冠省
葉月の謂れが穂張り月から来ているとの説通り平群の田圃に穂花が咲きだしました。この時期になると稲作農家は田圃の水を抜き、稲が地中深く根を張るようにすることで、秋の野分けに負けない体質を備えさすのだそうです。
昨今の混沌とした政治情勢から鑑み、稲を国民に例えれば、強く大きく育て立派に結実させる努力を国は放棄しているように見えます。
アメリカ便りの木原子も触れられているように、金権まみれの疑惑政治家から後を継ぎ、国歌や国旗に対する畏敬の念を持たないといわれた人がTOPの座にいる事は、実に嘆かわしい話であります。
管見盲語とのお叱りを承知で、世界体(せけんてい)に目を瞑(つぶ)ってでもこの際もう一度民意を
問いしっかりとした識見を持つ総理大臣を世に送り出すことが日本の将来の為に必要なのではないでしょうか?
ここ2〜3回、私のブログでは政(まつりごと)話が続き多くの読者から反響をいただきました。今後もぼやいたり呟いてみたいと思っておりますので忌憚のないご意見をお聞かせください。
monk@jbm.co.jp
さて、2001年からMastercam販売で世界1位を続けております弊社は2010年上半期もお陰様でTOPの地位を継続しております。
ユーロ安と言う追い風を受け景気回復で先行しているドイツ企業の追い上げはあるものの、私たちには40年間に亘って築きあげ、お付き合いをいただいている25,000社ものお客様がありますからそう簡単にこの位置は手放せません。
来月のシカゴショーで新機能満載の新バージョンX5が英語圏向けに先行発売される予定になっていますが、日本でも10月初旬ごろ、遅くともJIMTOFにはリリース出来るように準備をいたしております。
二十四節気は温帯地方における季節の変わり目を教えてくれると同時に農作業の指針に成っている事が多く、まさに中国4,000年の歴史から来た生活の知恵の集大成であると私は思います。
海水の温度上昇で秋刀魚が採れないというニュースです。地球規模の異変が急速に進み日本の国が熱帯地方に成らないように願いたいものであります。
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