【8/31最新!!】今後の公募スケジュール一覧

公募スケジュールを押さえて、採択されやすい戦略を練ろう！

6/2に2次公募（通常枠）が締め切り！
申請にはさまざまな事前準備や計画が必要になってきます。
そもそも公募が始まってすぐと締切り間近では申請の印象が大きく異なり、採択率にも差が生じます。
あらかじめ、募集時期を抑えて準備を始める事で必然的に採択される可能性を高める事ができるので、
まずは今後のスケジュールをチェックしましょう！
現在わかっているスケジュールは下記になっています。

【7/27最新!!】各種補助金の公募スケジュール

１．通常枠（A類型）
業務の各工程において、労働生産性の向上を目的としたITツールの導入に活用できます。
ソフトウェア費やクラウド利用料（最大2年分補助）・導入関連費等など幅広いツールが対象となっています。

２．セキュリティ対策推進枠
情報セキュリティなどに対するトラブルや攻撃が原因で事業継続が困難となる事態を回避するために必要な対策にかかる費用を補助します。

３．デジタル化基盤導入枠
会計ソフト、受発注ソフト、決済ソフト、ECソフトなどの該当ツール導入に活用できます。
ソフトウェア購入費・クラウド利用費（最大2年分補助）・導入関連費等などが対象です。

押さえるべきポイント、最新の対象ツール情報はこちらから！
今後も最新情報を随時更新&配信いたします！！

【4/28更新!!】最新の対象ツール情報ははこちらから
ITツールは随時追加されます。現在補助の対象となっているITツールと説明は下記の関連記事からご確認いただけます。
なお、補助を受けるには登録されている「IT導入支援事業者(ITベンダー・サービス事業者)」からの購入に限られていますのでご注意ください。

【必読!!】採択されるには最初が肝心！準備に必要なものはこちら！
2023年度からは新たに「みらデジ経営チェック」も追加されているのでお忘れなく！
基本的には目標の記述、チェック解答になるので早ければ最短数分で結果を得る事ができます。
忘れず実施しましょう！！

①事業計画・投資を練る
そもそも無計画では補助が下りません。
必ず計画を立てておきましょう！

②gBiz IDを取得
完全電子申請のため、まずは申請に必要な 「gBizID（GビズID）プライム」（電子申請用ID）を取得します。 GビズID ホームページにて補助金検討のお客様は必ずIDの取得をお願いします。
※法人代表者及び個人事業主以外は作成できません。

③自己宣言IDを取得
セキュリティアクション宣言ホームページから登録し、自己宣言ID（4から始まる11桁の番号）を取得しましょう。
https://www.ipa.go.jp/security/security-action/

④みらデジ経営チェック
今回新たに通常枠の申請で必要になった項目です。gBizIDプライムを利用して、みらデジ事業者登録を行った上で【みらデジ経営チェック】を実施してください。
https://www.miradigi.go.jp/

⑤その他必須の準備物（ここでようやくIT導入補助金申請用WEBサイトから申請できます！）
前述までの②と③のIDを取得、さらに「みらデジ経営チェック」まで完了できたら、いよいよ申請の手順となります。
下記も必ず準備しましょう！

・‥…━━━━━━☆・‥…━━━━━━☆・‥…━━━━━━☆

Mastercam導入するなら補助金を活用しましょう！

・経費は抑えるに越したことはない
・申請をサポートしてもらえるなら興味がある
・ぜひ採択実績の高い企業にサポートしてもらいたい

IT導入支援事業者(ITベンダー)であるJBMエンジニアリングでは、
IT導入補助金の申請手続きをマンツーマンでサポートいたします！
少しでも不安なことがありましたらまずはお問い合わせください。

CAD/CAMの導入ならJBMエンジニアリングへ！公式サイトはこちら

「2023IT導入補助金」公式サイト
( 一般社団法人 サービスデザイン推進協議会)
(https://www.it-hojo.jp/)

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