会長挨拶> 2018 水無月  
がんばろう!日本
 
 

冠省 

例年より早めの梅雨前線が日本列島に寄り添う様に横たわり始めました。
役員室裏側のウッドデッキに植えた季節の花々は雨に恵まれて嬉しそうです。

来年3月25日に予定致しております弊社創業50周年記念行事に向けて本社屋上に増築するボウルルームの工事と滋賀県日野町の別荘で大規模な庭園工事が始まりました。各種記念行事の準備も含めて全て今年中の完成を目指しております。日野町の別荘には海外のお客様も含めて4組8名様がお泊りいただける様に純和風の古民家を今風に改造いたしました。来年多くのお客様をお迎え出来る事を楽しみに致しております。

世界情勢が大きく動き始めたようです。北朝鮮情勢は私の予想通りお約束を守らない人達のお約束通り正に右往左往の様子です。今は正に焦点の定まらない訳の判らない状況と言えるでしょう。トランプさんがシッカリ者に見えます。

その様な混沌とした状況の中でわが国はどの様に行動すれば良いのでしょう?
ロシア、韓国、北朝鮮、中国、米国を相手に安倍さんが孤軍奮闘の状況です。
さて、習中国の狙いは南シナ海の占拠だけではなく台湾の制圧にある事は最早周知の事であります。日本の石油、ミネラル資源、核燃料等のおよそ95%を中東やヨーロッパから運んでおりますが、その80%が台湾海峡を通っています。
万一台湾が習中国に占拠されれば日本の物流は断たれてしまうのです。
日本に対する言掛りに近い恨みを根拠にして日本を経済的に孤立化させようと企んでいます。しかし我々が知らない所で世界第2位の経済大国中国に日本から未だに毎年100億円近い血税が経済援助と言う蓑に隠れて垂れ流されているのです。日本外交の甘さには愛想が尽きます。

軍事面では中国の露骨な軍備拡張に適切に対応する為の努力、即ち日本の領空・沿岸警備体制を見直し最新設備への切り替えと大幅増強をしなければ我国を中国の横暴から守る事は不可能です。国民が自国は自分で守るという気概を持つ事と友好国と共同戦線を張ることが大切です。
その意味でもアメリカが「航行の自由作戦」で中国が不法占拠している南シナ海を僅か2隻の軍艦で堂々と航行してくれたのは日本にとって大変有意義な出来事でした。

この度そんな中国からの牽制を物ともせず日本と国交の途切れた台湾から日本が大好きと言って憚らない元台湾総統の李登輝さんが沖縄県に来たいと仰っています。
既に95歳にお成りだと聞き及びますが、その謦咳に一度は触れてみたいものであります。ご無事な来日を祈念致します。

先月アメリカ・サウスカロライナ・チャールストンで行われましたCNCソフトウエア社主催のMastercamFDCではメーガン社長の歓迎挨拶の後、世界第1位の挨拶を促され、私のつたない英語でスピーチをさせていただきました。
会議では競合対策や新機能の要望と倒産会社のSIMの不法転売防止策など多くの議論が行われました。


1.佐野会長のスピーチ 2.MastercamFDC会場風景  3.最終日レセプションでアジアリセラーと懇親会
4.CNC メーガン社長と佐野会長とのJBM50周年史用対談


FDC(Future Direction conference)終了後、ロボット・シミュレーション・システムOctopuz社エドワード・ハウス社長のフロリダ・パームビーチの別荘で大変お世話になりました。この場をお借りしまして滞米中に多くの友人及び関係者の皆様から賜りましたご厚情に深く感謝申し上げます。

最後に会社情報です。
お蔭様で5月の営業成績は既存のお客様の更新受注が順調で更にはライバル企業に競り勝って獲得した案件も多数あり、昨年を上回る位の好成績でした。
営業日数が少ないにも拘らず2月5月8月に好成績を達成出来るのは、「他社より3倍の訪問を」を合言葉にした社員の足を使った営業活動が実を結んだ結果であり、社員には何時も感謝するばかりであります。
弊社の成長を支える新入社員が4月の2名に加え6月から8月にかけて更に3名入社いたします。社員一同大いに期待致しております。
この調子で推移すると第3四半期及び第49期通期でも昨年を大きく上回る好成績が期待出来そうでございます。今期もあと4ヶ月全社一丸となって目標貫徹に向けて頑張りますので、お客様の更なるご指導ご支援をお願い申し上げます。

草々
2018年水無月


信義と信頼を大切にする
もの造り一気通貫企業
もの造り開発支援企業
株式会社ジェービーエム
代表取締役 佐野 泰治(文責)

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