは受け取りを申請中です。これは当事者であるご本人やご遺族は日本政府の好意に一定の評価をしている事を表しています。
およそ5億円の支出をした今年になってこの財団の理事長が何故か辞めざるを得なくなり、財団そのものがなくなる可能性が出てきました。拠出した残りの金銭にとやかく言う気はないが、折角の日本政府の好意そのものを無くしてしまおうと言う企みです。
国家間交渉の正式な日韓合意である「慰安婦問題の不可逆的解決」を「国民感情が許さない」と云う勝手な言い分で反故にしようと意図する文在寅の話とどこかで一致しているのが見え見えであります。次々と新たな手を使って日本に抵抗しようとするこの国の偏向指導者層を再教育する方法はないかと苦慮する毎日です。

中国では習金平が腐敗調査と言う名目を使い、だまし討ちのような手口で政敵を次々と逮捕する陰湿な粛清が連日行われています。
保養地「北戴河」で5年に一度の割合で行われる次期主席候補を選ぶ重鎮たちとの会議に先立ち、政敵を摘発して議題にも載せないという徹底振りです。
日本のメディアが民主主義とは無縁で程遠い考えの彼らの報道を鵜呑みにして転載する事は、習独裁政権の思惑に力を貸していないか心配です。このまま推移すると習近平は残りの任期5年を無期限に延長し、完全な独裁体制を築いてしまう恐れが出てきました。
先日も北京で起きた4000人余りのデモを大量の警察官が一人残らず排除し蹴散らす様をNETで確認しました。

世の中に似たような話はよく有りますが、「軒先貸して、母屋取られる」は、世の中を知らない本家のあほ坊主が、良く気の利く賢い店子に商売の主導権を握られてしまい、悔しがる様を言う諺です。
先々月から引き続き懲りないコソ泥達の行動を示す先人達の以下の言い回しが 面白いと思いました。
 ・・追い詰められたコソ泥たちの行動を・・
「窮鼠猫噛む」、「小人閑居して不善をなす」、京都人は「ねそがこそする」と言うそうです。
義賊とは言え罪を認めた石川五右衛門の様に釜茹でにされながら最後の見栄をきる台詞「浜の真砂は尽きるとも、世に泥棒の種は尽きめえ」と言う、笑って済ませる話の反面、善意の第三者を欺き開き直る確信犯と、ファイクニュースを流してまで小人を庇う似非ホワイトナイトには間もなく天罰が下される事でしょう。

さて、梅雨も明けて暑い夏本番ですが、お陰さまで今期48期も弊社の業績は実に順調に推移致しております。
今年も世界1位を継続中の Mastercam販売は毎年恒例のMasterCampを全国各地で実施いたしました結果2018バージョンへの更新が進んでおります。
販売に拍車のかかって来たOctopuzロボティクスアプリケーション、CAIのVerisurf、3DプリンターMcorARKeも順調でございます。
新たな取り組みとしてRunDNCとリンクした工場監視管理IoTΩアイシステムも順調に開発が進んでおり、来期発売に向け更に中身の濃いシステムに仕上げてまいりますのでどうぞご期待下さいませ。
来期から本格的に稼動するエンジニアリング事業部は近い将来の弊社のあるべき姿を体現するための試金石として陣容を整え名古屋地区で静かに活動を開始いたしました。今期48期も残り2ヶ月となりましたが、目標達成のため全社員が燃えに燃えております。お客様の更なるご支援ご愛顧をお願い申し上げます。



草々
 
2017年 葉月

信義信頼を大切にする
もの造り開発支援企業
株式会社 ジェービーエム
代表取締役 佐野 泰治(文責)

弊社へのご要望や苦情はご遠慮なくmonk@jbm.co.jp まで

1月睦月 2月如月 3月弥生 4月卯月 5月皐月 6月水無月 7月文月      
 
今月の投稿
back number |2006| |2007| 2008| |2009| 2010 | 2011 | 2012  | 2013 | 2014 | 2015 | 2016 |