JBMエンジニアリングは「スマートSMEサポーター」になりました
JBMエンジニアリングは経済産業省中小企業庁が創立した「スマートSMEサポーター」に認定されました。専門的な知識を活かし、IT導入補助金2022年に向けより多くの企業様をサポートしていきます!
第19号-22010057(2022年1月25日認定)
「スマートSMEサポーター(情報処理支援機関)に求めれること)」って何?
人手不足における中小企業者等の生産性向上が求められる中、中小企業者等の生産性向上・経営基盤強化のために、2018年7月9日に「中小企業等経営強化法」の一部改正が施行され、中小企業の生産性向上に資するITツールを提供するITベンダー等のIT導入支援者を「情報処理支援機関」として認定する制度として、創設されました。IT導入補助金において、中小企業やその支援者である商工団体の方々に広く情報提供されます。
認定制度は、中小企業者等の生産性を高めるためのITツールを提供するITベンダー等のIT導入支援者を情報処理支援機関として認定することにより、中小企業者等が使いやすいITツールの開発を促すとともに、中小企業者等にとってITベンダーやITツールを選定するために必要な情報を取得できるための支援体制を整備するものです。
情報処理支援機関(サポーター)に求めれること
中小企業のIT導入の課題を解決に導くことです!
●中小企業からは「どのITツールに効果があり、安全に利用できるか分からない」との声
●民間ベンダーは販路が脆弱
●商工団体、士業などの中小企業に身近な支援機関と協業したベンダーが短期間で多くのIT導入を実現
1. IT及びITツールに関する専門的な知識・経験・実績を有していること
サポーターは3年以上のソフトウェア又はクラウドサービスの提供実績、または10社以上の中小企業への提供実績を有していること。
2.生産性向上を行おうとする中小企業者等に対しIT利活用に係る指導及び助言が行えること
3.⻑期間にわたり継続的に⽀援業務を実施するための実施体制を有すること
4.広く中⼩企業者等に対して、情報開⽰を⾏うことに同意できること
申請時に取得する情報(事務所の所在地、情報処理支援業務の内容等)はホームページ等で公表されるとともに、第三者により当該情報が二次利用される場合があることの同意。
5.欠格条項に該当しないこと
IT導入補助金の最新情報を確認しましょう!
2022年度の補助金概要案が発表されています。
申請のタイミングが来る前に、ぜひ確認しておきましょう!
補助金2022の最新情報 2021年11月26日(金)中小企業庁の令和3年度補正予算案が公開され、IT導入補助金をはじめ、各種補助金の最新情報も発表されています。ものづくり補助金では「通常枠」の上限額が1250万円にアップさ[…]
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Mastercam導入するなら補助金を活用しましょう!
・経費を抑えることができるに越したことはない
・申請をサポートしてもらえるなら興味がある
・ぜひ採択実績の高い企業にサポートしてもらいたい
IT導入支援事業者(ITベンダー)であるJBMエンジニアリングでは、
IT導入補助金の申請手続きをマンツーマンでサポートいたします!
少しでも不安なことがありましたらまずはお問い合わせください。
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出典:「2021IT導入補助金」公式サイト
(2021 一般社団法人 サービスデザイン推進協議会)
(https://www.it-hojo.jp/)
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